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DATE 2019年2月20日(水)
豊川市・豊橋市・蒲郡市・新城市・田原市で、屋根・外壁塗装、防水工事、リフォーム工事をおこなっております
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店 営業アシスタントの浅見です。
こんにちは。少しずつですが暖かくなってきましたね~。
と、いうより、先日は暑いくらいでした(*^_^*)
特に車の中!🚙🚙🚙
もう少し緩やかに気温は上がったり下がったりしてほしいですよねー!
体がついていきません…💦
さて~ 話は変わりますが、
弊社が外壁塗装などの作業をするときは看板を立てます。
看板といっても大きなものではなく、飲食店の
メニュー看板のようなかわいい看板です(´ω`*)
こんな感じでーす♪ ↓
塗装するお客様のお家がどういう状態なのか
ご近所の方にわかるようにお知らせします。
この看板を作成するのも私の仕事のひとつです。
実は今回、初めて作ったんですね~。
これってはっきり言って、デザインのセンスが要ります!
学生時代、図工や美術は嫌いではなかったですが、実際に描くとなると
レイアウトとか色使いとか…むむむ、悩む悩む…
簡単そうに見えて難しいですよね(@_@)
私もはじめは、すぐできるかな、なーんて思っていたのですが
とーんでもない💀 不慣れなので何度も描いては消し、描いては消し、
の繰り返しでしたー。
しかも、思うようには描けないし…(T_T)
こういうの、ささーっと出来ちゃう人、尊敬しちゃいます!
これからレストランとかのお店で看板とかあったら
ジーっと観察して( ´艸`)、もっときれいに、わかりやすく描けるように
していきたいとオモイマス。
そして、もしこの看板を見かけましたら
ぜひ、仕事している職人たちにお気軽にお声掛けくださいね~(^_-)-☆
DATE 2019年2月18日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
2月も中旬!みなさん体調は崩されていませんか??
僕はというと一瞬だけ体調崩しました!(笑)
でも1日で良くなったのでよかったです(‘_’)
さてさて、以前パミールの屋根材についてお話しました。
そのパミールの施工物件が2月頭よりスタートしています。
もちろんカバー工法で(^^)/
今回使用していいる屋根材は、ディーズルーフィング社の『エコグラーニ』
通常の金属屋根に比べ、石材の吹き付け塗装がされているため、ウレタンの緩衝材が
なくても遮音性、断熱性に優れています。
しかもオシャレ!
カラーベストを施工されている方、塗装だけでなくカバー工法もおすすめですよー(^◇^)
もし興味がありましたらいつでもお問合せください!!
DATE 2019年2月15日(金)
豊川市・豊橋市・新城市・田原市・蒲郡市で屋根外壁塗装を行うならプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
塗り替えの基礎知識や塗料の相談もプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の鈴木です。
今回は、外壁材「窯業系サイディングボード」について復習します。
窯業系サイディングボードは、内容成分の80%がセメントで残りの20%が繊維質、増量材で構成されております。
工期が短いことや施工性の良さ、デザイン性の良さから近年最も多く住宅で施工されている素材で
日本の外壁の80%が窯業系サイディングで施工されています。
主成分がセメントなので、防水性が切れると水がボード内に染み込み、
夏場の暑さによる膨張や冬場の凍結による膨張などで、変形や反り、
ひび割れを誘発してしまう可能性があります。
新築時のサイディングは工場でアクリル塗装された状態で出荷されるため、5〜7年で防水性が切れてしまいます。
そのため、防水性を保つためには定期的な塗装が必要になります。
また、サイディングの継ぎ目やサッシ周りには、シーリング材で防水されています。
このシーリングがはがれたり、破れたりすると外壁の劣化を早める原因となります。
シーリング劣化の原因は、シーリングに含まれる可塑剤と呼ばれる揮発性の薬品の寿命に起因しております。
この寿命が約5年なので、その時期にひび割れが起こってしまいます。
窯業系サイディングボードの塗装時には、このシーリングのメンテナンスも必要不可欠になります。
しっかりとメンテナンスを行い、ご自宅を長持ちさせましょう!!
DATE 2019年2月11日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
今日は建国記念日のため祝日でしたね!まあ僕は祝日も出勤のことが多いのであまり実感がわきません(笑)
でも、月曜日祝日だと曜日感覚がずれますよね( 一一)
そんな祝日にうれしいお知らせ★
2月8日(金)に弊社が使用している塗料メーカーのアステックペイントさん全国大会を東京で開催しました!
残念ながら私たちはその日、フルハーネスの講習のため出席ができませんでした。
さぞ盛り上がったことでしょう(^^)
そして、うれしいお知らせというのは・・・
なんと、東海地区でアステックペイントの施工実績がなんと3位に入賞しました!!!!!
残念ながら1位には輝けなかったですが、数多くの加盟店の中から選ばれるため光栄です!
これも日頃よりプロタイムズ東三河店をご愛用していただいている皆さまのおかげです。
ほんとうにありがとうございます。
来年は、1位を取れるように頑張っていきたいと思います!!
DATE 2019年2月8日(金)
豊川市・豊橋市・新城市・田原市・蒲郡市で屋根外壁塗装を行うならプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
塗り替えの基礎知識や塗料の相談もプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の鈴木です。
今回は、屋根材「スレート瓦」について復習いたします。
スレート瓦は呼び方が複数あり、コロニアルやカラーベストとも呼ばれています。
2004年以前のスレート瓦は、厚さ4.5㎜で、内容成分の85%はセメント、
残りの15%が石綿(アスベスト)で構成されています。
厚さが4.5㎜と軽量なため建物への負担が少なく地震対策として大変有利な瓦です。
2004年以降は石綿(アスベスト)の使用が禁止されたため、繊維質等の増量材で構成されています。
また、耐久性をもてせるため、厚みも少し厚くなっています。
さらに、色や形状が豊富なため、現在の住宅建築に非常に多く使用されています。
弱点としては、寒さに弱く、寒冷地では使用できません。
また、主成分のセメント事態に防水性がないため塗装が劣化すると、色の変色、藻やコケが発生します。
そのため、定期的な塗装でのメンテナンスが必要な瓦となっております。
スレート瓦を塗装する際に注意することがあります。
それは、「縁切り」です。
縁切りとは塗装時に、瓦が重なった部分に溜った塗料へ切り込みを入れて雨水の排水口を作る作業のことです。
本来隙間がなければならない箇所が塗装により塞がれてしまい、雨水の逃げ道がなくなり、
雨水が逆流し、雨漏りの原因となります。
しっかりと素材に見合ったメンテナンス方法を行いましょう!!
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