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DATE 2026年2月1日(日)

外壁塗装・屋根塗装はカトペンへ!
お役立ちコラムをご覧いただきありがとうございます。
豊橋市・豊川市で地域密着の優良塗装業者、
屋根・外壁塗装工事はお任せください!
外装劣化診断士の小黒です!
大切なお住まいのために診断が必要だと分かっていても、最後の一歩を踏み出せない理由は、技術的な不安よりも「業者による強引な営業」への警戒心ではないでしょうか。無料診断は「工事を申し込むための儀式」ではありません。今の家の状態を正しく知り、今後どうするかを冷静に判断するための「材料集め」です。
今回のお役立ちコラムでは、診断で「分かること」と「分からないこと」の境界線を明確に引いてお伝えします。診断の限界を正しく知り、納得感のある判断基準を手に入れましょう。
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無料診断で特定できること

「まだ大丈夫だろう」という自己判断は、高額な補修費用を招くリスクが大きくなります。無料診断で分かることは限られます。無料診断では次のことを特定することが可能です。
劣化の「本当の原因」を特定する
たとえば、ひび割れ1つにしても「単なる乾燥による表面的なものか」「建物自体の揺れや構造的な動きが原因で起きているのか」で、処置は異なります。原因を突き止めることで、単に色を塗るだけではなく「ひび割れにシーリング材を充填する」「構造的な補強を行う」など再発を防ぐための正しい対策が見えてくるでしょう。
曖昧にしたまま塗装をしても、数年で再びひび割れが発生します。そのため、二度手間となり無駄な費用がかかることになってしまうのです。
メンテナンスの「優先順位」を明確にする
「今すぐ対処すべき緊急性の高い箇所」なのか「数年は様子を見ても問題ない箇所」かを判定します。判定によって優先順位が整理されるため、無駄な工事を急ぐ必要がなくなり、家計の状況に合わせた現実的な長期修繕計画を立てられるようになります。
「正確な面積」と「根拠のある見積額」を算出する
塗装費用を左右する大きな要因は「塗装面積」です。図面と実測に基づき、塗装や補修が必要な面積を「窓などの開口部を除いた正味の数値」で細かく割り出します。
「図面と実測による算出」というステップを踏むことで、「坪数による概算」や「一式」など曖昧な表現を排除した、適正な費用を把握することが可能です。面積が正確に出ることで、塗料の缶数(塗布量)も正確に決まり、施工品質の安定にもつながります。
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無料診断で分からないこともある!内容とは?

誠実な診断であるほど「現状が100%分かります」という言葉は使いません。診断はあくまで「非破壊検査(家を壊さずに調べること)」が基本です。たとえば、次のことは分かりません。
外壁内部の劣化状況
壁の裏側にある柱の腐食状況や、断熱材に隠れて見えない場所のシロアリ被害など、表面から見えない詳細は壁を解体したり、壁の一部を剥がしたりしない限り断定はできません。リスクとして事前にお伝えすることは可能ですが、「中がどうなっているか」は、工事の過程で壁を剥がした際に初めて判明することもあります。
「あと何日持つか」という寿命
塗装の寿命は、気象条件に大きく左右されます。秒単位や日単位での「寿命」を確約することは不可能です。過去の膨大な施工データや気候条件を照らし合わせ、「一般的にはあと◯年程度でメンテナンスが必要になる」という推奨時期は算出できますが、あくまで統計的な目安です。
寿命を断定するのではなく、定期的にお住まいを観察し続けることの大切さをお伝えするのが診断の本来の役割といえます。
無料診断では具体的に「どこを」チェックしているのか

