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DATE 2024年2月20日(火)

豊川市で外壁塗装をするときに使える補助金・助成金について

スタッフブログをご覧いただきありがとうございます。

豊川市・豊橋市で地域密着の優良塗装業者、

プロタイムズ東三河店/豊橋中央店:株式会社カトペンです。

屋根・外壁塗装工事はお任せください!


外装劣化診断士の小黒です!

外壁をリフォームしようという場合、全てを実費で行う方法と、補助金で一部支援を受けて行う方法があります。長く建物を維持するためには、できるだけお得な方法で外壁のリフォームができるとありがたいですよね。

豊川市ではどんな補助金・助成金が用意されているのでしょうか。この記事では「豊川市で外壁塗装をする際のポイント」についてご紹介していきます。

2024年2月時点での豊川市の補助金・助成金事情

2024年2月時点での豊川市の補助金・助成金事情

補助金や助成金は、毎年新しく制度を用意しているので、昨年度使えた補助金制度が翌年も使えるというわけではありません。そのため、年度が変わった時点で各自治体から発表される補助金制度をしっかりとチェックしておかなければならないのです。

2024年2月現在、豊川市で発表されている補助事業は120件ありました。その中で建設系補助事業は以下の2つです。

  • 住宅会リフォーム工事費補助金
  • 吹き付けアスベスト対策補助金制度

この2つの制度についてご紹介します。

住宅リフォーム工事費補助金

住宅リフォーム工事費補助金は、以下の内容で募集されています。

補助事業名称 住宅リフォーム工事費補助金
補助対象工事 木造住宅耐震改修

木造住宅の段階的耐震改修

木造住宅耐震シェルター等整備

非木造住宅耐震改修

補助概要 リフォーム工事費用の20%:上限20万円
受付期間 令和5年5月8日(月曜)

から

令和5年12月22日(金曜)まで

募集件数 8件
問い合わせ先 豊川市建設部建築課建築指導係

電話:0533-89-2117

建設部 建築課

電話:0533-89-2144

リフォーム工事を補助するという名目になっていますが、実際には「耐震・免震工事」に対するリフォームが対象だということがわかります。そのため、外壁塗装に使えるわけではなさそうです。

構造躯体に関係する工事なので、工事費用は相当な金額になることが予想できます。また、令和5年度に受付が終了しているため、2024年度に新たに発表された制度ではないこともわかります。豊川市の公式ホームページ内の情報ですが、残念ながらこの補助事業はすでに終了しているようです。

吹き付けアスベスト対策補助金制度

吹き付けアスベスト対策補助金制度は以下の内容で募集されています。

補助事業名称 吹き付けアスベスト対策補助金制度
補助対象工事 分析調査

除去工事

補助概要 吹付けアスベスト分析調査に要する額

(上限額250,000円)

吹付けアスベスト除去等に要する額の3分の2以内

(上限額1,800,000円)

受付期間 令和5年5月8日(月曜)

から

令和5年12月22日(金曜)まで

募集件数 分析調査1件(予定)

除去工事(要相談)

問い合わせ先 豊川市建設部建築課建築指導係

電話:0533-89-2117

建設部 建築課

電話:0533-89-2144

こちらの補助事業も、2024年度に新たに発表された制度ではないこともわかります。豊川市の公式ホームページ内の情報ですが、残念ながらこの補助事業はすでに終了しているようです。

このことから、2024年2月現在、外壁塗装に対応している豊川市の補助事業は存在しないことがわかりました。今後、新たな補助金制度が発表されることを待ちましょう。

外壁塗装に使える助成金は?

外壁塗装に使える助成金は?

