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DATE 2018年10月1日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
新しい月に替わりましたね!!
いよいよ秋本番。
それにしても昨日の台風はひどかったですよね( 一一)
会社のある国府周辺もそうですが、家の周りでもいたるところで停電になっていました。
停電になって本当に電気のありがたみを実感しました。
台風直後にはやはり多くの方からの問い合わせをいただいております。
一番多いのは雨漏りと屋根瓦のずれや飛散等です。
雨養生等に僕たちも伺ってきました。
ほかの会社さんもたくさんの依頼が来ているとおもわれます。
順番にはなってしまいますが1件づつ回っていくのでしばらくお待ちください。。。
そして秋の塗り替えシーズン突入です!!
私たちプロタイムズ東三河店では、秋の大リフォーム相談会を
豊川プリオ 5階 やねのにっぽうホールにて10月6日(土)、7日(日)に開催しております。
現在おうちのことでお悩みの方がいましたらぜひ一度足をお運びください!!
DATE 2018年9月28日(金)
豊川市・豊橋市・新城市・田原市・蒲郡市で屋根外壁塗装を行うならプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
塗り替えの基礎知識や塗料の相談もプロタイムズ東三河店へおまかせ!!!
今週末から履修の頭にかけて、
また大きな台風が直撃するみたいですね。
今年の異常な台風には、とても困っている
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の鈴木です。
今回は、「陸屋根」についてお話します。
陸屋根は、屋上まで有効的に使えるためマンションや戸建住宅にも多い屋根です。
傾斜の無い平な屋根で屋上として使用したり、
空調設備や看板の設置などスペースにしたりと活用方法は様々あります。
陸屋根の防水工事の工法は様々な種類となるのですが、主な分類で分けるとすれば、
アスファルト押え防水・アスファルト露出防水・シート防水・塗膜防水の4つに分かれます。
これらの工法で防水をした場合でも、定期的なメンテナンスは必要です。
例えば、塗膜防水などは塗膜表面の防水機能の低下に伴う色褪せやチョーキングが発生しますので
保護防水が必要となります。保護防水では、雨漏りを防いだり、塗膜をつけることにはなりませんが、
劣化した表面塗膜の防水機能の向上を目的としたメンテナンスとしては最も効果的です。
施工費もそれほどかかりませんし、工事期間も短くお手軽な工法です。
一般的に、塗膜防水工法はその利便性高さから改修工事での工法としては多く選ばれています。
屋根や瓦ではなくても定期的にメンテナンスが必要です。
しっかりとメンテナンスを計画的に行いましょう!!
DATE 2018年9月24日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
いやー秋ですね(^◇^)
金木犀の香りが会社周辺でもしていました。
いい匂いです!!
先週ですが、実家の新城で稲刈りのお手伝いをしてきました。
今の稲を刈る機会ですがかなり立派になっています!!(笑)
長野の実家では細かいところは手で稲を刈り、手押しの稲刈り機で刈っていたのですが(現在も使用中(笑))
こちらの機械ではそのまま稲を刈り、米部分と稲部分を分けてくれるというすぐれもの!
一つの田んぼにかかる時間も30分かかるかかからないかぐらい。
これが長野だとハザカケといって竹の柵の稲をかけていく方法をやっていたのですが、それが手間でしょうがない!!
一つの田んぼに半日、もしくは一日かけてしまうのです。
文明の利器を実感しました。( ;∀;)
文明の利器ではないですが、日ごろの製品の品質向上はすごいと思います。
塗料でもひと昔前に比べたら、同じシリコン塗料でもかなり品質が上がっているとおもいます。
そんな塗料を数多く取り扱っていますので塗料等のご質問もどしどしお問合せください!!
DATE 2018年9月22日(土)
豊川市・豊橋市・新城市・田原市・蒲郡市で屋根外壁塗装を行うならプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
塗り替えの基礎知識や塗料の相談もプロタイムズ東三河店へおまかせ!!!
もうすぐ9月も終わり、10月になります。
最近雨が多いですが、みなさんは秋を満喫できていますか??
できている人も、できていない人もまだまだ秋は続きます。
残りの秋、しっかり満喫していきましょう!!
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の鈴木です。
今回は、カラーベストについてお話します。
2004年以前のカラーベストは、厚さ4.5㎜で、内容成分の85%はセメント、
残りの15%が石綿(アスベスト)で構成されています。
それ以降は、アスベストの使用が禁止となったため、増量材で構成されています。
アスベストを使用せずに軽くて丈夫にするため、少し厚くなっています。
厚さが4.5㎜と軽量なため建物への負担が少なく地震対策として大変有利な瓦です。
さらに、色や形状が豊富なため、現在の住宅建築に非常に多く使用されています。
弱点としては、寒さに弱く、寒冷地では使用できません。
主成分のセメント事態に防水性がないため塗装が劣化すると、色の変色、藻やコケが発生します。
このような劣化を防ぐ為に定期的な塗装でのメンテナンスが必要なのです。
塗装でのメンテナンスを怠ってしまうと、カラーベストにひび割れや欠け滑落が発生し、
塗装ではどうにもならなくなると、張替やカバー工法が必要になります。
そうなる前にこまめに塗装でのメンテナンスを行いましょう!!
