外装劣化診断に申し込むとどんなことをするの?
DATE 2020年10月1日(木)
豊川市・豊橋市・蒲郡市・新城市・田原市で屋根・外壁塗装、防水工事、リフォーム工事をおこなっております
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店 営業アシスタントの浅見です。
こんにちは!もう10月。道沿いに彼岸花が満開できれいですね~❁
先日栗をいただいたので、栗ご飯を作っておいしくいただきました!
寒い冬が来る前に、秋を楽しみたいと思います(#^.^#)
さて、前回は屋根・外壁塗り替えセミナーの様子についてお話しました。
このセミナ―で「外装劣化診断」を申し込むと後日、外装劣化診断士が伺って
調査をおこないます。今回は、この調査について書きたいと思います。
この調査を、私たちは「現場調査」と呼びます。
所要時間は、約1時間~1時間半くらいです。
何をするかといいますと、外壁や屋根の劣化具合をチェックし、それをビデオに録画します。
外壁はひび割れや、反り、苔の有無などを調べます。
屋根は瓦のズレや割れ、しっくいの様子などを調べます。
基本的に外の作業になるので、お客様は家の中にお待ちいただいてかまいません。
そして一つだけ、お客様に用意していただきたいものがあります。
それは、家の図面です。図面をもとにCADでリフォーム図面を作り、塗布面積などを出すためです。
もし、図面がない場合でもご安心ください!その時は外壁の長さをその場で測ります。
そして、その数値をもとに面積を出します。
そして、録画した内容をDVDにまとめ、図面をもとにリフォーム図面を起こし、
診断報告書を作成し、後日改めてご説明に伺います。
こんな流れです。
無料になりますので、セミナーにご参加されて気になる方は、ぜひご依頼くださいね!