2024年2月時点では、豊川市で用意している外壁塗装に使える補助金がないことがわかりましたが、では助成金についてはどうでしょう。

豊川市で外壁塗装に使える助成金があるかみていきましょう。

助成金では外壁塗装できない

実は、助成金で外壁塗装のようなリフォームができるものは存在しないのです。この事実を知らずに、助成金でリフォームができるという言葉を信じてしまう方が多いため、リフォーム詐欺が今も横行してしまっています。

助成金の特性を覚えておきましょう。

助成金の特性について

助成金は「厚生労働省」が「助成対象者の全数」に一定の支援を行うための扶助です。そのため、個人的な生活改善のために用意される資金ではないということを覚えておきましょう。

リフォームや一時凌ぎのために用意されるのは「補助金」として公表されるものなので、リフォーム時に助成金を探しても該当するものは見つからないでしょう。

今後受付が開始される可能性の高い補助金制度

今後受付が開始される補助金

2024年2月時点では、外壁塗装に使える補助金がないことを確認しました。では、今後活用できる補助事業は何か見当がついていないのでしょうか。

この章では、2024年度に活用できる可能性の高い補助金事業についてお話ししていきたいと思います。

住宅省エネ2024キャンペーン

住宅省エネ2024キャンペーンは、国土交通省が主体となっている補助事業です。補助対象となる4つの補助方法があるので、それぞれの概要を見ていきましょう。

補助事業名称 補助対象 対象者
子育てエコホーム支援事業 注文住宅新築

新築分譲住宅購入

リフォーム

建築主

購入者

工事発注者

先進的窓リノベ2024事業 開口部(窓)断熱改修 工事発注者
給湯省エネ2024事業 新築注文住宅

新築分譲住宅

既存住宅リフォーム

既存住宅購入

住宅の建築主

住宅の購入者

工事発注者

住宅購入者

賃貸集合給湯省エネ2024事業 賃貸集合住宅オーナー

給湯器設置工事発注者

全体的にリフォームを対象としている補助事業なので、建物の特性に合わせて利用できる補助事業が変わります。また、住宅購入・新築にも対応しているので、タイミングがあえば新しく補助金を導入することもできそうです。

詳細情報は、補助事業名称のリンクからご確認ください。

補助金以外で外壁塗装を行う方法はある?

補助金以外で外壁塗装を行う方法はある?

補助金や助成金を使わずに、尚且つ実費以外の方法で外壁塗装を行う方法は「1つだけ」ご紹介できます。ただし、常に使える方法ではなく、一定条件かでなければ使えないことを理解しておきましょう。

その方法が「火災保険を使う」というものです。この方法は、火災保険が適用される条件というものをしっかりと理解した上でなければ難しいので、まずは火災保険が適用される条件を知るところから始めましょう。

自然災害後の施工なら火災保険が適用できるケースもある

火災保険は「自然災害によって発生した建物のトラブル」をカバーするための保険商品です。そのため、建物が壊れるような原因が一切ない状況で、いきなり保険金請求ができるというわけではないことを理解しておきましょう。

また、火災保険の補償範囲も重要です。例えば「風災補償」が付帯されていなければ、台風などの風の影響で発生したトラブルを対象にできないということです。一般的に風災は火災保険の補償範囲ですが、他に「水災・雹災・落雷」など別の被害原因に対しても補償範囲に入っている方が、火災保険の適用範囲を広げられるでしょう。

つまり、火災保険がいつでも使えるわけではない理由は「自然災害でなければ補償されない」という点をしっかりと理解していなければならないからなのです。

多くのリフォームは「建物の劣化」に際して検討することなので、余程タイミングよく災害が発生しないことには、自分の希望している時期に火災保険を使ってリフォームすることはできません。

また、都合よくリフォームしたい場所が被災してくれなければ、やはり補償でリフォームというのは難しいといえるでしょう。

しかし、たまたま「運良く」全ての条件が揃った場合、火災保険を使って任意の場所をリフォームできるということも忘れてはいけません。その際、外壁塗装も一緒に施すことができるでしょう。

【要チェック!】悪質業者からの誘いには注意が必要

火災保険を使うための条件をご紹介しましたが、意外とこの「自然災害が対象」ということを知らない方が多く、そこに付け込んでくる悪質業者が後を断ちません。もし「火災保険で外壁塗装を直さないか?」というような誘いをする施工業者からの営業を受けたなら、豊川市の建設部建築課に情報を寄せてください。

同じ業者の悪質な手口に惑わされる市民を1人でも減らせれば、地域的に安全な業者だけが生き残ることにつながります。安心してリフォームを依頼できる状況は、1人ひとりの意識から変えていけるのです。

豊橋市で外壁塗装をするなら株式会社カトペンへご相談ください!

