お役立ちコラム

DATE 2020年10月22日(木)

豊川市・豊橋市・蒲郡市・新城市・田原市で屋根・外壁塗装、防水工事、リフォーム工事をおこなっております

株式会社カトペン プロタイムズ東三河店 営業アシスタントの浅見です。

株式会社カトペンは、心を込めた塗装工事で、地域の皆様に

ご満足いただけるよう、仕事に励んでおります(o^^o)♬🎶

 

こんにちは❀

今日もブログをご覧いただきまして、ありがとうございます〜!

先日、インフルエンザワクチン接種に行ってきました。今年もインフルエンザかからない様に、

気をつけたいと思います!もちろんコロナにも!

今日は、外壁の塗料についてご紹介したいと思います。今施工中の豊川市のお客様の外壁も、

この塗料を使用しているんですよ〜(╹◡╹

その塗料は

「超低汚染プラチナリファイン2000MFです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この外壁塗料の最大の特徴とは、

「業界最高水準の外壁の美しさを保持する」事でございます!

その特徴を細かく説明すると、以下の4つが挙げられます。

超低汚染性

超低汚染って何?とおもわれるかもしれません。これは、建物に汚れが付着するのを防ぎ、

さらに雨水が汚れを洗い流してくれる機能がある、という事です。

 

超耐候性

紫外線などの劣化から、外壁塗膜を保護することに優れ、

その期待耐用年数は2126年相当にもなり、フッ素塗料を凌ぎます。

 

遮熱性

優れた遮熱効果があり、熱による外壁塗膜の劣化を防ぎます。

 

遮熱保持性

汚れは熱を吸収する要因であるため、汚れが付きにくい事で、

長期にわたり遮熱効果を発揮します。

 

 

でも、どうして外壁に汚れが付きにくくできるのでしょうか?

塗料の成分の話になり、少々難しい話になってしまいますが、無機成分をフッ素樹脂の表面に固着させる事で、

帯電性の低い塗膜を形成するため、これにより塗膜に汚れが付着するのを防ぐのです。

また、汚れが付いても雨が洗い流してくれるしくみはどうなっているかといいますと、

特殊強化剤の無機成分が持つ、極めて優れた親水性により、付着した汚れと塗膜の間に雨水が入る事で汚れを洗い流すというしくみになっています。

そして、ほこりや排気ガスによる汚れだけでなく、もちろんカビやコケ、藻の発生も抑えてくれるのです。

せっかく外壁塗装するなら、キレイが長続きする方が、断然嬉しいですよね(≧∀≦)

この「超低汚染プラチナリファイン2000MFは、弊社ホームページのおすすめ外壁塗料の第1位になっております!

こちらもぜひご覧ください。そのほかの塗料もご紹介しておりますので、

どんな塗料を選べばいいのか迷ってしまう時に参考になさってくださいねー。 ➡ 「おすすめ塗料をみる」

 

他にも何かお困りごと、ご相談がありましたら、お電話は 0120-16-0001

または、こちらのお問合せフォーム からどうぞ。

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DATE 2020年10月21日(水)

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スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。  

愛知県豊川市の塗装会社  プロタイムズ東三河店

株式会社カトペン です。

豊川市 豊橋市 蒲郡市 新城市 田原市の

屋根・外壁塗装工事はお任せください!

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皆さん、いつもスタッフブログをご覧頂きありがとうございます。

株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業アシスタントの上ヶ市です。

 

今日は外壁材 窯業系サイディングボードの外壁塗装についてお話をします。

サイディングは豊富なデザインがあり日本では約70%~80%の

住宅に使用されている非常にポピュラーな建材です。

人気の理由として、様々な機能性を付加したものが選べたり

数種類のデザインのサイディングを組み合わせる事によって

とてもお洒落な外観に仕上げる事が出来るなどがあります。

しかし、サイディングは約10年程度過ぎると必ず塗り替えが必要になってきます。

 

サイディング外壁の住宅のお客様からよく質問されるのが・・・

外壁塗装すると1色のベタ塗りになってしまうの・・・?

