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カラーベスト塗装の際の注意事項

DATE 2016年11月11日(金)

みなさんこんにちは。

豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!!

今回は豊川市、豊橋市でも多く使用されているカラーベストの屋根について説明したいと思います。

まずはカラーベストがどのような素材なのか説明していと思います。

PIC_2494

素材の成分ですが、セメント質が85%、石綿(アスベスト)が15%で構成されている素材です。2004年を境にアスベストの使用が中止となり2004年以降に製造された

カラーベストにはアスベストの代わりに繊維質や木片などの増量剤を混ぜて製造されるようになりました。

厚さは4.5mmや5.5mmなど各メーカーによってさまざまな厚みと形状があります。一般的に見るのが写真のようなカラーベストです。

このカラーベストですがセメント質が内容成分のほとんどを占めているため必ず表面に塗装をおこない、瓦内部に水を侵入させないことが重要となります。

そしてこのカラーベストには施工する際に必ず行わないといけない工程があります。

 

通常の塗装だと、下塗りをおこなってから中塗り、上塗りと合計3工程の作業となります。

ただこのカラーベストは下塗りをおこなった後に縁切り、もしくはタスペーサーの挿入工事が必要となるのはご存知でしょうか?

塗装職人でも知らない場合があるので要注意です。

なぜならせっかく塗装をおこなったのに、縁切りをおこなわないがためかえって雨漏りにつながる恐れがあるのです。

そのメカニズムを説明したいと思います。

縁切り

 

 

 

 

上の写真をご覧いただくと縁切りのメカニズムがわかります。

カラーベストとカラーベストの重ね部分を塗料で一生懸命塗って埋めてしまうと、縦の隙間からはいった水が抜けず

逆流してしまい、カラーベストを止めてあるビスをつたって水が侵入してきます。

そうなると結果雨漏りにつながってしまいます。

前回カラーベストを塗装した現場でこの縁切り施工が未施工の為水が垂れてくる様子の写真がありますのでご覧ください。

PIC_3179

このように内部から水が流れてくる様子が撮影できました。

内部にたまった水が冬場になると凍結体積が膨張をおこなうことで瓦にひび割れが発生する恐れもありますので

要注意です。

もし、心配の方がいたらぜひ一度屋根の診断だけでもご依頼ください。

診断はいつでも無料です!!

 

 

 

カテゴリー:外壁・屋根塗装知識

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