見落としがち!だけどとても重要!!
DATE 2015年11月20日(金)
豊川市・豊橋市・新城市・田原市・蒲郡市で屋根外壁塗装を行うならプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
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ここ最近、天気が悪い(;´Д`)
施工が思うよに進まない(;´Д`)(;´Д`)
でも、現場の足場は一日でも早くバラシてあげたい♪♪
人生うまくいかないものだっ!!
と、思いだからこそ人生は面白いと実感している
プロタイムズ東三河店 株式会社カトペンの鈴木です。
今回は、シーリング7についてお話いたします。
シーリングとは、窯業系サイディングボードやALCの目地(つなぎ目)や、開口部(窓やドア)まわりに良く使用される材料です。
この、シーリングは、経年劣化や紫外線の影響を受け、硬化し、ひび割れ等の劣化が発生します。
そうなると、場所により正しい方法でのメンテナンスが必要になります。
ところが、それ以外にもシーリングが使われているところがあるのです。
それがこちらです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
この写真のように、開口部の周りだけではなく、
サッシの中にシーリングが施工してあることがあるのです。
このシーリングは、見落としてしまうことが多いのです(;゚Д゚)
やはりここも、定期的にメンテナンスをしないと、雨漏れの原因となります。
特に、開口部周りは、雨漏りの発生が多い箇所になっていますので、みなさん気をつけてください!!
今、自分の家が大丈夫か心配になった方、ぜひ、ご連絡を!!
外装劣化診断士という資格を持った資格者が、診断にお伺い致しますよ!!