という内容です。

せっかくこだわって選んだデザインの外壁なのに・・・と悲しくなってきますよね。

今日はそんな方にむけて

サイディングの塗装にも色々な方法があることを知って頂けるようにお話をしていきたいと思います。

 

通常、一般的にサイディングボードの外壁塗装は

下塗り~上塗り①~上塗り②の計3回の塗装工程をおこないます。


 

 

 

 

 

 

 

 

↑ 下塗り ↑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ 上塗り1回目 ↑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ 上塗り2回目 ↑

といった具合に通常はここまでで外壁塗装が完了になります。

通常ですと、このように1色のベタ塗りになってしまいます。

しかし、ここで一手間加えると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように目地の色とタイル調の部分の色が塗り分けられ、見た目がとても変化します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ 外壁塗装before ↑

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ 外壁塗装after ↑

この工法は下塗り~中塗り(目地色)~上塗り(目地色)~タイル部塗装と4工程となりますので

1工程分費用は多くかかってしまいますが、デザイン性を重視する方にはお薦めの工法になります。

 

サイディングの外壁塗装=デザイン性(意匠性)が無くなるというではないので

サイディング外壁の方はがっかりしないでくださいね!

 

 

屋根・外壁塗装工事に関する注意事項等も、市民講座ではしっかり勉強していただけます!

次回の市民講座「屋根・外壁塗り替えセミナー」は豊橋市・蒲郡市での開催です!

屋根塗装、外壁塗装工事をご検討されてる方・ご興味がある方は是非ご参加ください!

「屋根・外壁塗り替えセミナー」って何?という方はこちらを見てみてください♪

 

10月31日(土) 10:00~12:00(受付9:30~) アイプラザ豊橋 206会議室

11月 1日(日) 10:00~12:00(受付9:30~) 蒲郡市民会館 中会議室

 

ご予約はこちらセミナー申し込みフォーム、もしくはお電話(0120-16-0001)へどうぞ(*^_^*)

 

 

カテゴリー:外壁・屋根塗装知識

DATE 2020年10月20日(火)

豊川市・豊橋市・蒲郡市・新城市・田原市で屋根・外壁塗装、防水工事、リフォーム工事をおこなっております

株式会社カトペン プロタイムズ東三河店 営業アシスタントの浅見です。

株式会社カトペンは、心を込めた塗装工事で、地域の皆様にご満足いただけるよう、

仕事に励んでおります(o^^o)

 

 

こんにちは(^^)

今日もブログをご覧いただき、ありがとうございます🎵

朝晩、冷えるようになりましたね。もう10月も後半。そろそろ山々も紅葉で、木々がいろんな色を見せてくれる季節になりました。

色といえば、外壁や屋根の塗装をするとき、色はどうするか?、悩むところですよね。

塗り替え前の色と同じような色にするのか、それともちょっと冒険してガラリと変えてみるのかΣ(-_-)

参考までに、過去のお客様の施工事例をご覧ください。色を変えただけで、こんなに印象が変わりますヽ(^o^)丿

     

塗装前

 

 

 

 

 

 

 

 

塗装後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

塗り替えをしてみて、「あ、失敗だった!」と思ってしまったら大変です!

そんなことがないように、色を決めるときは慎重に決めましょう。

今回は、色を決める時に注意するポイントをご紹介したいと思います。

①同じ色でも、面積の大きさで受ける印象が違う。

小さい面積で見る時よりも、大きい面積で見る時の方が、明るい色はより明るく、暗い色はより暗く、

鮮やかな色はより鮮やかに見えると言われています。外壁になりますと、かなり大きい面積になるので、

これは大切なポイントですねー!

