豊川市 豊橋市 蒲郡市 田原市 新城市 屋根 外壁塗装 国府祭り
DATE 2023年2月5日(日)
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愛知県豊川市の塗装会社 プロタイムズ東三河店
株式会社カトペン です。
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株式会社カトペン プロタイムズ東三河店 事務/営業アシスタントの加藤です。
コロナもだいぶ落ちついてきたのか、各行事が開催される兆しがあります。
プロタイムズ東三河店 株式会社カトペンの所在地は豊川市でも有名な
国府祭りという歴史あるお祭りが毎年開催されいます。
残念ながら、コロナで3年間開催は見送りになっておりましたが、今年の夏は
開催される予定ですよ!!
今日は、『国府祭り』の由来について簡単にお伝えします。
・・・由来・・・
江戸時代から続く、国府祭り
大社神社臨時大祭(通称:国府祭り)は、7月の最終金曜日から日曜日に行われます。
祭礼の起源は定かではありませんが
少なくとも江戸時代には行われ
明治2(1869)年の史料では現在に繋がる祭礼の姿を垣間見ることができます。
歌舞伎行列は日曜日の本祭りで行われ、お囃子を伴った山車と演目に合わせた
絢爛豪華な歌舞伎の衣装を着た町人たちが行列をつくり、旧東海道を練り歩きます。
この歌舞伎行列は、もとは祭礼の際に行われていた歌舞伎おどりが大正時代の頃に
行列に発展したものであるといわれ、「時代絵巻のよう」とも称されるこの様子は
当地域の夏の風物詩となっています。
土曜日の宵祭りでは、神社で青年らにより150発もの手筒煙火が奉納され、
日曜日の本祭りでは、打ち上げ煙火が夜空を優美に彩り、神社の近くを流れる
音羽川では、仕掛け煙火が行われ、多くの人を楽しませています。
お写真はお借りしたものです。
国府祭りで曳航する4台の山車は、各町の中老が曳いています。これらの山車は、
もともと別の祭礼で使われていたものを明治時代の初めに譲り受けたものだと
伝わっており、4台とも華美な彩色はありませんが繊細な彫刻が施されていて、少なくとも100年以上各町で大切に使われています。
国府祭りは、子どもから青年、中老と、それぞれの世代に役割があり、
町をあげての大きな祭礼となります。華やかな歌舞伎行列や夜の煙火には、
市内外から多くの見物客が訪れます。
皆さまも今年はぜひ、お祭りにお越しください!!
こちらは先日 会社の近くのお施主様に撮らせて頂いた
素敵な写真です!!本当に伝統的な行事ですよね(^^)
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