お役立ちコラム

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DATE 2026年2月18日(水)

外壁塗装を先延ばしして大丈夫?判断の分かれ目を解説

外壁塗装・屋根塗装はカトペンへ!

お役立ちコラムをご覧いただきありがとうございます。

豊橋市・豊川市で地域密着の優良塗装業者、

プロタイムズ東三河店/豊橋中央店:株式会社カトペンです。

屋根・外壁塗装工事はお任せください!


外装劣化診断士の小黒です!

業者から「今すぐ必要」と言われても「本当に今必要か」と疑うのは当然の反応です。すべての家に即工事が必要なわけではありません。しかし、判断を誤って放置しすぎると、将来の修繕費が3倍に跳ね上がるリスクも潜んでいます。

修繕費を抑えるには、早めの対処が大切です。今回のお役立ちコラムでは、プロの視点から「様子見でOKな家」と「放置厳禁なSOSサイン」の境界線をお話しします。

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結論:すべてのお家に「今すぐの工事」が必要なわけではありません

結論:すべてのお家に「今すぐの工事」が必要なわけではありません

「10年おきにメンテナンス」と言ってくる業者もありますが、目安に過ぎません。車のオイル交換と同じで、立地条件や建材の種類によって最適な時期は前後します。

「営業トーク」に惑わされる前に知っておきたいこと

多くの訪問販売業者が「今すぐ」を強調するのは、お家の劣化を心配しているからではなく、自社の成約ノルマや効率を優先しているケースが少なくありません。塗装の本来の目的は「美観」と「防水」です。

美観が少し損なわれていても、防水機能が維持されていれば、建物が急激に腐食することはありません。業者の言葉を鵜呑みにせず、「防水性能が機能しているか」を基準に考えましょう。

見た目が綺麗でも「中」が傷んでいる場合は要注意

外壁の健康状態は、パッと見の印象だけでは決まりません。色あせは少ないものの、サイディングの継ぎ目が割れ、雨水が内部へ浸入している場合は、「汚れ」と「構造的な傷み」を切り分けて考えることが大切です。

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【様子見でOK】まだ外壁塗装をしなくていい家の特徴

次の条件に当てはまる場合、「まだ早い」と判断して良いでしょう。

築年数が浅く防水機能が維持されている

よほど過酷な環境でない限り、外壁の防水機能は十分に機能しています。最近のサイディングボードは工場出荷時の塗装が優秀で、10年以上持つことも珍しくありません。

汚れや苔はあるが、ひび割れや粉吹きは見られない

北側の壁に苔が生えていたり、雨筋の黒ずみが目立ったりすると不安になりますよね。しかし、苔や汚れは、塗膜の防水性が低下し、壁が湿気を含みやすくなっているサインです。

ただし、壁自体が反ったり割れたりしていなければ、今すぐ雨漏りするわけではありません。「美観」を気にしないのであれば、洗浄のみで様子を見るという選択肢もありますが、防水機能は落ち始めていると認識しておきましょう。

色あせが限定的で、外壁材自体に反りや浮きがない

多少の色あせがあっても、外壁材(ボード)そのものが変形していなければセーフです。ボードが平らで、壁にしっかり密着しているなら、保護機能は保たれています。外壁材が水分を吸って「反り」や「浮き」が出る前であれば、数年程度の猶予はあります。

【放置は危険】先延ばしが将来の修繕費を跳ね上げるサイン

【放置は危険】先延ばしが将来の修繕費を跳ね上げるサイン

「まだ早い」と信じたい気持ちは分かりますが、次のサインが出ている場合は要注意です。

幅0.3mm以上のひび割れ(構造クラック)が発生している

髪の毛ほどの細いひび(ヘアクラック)であれば、次のシーズンまで待っても大きな問題はありません。しかし、幅0.3mm以上(名刺がスッと入る程度)の深いひび割れは危険です。浸入した水は、壁内部の柱を腐らせたりシロアリを呼び寄せたりします。