豊橋市で外壁塗装するなら株式会社カトペンへご相談ください!

今回、2024年2月時点では豊川市で外壁塗装に使える補助金や助成金が用意されていないことがわかりました。しかし、3月に入ると国土交通省で受付が開始される「住宅省エネ2024キャンペーン」が開始されることもご紹介しています。

また、今後豊川市から新たな補助金制度が発表されることも考えられるため、豊川市公式ホームページ内の「市の情報」で、補助金制度の実施をチェックしてみてください。

当社プロタイムズ東三河店/豊橋中央店:株式会社カトペンは地域密着50年以上の実績がございます。豊川市で外壁塗装工事をご検討中ならば、ぜひ当社にご相談ください!

補助金や助成金以外でも塗装工事費用の負担を軽減できる月々1万円のリフォームローンなどをご用意しております。お見積り、劣化診断は無料で実施しております。ぜひご活用ください!

あなたからのご連絡をスタッフ一同、心よりお待ちしております!

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カテゴリー:補助金・助成金 地域情報 豊川市

DATE 2024年2月20日(火)

助成金で外壁塗装はできない?豊橋市で外壁塗装をする際に使える補助金事情をチェック!

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豊川市・豊橋市で地域密着の優良塗装業者、

プロタイムズ東三河店/豊橋中央店:株式会社カトペンです。

屋根・外壁塗装工事はお任せください!


外装劣化診断士の小黒です!

多くの方が、リフォームの際に助成金をアテにしている実情があります。しかし、実際には助成金でリフォームはできないということを覚えておきましょう。本来リフォームに使えるのは「補助金」です。

豊橋市における外壁塗装工事費用の相場は50万円~150万円程度です。外壁の劣化状況などによってはそれ以上かかることも…

外壁塗装や屋根塗装は定期的に塗り替えをしないと、建物の骨組み

お得に外壁塗装工事をするなら行政からもらえるお金=補助金を活用したいですよね。

そこで今回のお役立ちコラムでは「豊橋市で補助金を使って外壁塗装ができるのか」という疑問について答えていきたいと思います。

2024年2月時点での豊橋市の補助金・助成金事情

2024年2月時点での豊橋市の補助金・助成金事情

2024年2月現在、豊橋市が公式に発表している「建設系事業で利用できる補助金制度」を下表に並べてみました。全部で23件の補助金制度が用意されています。

2024年2月現在の豊橋市の補助金・助成金一覧
水洗便所改造資金融資あっせん 住居確保給付金 木造住宅段階的耐震改修費補助金
浄化槽雨水貯留施設転用補助金 吹付けアスベスト対策事業費補助金 非木造住宅耐震診断費補助金
前面道路に配水管がない場合の補助金(承認工事補助金) 家庭用エネルギー設備等導入補助金 非木造住宅耐震改修費補助金
私道共同排水設備設置費補助金 住宅用充給電設備導入補助金 木造住宅解体工事費補助金
宅地内汚水ポンプ設備設置費補助金 浄化槽設置整備事業補助金 木造住宅耐震シェルター整備費補助金
民有地緑化助成金 空家解体促進費補助金 特定既存耐震不適格建築物耐震診断費補助金
まちづくり景観形成整備事業助成金 空家利活用改修費補助金 ブロック塀等撤去費補助金
歩いて暮らせるまち区域定住促進事業費補助金 木造住宅耐震改修費補助金  

