昔ながらの木外壁
DATE 2018年8月5日(日)
豊川市・豊橋市・新城市・田原市・蒲郡市で屋根外壁塗装を行うならプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
塗り替えの基礎知識や塗料の相談もプロタイムズ東三河店へおまかせ!!!
本日、甲子園の開会式が行われました。
そして、暑い夏、甲子園が開催しました!!
第一試合目から、松井秀喜選手の母校石川県の星稜高校が出場します。
また、愛知県勢、東海勢の試合も今からとても楽しみな、
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の鈴木です。
今回は、「木外壁」についてお話します。
木外壁は、最近では防火上の法的規制や施工性がよく
安価なサイディングの出現であまり使用されなくなりましたが、
和風の住宅には今でも多く使用されています。
経年劣化が進むと板の反りや割れなどが起きたりしますので、
塗替えには手間がかかりますが、長持ちさせるには防腐剤や塗装などの
定期的なメンテナンスをしていくことが必要となります。
昔ながらの木外壁をそのままにすると、
このように、色あせが発生したり、ひどくなると、
木外壁が外れて、落ちてしまったりします。
そうすると、昔の場合、防水シートがないので、赤土がむき出しになり、
外壁が崩れてしまったり、雨漏りへとつながります。
木外壁のメンテナンスは、定期的にしっかりと行いましょう。
また、板金等の外壁材でカバーをしてしまうのも手段の一つです。
ご自身のライフコストにあうメンテナンスを行い、
しっかりとご自身の家を長持ちさせましょう!!