シーリング(目地)が剥がれ、隙間から下地が見えている

サイディング壁のつなぎ目にあるゴム状の「シーリング」です。ここが割れたりスキマが空いたりしているのは、家に「穴」が開いているのと同じです。塗装の膜が頑丈でも、スキマから水が入れば意味がありません。この場合は部分的な補修や、全体的なメンテナンスを急ぐべきタイミングです。

壁を触ると手が白くなる(チョーキング現象)は「防水ゼロ」の合図

壁を指でスッと撫でた際、白い粉がついたら「チョーキング現象」の可能性が高いでしょう。塗料が紫外線で分解され、バリア機能が消滅しているサインです。雨が降るたびに外壁が水を吸い込み、素材自体の劣化を早めてしまいます。

なぜ業者は「今すぐ」と急かすのか?営業トークの裏側

家の劣化がそれほど深刻に見えなくても、多くの業者は口を揃えて「今すぐ」と決断を急がせます。なぜ、あなたのペースを無視してまで契約を急ぐのでしょうか。「営業トーク」の裏に隠された、業界特有の事情をお伝えします。

「足場代無料」や「期間限定」という言葉の意図

「近くで工事をしているから足場代を無料にする」という提案は、一見するとお得に見えます。しかし、足場代をゼロにしたら業者は儲けが減ります。甘い言葉が並んでいても、業者は利益を残すために他の項目に上乗せしたり必要な工程を省いていたりする可能性が高いでしょう。

放置によるリスクを誇大に伝えていないかを見極める方法

「明日にも雨漏りしますよ」と脅す業者がいたら「あと何か月放置すると、どのような損害が出る予測ですか」と聞いてみましょう。誠実な業者は「雨漏りはないものの、2年放置するとボードが反り、塗装では直せなくなるリスクがある」といった形で、根拠のある説明をしてくれます。

判断を先送りする際に知っておくべきリスク

判断を先送りする際に知っておくべきリスク

「今回は外壁塗装を見送る」という選択は、あり得ます。しかし放置すると、次のことが起こるかもしれません。

放置すると塗装では対処できなくなる

外壁メンテナンスは、外壁材が元気なうちであれば「塗装」だけで済みます。しかし、ひび割れや反りを放置して手遅れになると、外壁材そのものを交換する「張り替え工事」が必要になります。

張り替え工事は、古い外壁の撤去費用や新しい建材費がかかるため、塗装費用の2〜3倍に膨れ上がることも珍しくないでしょう。「節約のつもりが高くついた」という事態だけは避けなければなりません。

外壁材そのものが水を吸うと、次の塗料が剥がれやすくなる

外壁材の表面が劣化して水を吸い込むようになると、素材自体がもろくなります。その状態で数年後にいざ塗装をしようとしても、塗料がうまく密着せず、せっかく塗っても数年で剥がれてしまうリスクが高まります。

高級な塗料を使っても、下地(土台)がボロボロでは意味がありません。「いつかやるなら、土台が健康なうちに」済ませるのが、コストパフォーマンスの良い選択です。

建物診断前の相談に来店しませんか?|予約制相談会

建物診断前の相談に来店しませんか?|予約制相談会

「いきなり診断や見積もりはちょっと構える」「本当に塗装が必要かだけ先に整理したい」そんな方ほど、建物診断の前に一度、予約制の相談会で状況を言語化しておくのがおすすめです。

外壁塗装は“やる・やらない”の前に、劣化の種類と緊急度を整理しないと判断がブレます。現地で何を見れば良いのか、診断でどこまで確認すべきか、見積書のどの項目が将来の修繕費に直結するのか。

こうした「判断の分かれ目」を先に押さえておくことで、訪問営業の“今すぐ”に流されず、必要なタイミングで必要な工事だけを選べるようになります。

相談会で整理できること|診断の前に判断軸を作る

相談会では、外壁塗装を急ぐべきかを決めるための“基準”を先に作ります。

たとえば、ひび割れがヘアクラックなのか構造クラック寄りなのか、目地の劣化が部分補修で済む段階か打ち替えを視野に入れる段階か、チョーキングが出ているなら「塗装の話」ではなく「下地の寿命の話」になっていないか。写真(スマホでOK)や築年数、外壁材、過去のメンテ歴、気になる症状をもとに、何を優先して確認すべきかを整理します。