ですので、色の見本などで確認するときは、A4サイズ以上の見本で確認する方が良いでしょう。

②同じ色でも、室内で見る時と、屋外で見る時では受ける印象が違う。

部屋の中の蛍光灯などの照明器具の下ですと、実際の色と違う色に見えてしまっていることがあります。

また、室内と屋外ではやはり見え方が違ってきます。そして、屋外でも朝方と夕方では、見える印象が変わってきます。

外壁は屋外にありますので、①と②のポイントを踏まえてまとめますと、

正確に色の印象をつかむためには、A4サイズ以上の色見本を屋外に出して、

朝方・お昼・夕方などの異なる時間帯に確認してみることが大切ですね。

また、雨の日、曇りの日にも確認するとよりいいですね。

あとは、お住まいの近隣のお家の色と比較して調和がとれているか、確認することも重要です。

この会社で仕事をしてまだ短いですが、私が見てきた印象ですと、

割くらいのお客様はどちらかというと塗り替え前と同じ色か、

似たような色を選ばれるような感じがします。私も、もし外壁の塗り替えをするなら、

前とあまり変わらない無難な色を選びそうです(^_^*)、性格的に。

でも、今の外壁の色が気に入ってないとか、この色にしたいという希望がある場合は、

違う色にチャレンジする方もいらっしゃると思います。

その時は、上記のポイントをぜひぜひ参考にしていただいて、

慎重に失敗のない色選びをしていただけたら、と思います。

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DATE 2020年10月19日(月)

豊川市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!

前回ブログでカラーベストコロニアルのメンテナンス方法について説明したと思います。

見逃した方はこちらからご覧ください。

そした、今回は塗装以外のメンテナンス方法について説明をしていきたいと思います。

その塗装以外の方法というのは・・・屋根のカバー工法

この方法は、簡単に説明すると、既存のカラーベストコロニアルの上より軽量の金属屋根を被せるといった方法です。

カバー工法について詳しく解説していきましょう。

カバー工法をおすすめする物件の特徴とは

①新築時からメンテナンスをおこなっておらず築20年~25年で初めて屋根のメンテナンスを考えてる方。

②屋根のメンテナンスを定期的にやっている方。(屋根塗装を2回以上やっている方がおすすめ)

③現在のカラーベストコロニアルから雨漏りをしている。

④カラーベストコロニアルが塗装不可の材料を使用している場合(代表的なのはニチハのパミール瓦)

以上がカバー工法をおすすめする条件となります。

簡単にいうと、塗装ではメンテナンス不可能だと判断した場合に提案をおこなっております。

カバー工法をおこなうメリットとは?

・既存カラーベストを撤去することなく施工が可能なため、廃材処理費等が安価になる。

・もしアスベスト含有されてた場合もアスベストを処理する費用がかからなくて済む。

・既存カラーベスト上より防水シート、金属屋根を被せるので断熱性、遮音性、防水性が向上。

・表面塗膜が工場の焼付塗装のため、耐久年数の向上。

・素材によっては意匠性もアップ。

以上がカバー工法のメリットとなります。

では逆にデメリットの説明をしたいと思います。

カバー工法のデメリットは?

・既存屋根の上に被せるため、屋根の重みが増す。

・下地等の傷みがある場合は施工が不可もしくは下地のやり替え等も必要。

・塗装によるメンテナンスに比べ費用が高価。

以上がデメリットになります。

豊川市内でも塗装ができないカラーベストに塗装をしている業者もいるみたいなので、要注意です。

↑はニチハのパミール瓦です。

屋根の塗装をおこなったとしても、下の瓦から剥がれてきてしまうので、カバー工法をおすすめします。

事前に現地調査をおこない、見分けることが必要です。

そのために私たちカトペンは見積もり前の事前調査にも力を入れていますので、ぜひお問合せください!!

 

☆株式会社カトペンは豊川市で最優良店をめざして活動しております☆

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よくあるご質問に関してはこちら

 

 

カテゴリー:外壁・屋根塗装知識

DATE 2020年10月17日(土)

豊川市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!

本日は、豊川市でも非常に多く使用されるカラーベストコロニアルのメンテナンス方法についてお話していきたいと思います。

皆様のご自宅でも使用がされているかもしれない、カラーベストコロニアル。

こちらは新築時によく使用がされる建材として扱われています。

以前までのカラーベストの内容成分は、セメント質が85%と石綿(アスベスト)15%で構成されています。

しかし、2004年建築基準法の改正により石綿の使用が禁止となりました。

そのため、2004年以降に使用されるカラーベストコロニアルに関しては、石綿の代わりに、木片等の増量材が使用されています。

カラーベストコロニアルと呼ばれる他に、スレート瓦等の名称でも扱われています。

そんなカラースト、内容成分のほとんどがセメント質でできているため、必ず表面の塗装が必要になります。

塗装をおこなわず放置をすることで、カラーベストの反りや変形、最悪の場合割れが発生しています。

先日も豊川市内で建物の診断をおこないました。

こちらは築20年メンテナンスされていないカラーベストの様子です。表面の割れはありませんでしたが、防水機能が失われコケやカビの繁殖が目立っています。

こちらのカラーベストをメンテナンスする場合は、まず高圧洗浄を行います。

洗浄で表面の汚れを落としてから、下塗りの塗装を行います。この下塗りの塗装ですがカラーベストの劣化状況によっては、下塗り1回だけでは足りず、下塗り2回の施工が必要となってきますので、劣化状況に応じて見積を作成してもらうのがベストです。