建設系以外の補助金制度は、ここでご紹介した以上にたくさんありました。

そして、建設系補助金はたくさん用意されていますが、この中で外壁塗装に活用できるのは「空家利活用改修費補助金」だけです。今後、新たに発表される補助金制度があれば、随時ご紹介していきます。

空家利活用改修費補助金

空家利活用改修費補助金は、数年にわたり豊橋市で取り組まれている補助金制度で、募集期間の定めがない補助金制度になります。通常、1年間で補助金制度は終了となるのですが、この空家利活用改修費補助金は、現状終わりがない補助事業なので、豊橋市民であれば誰でも条件さえ満たせば適用されます。

下表で補助対象についての条件をご紹介しています。

補助事業名称 空家利活用改修費補助金
補助条件 ・空家バンクに登録された物件であること 

・居住のための賃貸借、売買契約が成立又は賃貸借契約締結に関して同意している物件であること 

・耐震基準を満たしていなければ、耐震改修を行うこと 

・市税滞納がないこと

・建築確認を受けていること 

・過去にこの補助金を受けていないこと

補助対象 空家物件の所有者、購入者、賃借人で、その物件を3年以上利活用できる方
補助金額 【補助対象経費】
住宅部分に係る改修工事費
※新築、改築、増築、移築、備品購入等に係る経費は対象外です。
【補助金額】
一般世帯 補助対象経費×2分の1(千円未満切捨て) 限度額50万円       

新婚・子育て世帯 補助対象経費×3分の2(千円未満切捨て) 限度額66万円

【その他】
耐震改修補助金との併用は可能です。

これから新築する際に使える補助金制度ではありませんが、豊橋市内にある既存の建物をリフォームするにあたり、空き家バンクに登録されている建物であれば適用できる補助金です。

現在、豊橋市の空き家バンクにある物件をチェックしたい場合は「コチラ」から物件情報を確認してみてください。

空家利活用改修費補助金を使う場合、補助対象にもあるように「空き家に3年以上住む」ことが補助を受ける条件になります。物件には賃貸用と売却用があるため、賃貸であればすぐにでも生活ができる状態の物件が多いと考えられます。

一方、売却用の物件の場合、天袋が抜けていたり、柱が腐食しているなどの大幅改修が必要な場合も出てきます。その代わり、外壁塗装が必要だという状態であれば、外壁塗装をする際にも補助金を適用してもらえるでしょう。

2024年2月以降に利用できる補助事業について

2024年2月以降に利用できる補助事業について

2024年2月時点では、豊橋市で外壁塗装に使える補助事業は1つしか該当がありませんでした。ただし、定員数があるわけではなく、また、申請期日も切られていないため、条件に該当する方であれば誰にでも補助を受ける権利があるのは嬉しいポイントです。

では、2024年2月以降の補助事業で、すでに適用が決まっているものはあるのでしょうか。

住宅省エネ2024キャンペーン

住宅省エネ2024キャンペーンは、国土交通省が取り組んでいる補助事業であり、すでに2024年3月以降に受付を開始することが決定しています。

補助事業名称 補助対象 対象者
子育てエコホーム支援事業 注文住宅新築

新築分譲住宅購入

リフォーム

建築主

購入者

工事発注者

先進的窓リノベ2024事業 開口部(窓)断熱改修 工事発注者
給湯省エネ2024事業 新築注文住宅

新築分譲住宅

既存住宅リフォーム

既存住宅購入

住宅の建築主

住宅の購入者

工事発注者

住宅購入者

賃貸集合給湯省エネ2024事業 賃貸集合住宅オーナー

給湯器設置工事発注者

このキャンペーンで外壁塗装にも適用できるのは「子育てエコホーム支援事業」です。リフォーム時の補助条件などを詳しくみていきましょう。

補助対象 子育て世帯・若者夫婦世帯 その他の世帯
リフォーム 上限30万円/戸 上限20万円/戸
既存住宅の購入を伴う場合 上限60万円/戸 上限60万円/戸
長期優良住宅のリフォーム 上限45万円/戸 上限30万円/戸