結果として、診断を依頼する場合でも「どこを見る診断なのか」が明確になり、見積もり比較の精度が一気に上がります。

予約方法は公式LINEから|希望日を送るだけでOK

相談会は予約制です。ご予約は公式LINEの追加から進めてください。

LINE追加後に、

①お名前(任意)

②希望日時(第1〜第3希望)

③相談したい内容(例:目地の割れ、ひび割れ、チョーキング、訪問業者に急かされた等)

④可能なら外壁の写真

上記を送っていただければOKです。こちらで空き枠を確認し、折り返しご案内します。

「診断を受ける前に、まず話だけ聞きたい」という段階でも問題ありません。判断を急がず、根拠を持って“先延ばししていい家かどうか”を一緒に整理しましょう。

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FAQ|外壁塗装の先延ばしについてよくある質問

FAQ|外壁塗装の先延ばしについてよくある質問

外壁塗装を急ぐべきか迷う方が特に引っかかりやすい論点を、判断軸がブレないように整理しました。

Q.築10年を超えたら必ず塗装が必要?

A.必ずではありません。

年数は目安で、優先すべきは防水の機能低下サイン(目地の割れ・隙間、0.3mm以上のひび、チョーキング、反りや浮き)の有無です。症状が軽ければ洗浄や部分補修で猶予を作れる場合もあります。

Q.チョーキングが出たら「今すぐ」やらないとダメ?

A.放置し続けるのはおすすめしませんが、今日明日で雨漏りするとは限りません。

チョーキングは塗膜の寿命サインなので、次の雨期や台風シーズンまでに「劣化が進みやすい面(南面・西面)」と「目地」の状態を優先確認し、工事時期を逆算すると失敗しにくいです。

Q.0.3mmのひび割れは自分で見分けられる?

A.完全ではないものの目安は作れます。

名刺やクレジットカードの角が“スッ”と入る、雨の後にひび周辺が乾きにくい、ひびが一直線に長く伸びている、こうした場合は深い可能性があります。逆に髪の毛程度の細さで短く点在するなら緊急度は下がります。

Q.目地の割れは塗装だけで直る?

A.割れ方によります。

表面の細かなひび程度なら塗装で保護できることもありますが、隙間が開いて下地が見える、剥離して浮いている、触ると硬化して割れる場合はシーリング補修が前提です。塗装の膜が強くても“入口”が開いていると再発しやすい点が注意です。

Q.「足場代無料」「近くで工事中」は本当にお得?

A.条件次第です。

足場がゼロ円になるほどの原価メリットは通常小さいため、別項目への上乗せや工程の省略がないかを確認しましょう。確認ポイントは次の4点です。

  • 下地補修の範囲と単価(ひび・欠け・浮きの扱い)
  • シーリングの仕様(増し打ち/打ち替え、材料グレード)
  • 塗布量や塗り回数(工程写真や仕様書で確認)
  • 保証の対象範囲(何が対象外かまで)

カトペンで「先延ばしOKか」を整理してから相談しませんか?

カトペンで「先延ばしOKか」を整理してから相談しませんか?

外壁塗装は「今すぐ」か「まだ先」かの二択ではなく、劣化の種類と進行度で最適解が変わります。

株式会社カトペン/プロタイムズ東三河店/豊橋中央店では、先延ばしできる状態か、先に止血すべきサインが出ているかを、判断軸ベースで整理できるようにお伝えいたします。もし検討を進めるなら、まずは“何を確認してから見積比較すべきか”を押さえたうえで動くのが近道です。

問い合わせフォームからのお問い合わせ、メール、電話でのご相談、ショールームへの来店のいずれでもOKです。訪問販売で急かされた、見積の金額差の理由が分からない、目地とひびのどちらを優先すべきか迷う、など状況を添えていただけると判断が早くなります。

外壁の写真(全景+気になる箇所のアップ)と、希望時期(今季/半年以内/来年以降)だけでも添えていただければ、優先順位の整理がスムーズです。

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