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DATE 2015年5月4日(月)
みなさんこんにちは!
本日も株式会社カトペン プロタイムズ東三河店のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店の水上です。
ゴールデンウィーク真っ只中!!本日は生憎のお天気でしたがみなさんいかがお過ごしでしょうか?
どこかに旅行に行かれたり、県外に出ていた子供たちが帰省したり、にぎやかに過ごされていると思います!
僕はというと残念ながらゴールデンウィーク中も変わらず仕事をしております(-_-;)(笑)
唯一の楽しみといえば・・・家に帰ったら飼い猫と遊ぶことぐらい・・・
さみしいなー(笑)
前にもこのブログでさりげなく猫飼ってるアピールをしたと思うのですが、うちの猫とてつもなくデカいんです!!
体重7.5kg!!朝寝てると飛び乗ってきてエサの催促されるので、たまったものではありません!
もともとは犬派だった僕ですが、ひょんなことから猫を飼うこととなりそこからは猫好きになってしまいましたねー
猫を飼って約6年になるのですが、手間がかからず今、猫にしようか犬にしようか悩んでる方には猫がすごくお勧めですよーー笑(*´▽`*)
猫の可愛さは飼ってみないとわからないですね!!
↑↑↑
家で飼ている猫です!この時はイケメンに撮ってあげました(*^^*)
たまに外に出したりして遊んでます(^^)/
ブログのネタが無くなったときに現れますので今後ともよろしくお願いします!(笑)
では、また来週!!
ありがとうございました。
DATE 2015年4月27日(月)
みなさんこんにちは!本日も株式会社カトペン プロタイムズ東三河店のスタッフブログをご覧いただきありがとうございます!
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店 営業の水上です。
今日は一日いい天気でしたねっ!!もう夏が近づいてきていますね(#^^#)
先週のブログでスレート瓦の雨漏りについて詳しくお話するといっていましたので、本日そのお話をしたいと思います。
スレート瓦の方は要注意ですよー
まずスレート瓦とは何か!?
写真のように厚さが薄くて軽量な瓦のことをいい、呼び方もスレート瓦やカラーベスト、コロニアルとも呼ばれます。
成分のほとんどはセメントで出来ているため、必ず塗装が必要となります。工場出荷時には瓦表面に塗装がされてくるのですが
新築時から約10年で表面の塗装が劣化を始めます。
表面の塗装が劣化をすると、カビや苔、瓦の反り、割れが始まるのでそうなる前のメンテナンスがお勧めです!
メンテナンスの仕方も、塗装とカバー工法と呼ばれるものがあります。
塗装は今まで通り、ペンキを使って瓦を守ることをいいます。カバー工法は最近主流となってきているのですが、
スレート瓦の上から、金属の軽い屋根をかぶせる工事をカバー工法といいます!
塗装に比べて耐久年数やメンテナンスの時期が長いことから大変人気となっています。
話が脱線しましたが、スレート瓦を塗装した後に急に雨が漏ってきたという方もちらほら相談を受けます。
なぜ塗装をしたのに雨が漏るのか!?
それは、スレート瓦の塗装が終わった後に『縁切り』が行われていないのが原因かもしれません。
縁切りとは、瓦と瓦のつなぎ目をお好み焼きのヘラのようなものを使い、くっついている塗料を切る作業を言います。
※写真に写っているヘラのようなもので瓦と瓦の隙間をあけていきます。
キレイな屋根に上がってしまうと足跡がついてしまうので、職人からは正直嫌がられていました。
そのため、やらない業者が増えてしまったのです(:_;)
最近では、タスペーサーと呼ばれる画期的なアイテムもあります!!
この手に持ってるやつ!!見えづらいですが瓦と瓦の隙間を確保するために使う道具です。
このタスペーサーは一度挿したら抜きません!そのまま塗装をすることができます。
なぜこんなに隙間をあけないといけないのか…
それは、縦の隙間から入った水が溜まってしまいスレート瓦を止めてあるビスをつたっ屋根裏に雨染みとなることがあるのです!!
それが時間をかけて、天井に雨染みとなって現れ雨漏りがしていると気づくんです。
水が野地板などを腐らせることもあるので、スレート瓦の方は屋根裏の診断もしてもらうと安心かもしれませんね!!
一度手入れをされている方も、再確認のために診断をするのもありだとおもいます。
建物診断に関しましてはこちらをご覧ください。
↓↓↓↓↓↓↓
些細なことでも相談受付中です!(*´▽`*)お待ちしています!
ではまた来週!
GWは是非長野へ!!(笑)
DATE 2015年4月13日(月)
みなさんこんにちは。
本日もプロタイムズ東三河店 株式会社カトペンのスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
プロタイムズ東三河店 株式会社カトペンの水上です。
最近雨の日が続きますね~ もう梅雨に入ってしまったのでは!?と思わせるくらいここ数日は雨の日がありました。(:_;)
今着工中の工事も少しですが、伸びています。
ただ、やはり雨の日に塗るのはNG!!絶対にやってはいけません。
工期が延びているからといって、焦りは禁物です。
サイディングボードの方は特に雨が止んでから乾燥をさせて下塗りをおこなわないと、不具合の原因にもつながりかねませんので注意が必要です!
今回は下塗りについてお話したいと思います。
下塗りというのは…
外壁の素材と上塗り材とを密着させるためにとても重要な作業になります。塗装の中で下地処理の次に重要になってくると僕はおもっています!!
スタッフブログでも何回か説明したかもわかりませんが、下塗りが不足や選定ミスをすることで塗膜の剥離、早期の退色などが考えられます!
しかも、下塗りにも種類がありまして、素材別に使い分けないといけないのです。
↑
金属の素材には錆止めといわれる下塗りが必要となります!
↑
サイディングボードなどにはプライマーやシーラーなどが必要です!
※下地の傷み具合などを見てどちらを選定するか決めます。
ちゃんと下塗りをおこなってもらえるから大丈夫っていうわけではありません!
下塗りの選定を間違えてしまうと、密着不足で塗膜の剥離、早期の退色につながるのでご注意を!
心配事がありましたらいつでもご連絡ください!!
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