下塗りを塗装した後は、タスペーサーの施工を行います。

ん??上塗りじゃないの??と疑問に思われた方もいるかと思いますが、カラーベストを塗装する際に必ずこの施工をおこなわないと、雨漏りにつながる恐れがありますので要注意です!!

タスペーサーの重要性はこちらの動画をご覧ください。

タスペーサーの施工が終わったら、その後に中塗作業、そして最後の上塗り作業をおこなっていきます。

この工程をしっかり守って施工をおこなうことが重要になってきます。

カラーベストのメンテナンス方法は、塗装だけではありません。

屋根のカバー工法という方法もありますので、それは次回お話したいと思います。

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カテゴリー:外壁・屋根塗装知識

DATE 2020年10月16日(金)

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スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。  

愛知県豊川市の塗装会社  プロタイムズ東三河店

株式会社カトペン です。

豊川市 豊橋市 蒲郡市 新城市 田原市の

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皆さん、いつもスタッフブログをご覧頂きありがとうございます。

株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業アシスタントの上ヶ市です。

 

さて、今回お話しさせていただくのは

市民講座「屋根・外壁塗り替えセミナー」でもお話しさせて頂いている「縁切り」についてです!

 

★「縁切り」とは??

スレート瓦(カラーベスト・コロニアル)の塗装をする際に、水を排出するために必ずしなくてはいけない作業です。

一般的なスレート瓦の場合、タスペーサーという道具を 使って作業を行います。

カッターや皮スキなどの道具を使用する従来の方法の縁切りは、

勾配が大きい屋根のお家や波型スレートなどの特殊な形状をした スレート瓦の施工で行います。 

タスペーサーと言う道具は、スレート瓦の重なり部分に差し込んで 排水性を確保するために使用する縁切り部材のことです。

作業時間や費用を抑えられるので、一般的なスレート瓦に対してはこのタスペーサー設置による縁切りが主流となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★縁切りをしなかったらどうなるの?

 雨が降ると通常は雨水がスレート瓦のつきつけ部分から入いり、瓦が重なっている部分から流れていく構造になっています。

縁切りを行わないと、この雨水が外へ出されず中に溜まり続けてしまうのです。これが雨漏りや凍害の原因になります。

 

 

既に屋根塗装工事を行なっていて、 「縁切りがされているのか心配!」という方は、

まず工事をした塗装会社に見てもらうようお願いすることを オススメします。塗装会社の対応に不安が残るようであれば、

別の塗装会社に見てもらい、第三者の立場からの意見をもらうのも良いと思います。

その際は、建築士や、外装劣化診断士等の、有格を持った人に 見てもらうようにしましょう。

 

これから屋根塗装工事を依頼する方は 契約をする前に縁切りの工程があるかどうかを、

見積書や工事のスケジュール表である工程表を 一緒に見ながら、必ず担当者に確認しましょう。

 

このような屋根・外壁塗装工事に関する注意事項等も、市民講座ではしっかり勉強していただけます!

今週末には豊橋市・豊川市で 市民講座「屋根・外壁塗り替えセミナー」が開催されますので

屋根塗装、外壁塗装工事をご検討されてる方・ご興味がある方は是非ご参加ください!

「屋根・外壁塗り替えセミナー」って何?という方はこちらを見てみてください♪

 

10月17日(土) 10:00~12:00(受付9:30~) 豊川商工会議所 第3研修室

10月18日(日) 10:00~12:00(受付9:30~) アイプラザ豊橋301会議室

 

ご予約はこちらセミナー申し込みフォーム、もしくはお電話(0120-16-0001)へどうぞ(*^_^*)

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