リフォームの中に外壁工事は含まれます。そのため、建物の特性に応じて補助金額が変わることを覚えておきましょう。

とくに、豊橋市内の中古物件を購入する場合は、上限金額が60万円まで引き上がるので、より有利な条件での補助を受けることができます。

火災保険でリフォームをする場合の注意点

火災保険でリフォームをする場合の注意点

一般的なリフォーム業者や外壁塗装業者でも、火災保険を使って補修・修繕をするように話をしてくれることはあります。しかし、この「火災保険」の話を出す際にも、ある程度の条件が揃っていなければ持ち出すことはありません。

ただし、これから外壁塗装をしようと考えているところでいきなり火災保険の話を持ち出す業者には注意してください。悪質業者の可能性があります。

火災保険で外壁塗装を行うために、知っておかなければならない情報をご紹介します。

老朽化や劣化には保険適用されない

火災保険は「事故を対象とした保険商品」です。火災や水災、風災などが補償対象であって、老朽化や劣化という状態は保険適用できないということを覚えておきましょう。

万が一、自然災害によって外壁に損傷を負ったという場合であれば、火災保険で外壁を治すことはできます。その際、外壁塗装を含めて修繕するという方法をとれば、火災保険を使って外壁塗装を完了することができるでしょう。

火災保険の補償内容を確認する

火災保険を契約した際、補償内容にあるものでなければ自然災害であったとしても補償されないことを覚えておいてください。風災・水災しか補償されないにも関わらず、落雷によって外壁に大穴が空いたとしても、それは補償外の事故として扱われてしまうのです。

今契約している火災保険の基本的な補償内容が心許ない場合、別の火災保険に乗り換えることも考えるべきでしょう。

災害後3年以内の保険金請求必須

火災保険を適用できる範囲は「災害後3年以内」という決まりがあります。台風後に外壁が破損していたら、できる限り早い段階で保険請求すべきです。

被害が小さいからといって目を瞑ってしまうと、その被害箇所のせいで災害による事故ではなく「劣化による損傷」と評価されてしまうこともあります。自然災害の後は、細かく建物をチェックして、適切に火災保険を使って補修していきましょう。

免責金額をチェック

火災保険を請求する際、修繕費が「免責金額=自己負担額」よりも少なかった場合には保険金がおりません。そのため、免責金額と修繕見積りを比較して、免責金額を上回る場合に火災保険を請求するようにしましょう。

もちろん、免責金額が0円という内容で契約していれば、全ての被害を毎回火災保険で修繕しても問題ありません。ただし、年間利用に上限を設けている場合もあるので、契約内容をしっかりと見直す必要があります。

豊橋市でオトクに外壁塗装工事がしたいなら株式会社カトペンにご相談ください!

豊橋市でオトクに外壁塗装工事がしたいなら株式会社カトペンにご相談ください!

豊橋市には、外壁塗装に使える補助金制度が1つありました。ただし、空き家バンクに登録されている物件に対しての補助金なので、2024年2月時点で外壁塗装を契約する場合には「空家利活用改修費補助金」をよく確認した上で申請してみてください。

今後、豊橋市が新たな補助金制度を発表する可能性も十分にあるので、公式ホームページ内「建築物安全推進課」の情報をしっかりとチェックしておきましょう。

当社プロタイムズ東三河店/豊橋中央店:株式会社カトペンは地域密着50年以上の実績がございます。豊川市で外壁塗装工事をご検討中ならば、ぜひご相談ください!

補助金や助成金以外でも塗装工事費用の負担を軽減できる月々1万円のリフォームローンなどをご用意しております。お見積り、劣化診断は無料で実施しております。ぜひご活用ください!

あなたからのご連絡をスタッフ一同、心よりお待ちしております!

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カテゴリー:補助金・助成金 地域情報 豊橋市

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