DATE 2018年9月18日(火)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
皆さん三連休いかがでしたか!?
運動会だったところも多いのではないでしょうか??
みなさんはなぜ塗装をしなければならないかご存知ですか??
多くの方は、色が褪せてきたからそろそろ塗らなきゃいかんなーとか、藻が壁についてきたきたから見苦しい!とかいろいろな原因があると思います。
どれも正しいですが、細かい事を言うとどちらも美観性(見た目)を重視して塗り替えを考えています。
でも本来の塗装の目的って実は『防水性』なんです。
防水性って??
防水性というのは屋根や壁から水が侵入することを防ぐ、つまり建物をひび割れから守り、水から守ることが本当の塗装の目的だということを覚えておいていただきたい!!
現在ではこの防水塗料が数多く販売されています。その中でも私、小黒がおすすめする塗料は…
アステックペイントのプラチナEC5000EX!!
樹脂の種類としてはピュアアクリル塗料に分類されます。
『え??アクリル塗料って耐久性とか低いって聞いてるんだけど・・・』っというような声が聞こえてますよ!!(笑)
実は、本来のアクリル塗料ってとても耐久性が高いんです。例えば飛行機の窓や水族館の大型水槽に使われる
ほど耐久性の高い素材です。
住宅で使用されていた一般的なアクリル塗料と呼ばれるものはアクリルの中に様々な添加物(不純物)を入れていたため本来の耐久性が無くなってしまいました。
そのためアクリル塗料は長持ちしないなどのうわさや、評判が流れ始めてしまったんです。
そんな中、アステックペイントは本来のアクリルの耐久性に目をつけ独自に開発し、不純物を一切排除した『ピュアアクリル』を開発することに成功しました。
プラチナEC5000EXは防水性、耐候性、遮熱性に優れる万能塗料となります!
特に防水性の観点から見ますと、伸縮率が600%と例えるならばゴムのように伸びます!そのため建物にひび割れが起きたとしても、
2.5mmまでのひび割れなら伸縮し保護してくれます。
通常の弾性塗料とかは可塑剤といわれる成分で塗膜に弾性を持たせています。ただ可塑剤は3~5年で気化してしまい弾性を失ってしまします。
アステックペイントはピュアアクリル塗料に可塑剤を使用せず、樹脂そのものに弾性を持たせ、長期にわたって弾性を保持し続けてくれるので安心できます!
特にひび割れが多い、サイディング外壁やモルタル外壁の方に超オススメできます!!
そして、耐候性能はフッ素樹脂塗料と同等!
約15年相当の耐久性となっております。
今まではいい事ばっかり伝えてきましたが、この塗料にもデメリットがあります。もちろんどんな塗料にもメリット、デメリットはつきものです。
プラチナEC5000EXに関して伝えておくと・・・
他の塗料に比べ材料費が高くなることがデメリットです!!!!
以上!
いいものを使おうとするとそれなりにお金がかかってきてしまいます。
お家の塗り替えは安ければいいってものではありません!
大事なのは大切な自宅を長期にわたって守れるか。
長期にわたって建物を大切に守りたいあなた!!
是非このプラチナEC5000EXの実力を試してみてください!
DATE 2018年9月15日(土)
豊川市・豊橋市・新城市・田原市・蒲郡市で屋根外壁塗装を行うならプロタイムズ東三河店へおまかせ!!
塗り替えの基礎知識や塗料の相談もプロタイムズ東三河店へおまかせ!!!
9月も半ばになりました。
天気が怪しい日が多いですけど、秋は楽しいイベントがいっぱいあります。
その中でも、やっぱり一番のイベントは運動会!!
今から天気が心配ですが本番がとても楽しみです。
また、秋は塗装シーズンでもあります。
また、この忙しい季節がやってきたと、気合十分な、
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の鈴木です。
今回は、また、金属屋根についてお話していきたいと思います。
金属といっても種類がたくさんあります。
金属素材によって「ガルバリウム鋼板」「銅板」「カラー鉄板」などの種類があります。
また、葺き方によって呼び方も変わってきます。
長方形の平板を横長に葺く「一文字葺き」、
棟から軒にかけて棒を並べたように葺く「瓦棒葺き」、
鉄骨梁に溶接したタイトフレームに金属製折半をボルトで固定する「折板葺き」等たくさんあります。
素材や葺き方は多数ございますが、金属屋根の特徴としては、同じことがいえます。
金属屋根の特徴は、屋根素材の中で最も軽いので施工がしやすく、耐震性に優れています。
素材そのものの特徴柄、耐熱性、耐水性は高いのですが、金属材料のみでの断熱性は期待できません。
金属材料が薄い場合、遮音性が低くなるので、雨滴や風の影響で音が発生することもあります。
経年劣化が進むと錆が発生するので、耐久年数を少しでも延ばすために、
防水加工や防錆加工などの定期メンテナンスが必要です。
素材の中でも、ガルバリウム鋼板は、亜鉛メッキとアルミと鋼板でつくられており、
傷ができても亜鉛が発生するため、錆びにくく長持ちするが、
やはり、定期的に塗装のメンテナンスが必要になります。
金属屋根にサビが発生し、腐食し、穴が開いてしまったら大変!!
そうなる前に、しっかりと定期的な塗装でのメンテナンスを行いましょう!!
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