診断では、お客様が普段見ることのできない場所も含め、プロの視点で徹底的にチェックします。単に「汚れているから塗りましょう」ではなく、「なぜ劣化しているのか」という根本原因を探るのが特徴です。
屋根・屋根裏(ドローンや高所カメラの活用)
屋根材のズレ・割れ・色あせはもちろん、板金部分の釘の浮きやサビを確認します。従来は梯子をかけて屋根に上ることもありましたが、劣化が進んだ屋根は人が乗るだけで割れてしまうリスクがあります。
そのため、現在はドローンや高所カメラを活用し、屋根を傷つけずに細部まで調査するのが主流です。撮影した高精細な画像は、その場でお客様と一緒にモニターで確認できるため、「見えない場所だから誤魔化される」という不安も解消されるでしょう。
外壁・付帯部(シーリングや雨どい)
外壁材のひび割れ、チョーキング(触ると白い粉がつく現象)、浮き、反りを確認します。さらに、日当たりの悪い面に発生しやすい「コケや藻」も重要なチェックポイントです。単なる汚れではなく外壁が防水性を失い、水を吸い込みやすくなっている危険なサインだからです。
さらに見落としがちなのが「付帯部」です。雨どい、軒天、破風などがこれに当たります。中でもサイディング外壁の場合、板と板の間のシーリングの破断状況が、防水性能を左右する生命線になります。塗膜よりも先に寿命を迎えることが多いため、ひび割れや痩せ(隙間)がないか入念に調べます。
ベランダ・バルコニー(防水層の劣化・排水)
ベランダの床面の防水層に「膨れ」や「亀裂」がないかの確認も大切です。ベランダからの雨漏りは意外と多く、放置すると階下の居室の天井にまで被害が及ぶため、慎重な調査が必要です。
また、表面だけでなく「排水ドレン(排水口)」の詰まりや劣化も同時にチェックします。どれだけ防水層がきれいでも、排水がスムーズでなければ水が溜まり、劣化を早める原因になるからです。トップコート(表面の保護塗装)が剥がれていないか、水勾配(水の流れる傾斜)が適切かどうかも含めて総合的に判断します。
無料診断の結果を「どう活用すべきか」
他社で検討中の方は、内容が適正かを判断する基準にしましょう。たとえば「A社は屋根塗装が必要、B社は補修で済む」と言われた場合、判断が分かれたのかをプロに尋ねることが可能です。複数の業者から意見を聞くことで、ご自宅にとって効果的か判断する際の材料になるでしょう。
また、資金の計画を立てる際にも役立ちます。仮に「3年後までは大丈夫」と分かれば、計画的に費用を準備できます。診断は、工事のためだけでなく将来のためのツールでもあるのです。
FAQ|外壁塗装・屋根塗装の無料診断についてよくある質問
無料診断は便利な入口である一方、「どこまで分かるのか」「何を期待していいのか」が曖昧なまま受けてしまうと、判断に迷いが残りやすくなります。ここでは、外壁塗装・屋根塗装の無料診断について、よくある疑問を整理します。
Q.無料診断を受けると、その場で工事を勧められますか?
A.誠実な無料診断であれば、状態の説明と選択肢の提示が中心になります。診断はあくまで材料集めの工程であり、その場で契約を迫るものではありません。もし即決を求められる場合は、一度持ち帰って冷静に考える姿勢を持つことが重要です。
Q.無料診断と有料診断の違いは何ですか?
A.無料診断は、非破壊で確認できる範囲をもとに、劣化状況や優先順位を整理するものです。有料診断では、より詳細な調査や専門機器を用いる場合もありますが、多くの住宅では無料診断でも十分な判断材料が得られるケースが少なくありません。重要なのは診断の価格ではなく、説明の根拠と分かりやすさです。
Q.無料診断だけ受けて、すぐ工事をしなくても問題ありませんか?
A.問題ありません。無料診断の目的は「今すぐ工事をするかどうか」を決めることではなく、「今の状態を把握すること」です。結果として「数年後で問題ない」と判断できれば、それも立派な成果です。診断は将来の計画を立てるためのツールとして活用できます。
カトペンが大切にする|無料診断を判断材料として活かすための相談窓口

外壁塗装・屋根塗装の無料診断は、工事を決めるためのゴールではなく、判断するためのスタート地点です。「分かること」と「分からないこと」の境界線を理解したうえで診断を受ければ、不安を煽られる場ではなく、冷静に住まいを見直す機会になります。
診断結果は、今すぐ工事をするためだけでなく、数年後の計画を立てたり、他社の提案内容を比較したりする際にも役立ちます。大切なのは、診断内容を鵜呑みにするのではなく、「なぜそう判断されたのか」「自分の家にはどの選択が合っているのか」を整理することです。
株式会社カトペン/プロタイムズ東三河店/豊橋中央店では、無料診断を通じて工事を急がせるのではなく、住まいの状態と選択肢を分かりやすく整理し、納得できる判断につなげることを重視しています。強引な営業に不安を感じている方や、まずは話だけ聞いてみたいという段階でも問題ありません。
外壁塗装・屋根塗装について気になる点があれば、問い合わせフォームからのお問い合わせ、メールでのご相談、電話でのご相談、ショールームへの来店など、ご都合のよい方法でカトペンにご相談ください。カトペンは、無料診断を「決断の場」ではなく、「後悔しない判断のための材料集め」として活用したい方をサポートします。
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