710件
DATE 2018年5月14日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
本日もスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
はっきりしない天気が続きますねー。
今年の梅雨は早くなるとのうわさも出てきておりますが、施工には影響がありませんので
ご安心ください!
今回は日本瓦のことについて書こうと思います。
豊川、豊橋をまわっていると一番多いのが瓦。
瓦の中でも陶器瓦、いぶし瓦、粘土瓦が多いのではないでしょうか。
そんな瓦ですが実は風に弱く、台風の突風が吹いた時には瓦が飛ばされてしまうことも
しばしば。
現在は防災瓦といって瓦をビスで野地板の上に施工されている桟木に固定する施工方法が主流のため問題ありませんが、
昔は瓦自体を重ねていくだけの工法が主流だったため強い風が吹くと瓦が持ちあがりずれたりすることもありました。
陶器瓦、いぶし瓦、粘土瓦の方たちは塗り替えのメンテナンスは不要ですが定期的に瓦のずれが発生していないかを
確認する必要があります。
もし万が一でも風の影響で瓦がずれたりしてもあわてないでください。近くの瓦やさんやリフォーム会社に一度
問い合わせをし現状を確認します。
注意しないといけないのは、『瓦ズレてるから今すぐ直したほうがいいですよ!』とか『漆喰が剥がれてますね
いますぐ直しましょうか?』等の訪問販売会社には気を付けてください。
日本瓦の方は一度業者の方に屋根の状態を見てもらうことをおすすめします。本当に補修が必要なのか、どこからどこまでが
補修が必要なのか等を見てもらいましょう!
もし不安な点などありましたらいつでもご相談にのります。
電話、メールで受け付けておりますのでよろしくお願いします。
DATE 2018年4月23日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
もうすぐGWですね!
みなさんこんにちは本日もスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
さて本日はカラーベストのメンテナンス方法についてお話ししたいと思います。
新築時で多く使われる屋根材の1種類にカラーベストという種類があります。
コロニアだったりスレート瓦とも呼ばれます。わからない方は新築時の仕様書の欄に屋根材について記載
されていますのでご確認ください。
2004年以前はセメントと石綿(アスベスト)を混合し出荷されていました。厚さが4mm~4.5mmと
薄くて軽量なため地震対策として多くの新築物件で使用されています。
しかし、2004年以降アスベストの使用が禁止となったためアスベストの代わりに増量剤がセメントと
混ぜ合わせ使われるようになりました。その初期のカラーベストは素材が安定しないためかなり割れやすく
歩くだけでパリパリ音を立てて割れてしまうカラーベストもあります。
必ずカラーベストを使用している方は業者の方に屋根の診断をしてもらいましょう。
そしてカラーベストで注意してほしい種類がもう一つ。
ニチハさんのパミールという商品には要注意です。何層にも重ねられた瓦のため塗装をしたとしても
はがれてくる可能性が高い種類です。
写真をご覧ください。
たとえるなら瓦の層がミルフィーユ状になっているため塗装をした下の層より剥離が始まることがあります。
この瓦を使用されている場合はカバー工法しかメンテナンス方法はありません。ご注意ください。
カラーベストの塗装スパンとしては新築時から約7~8年ほどで表面の塗装が劣化してきます。築10年にもなると
色褪せ、苔の発生、ひび割れ等も出始める時期になりますので早めのメンテナンスがおすすめです。
メンテナンス方法としては、塗装、カバー工法、葺き替え工事となります。
一般的には塗装のメンテナンスが多いですが、カバー工法も人気になってきています。
葺き替えにもなるとアスベストの処理費等がかさましされるためなかなか実行する方は少ないです。
塗装とカバー工法のメリット、デメリットをまとめました。
塗装のメリット
・塗料の種類によって耐久年数が異なりますが価格が安価のため定期的なメンテナンスが可能。
・色の種類も多彩。
塗装のデメリット
・定期的なメンテナンスが必要。
カバー工法のメリット
・工場の焼付塗装のため耐久年数が長く、長期にわたり屋根を保護してくれる。
・費用対効果がたかい。
・遮音性、遮熱性が向上。
カバー工法のデメリット
・初期費用が高い
・作業音がする
以上のことを参考にメンテナンス方法を選んでください!!
もっと詳しく聞きたい方はいつでもお問合せ下さい。
DATE 2018年4月16日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
暖かくなってきて過ごしやすくていい季節がやってまいりました!
春本番!塗装シーズン到来です(笑)
今度豊川市の1号線沿いの物件で屋根・外壁塗装工事を担当することになりました。そのため現在歩道に足場が少しだけ
はみ出てしまうため道路占用許可を取っております。これがまたややこしく四苦八苦しております(笑)
もし1号線沿いで見かけたらよろしくお願いします!
そして現在プロタイムズ東三河店の手がけている物件は豊川市内で3件、豊橋市内で2件となっております。
焦らずじっくりと工事を進めさせていただきます!
そして、今回はシーリング工事に立ち会いましたのでシーリングについて記載します。
サイディングボードを外壁素材に使用されている方は必ずシーリングもしくはコーキングのメンテナンスが必須に
なります。
このシーリングですが新築時には表面上塗装などの保護がなく露出しているため、直射日光に弱く早いと5~7年
でひび割れや亀裂が始まります。その隙間から水が入ることで外壁の反りやひび割れにつながってきますので
要注意です。外壁塗装時には必ずシーリング工事というものが見積もりに含まれているはずです。
このシーリングですが、外壁と外壁の間のシーリングは打替え工法でメンテナンスを行います。
打替え工法とは・・・・一度古いシーリング材を撤去し、新しいシーリング材を充填する方法のことを言います。
これが本来の正しいメンテナンス方法です。
そして忘れてはいけないのが、サッシ周りのシーリング。
基本的にはサッシ周りシーリングは増し打ち工法でメンテナンスを行うところが多いと思います。
増し打ち工法とは・・・・既存のシーリング上よりシーリングを充填する方法。打替えに比べ安価に施工可能。
この使い分けの差でシーリング工事の良し悪しが変わってきます。
今一度お手元の見積もり内容を確認してください!
もう少しシーリングについて知りたい方はメールでも、電話でもご相談受け付けております(*^^)v
こちらのページからお問い合わせだけでも大丈夫です。
DATE 2018年3月19日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
暖かい日が続き過ごしやすいですね!!
春本番。花粉も風邪も大変ですが頑張っていきましょう!(笑)
さて、今日は屋根材の紹介とメンテナンス方法をご説明したいと思います。
『セキスイ かわらU』今回ご説明をする屋根材の名称です。
この瓦ですが結論から申し上げますと、弊社では塗装は不可とさせていただいております。
塗装不可という理由としては、かわらUの構造に問題があります。何層もの薄い層を形成しているため
表面上を塗装したとしてもその下側から剥離が始まってしまいます。
例で例えると、ミルフィーユ上の瓦のため2~3枚下の層から剥がれが始まるイメージです。
そうなると保証工事対応外となります。保証は一切つけることができません。
それでもかまわないよという方は屋根の塗装の見積もりも作成しております。
そのため、メンテナンス方法としては屋根の葺き替え工事となってしまいます。
実はこのセキスイかわらUですが40年以上の販売実績があり、屋根葺き替え工事やカバー工法等で昔から人気のあった
屋根材となります。
しかしこの瓦ですが2007年に終了し、屋根瓦の販売自体も2013年に撤退しています。
このかわらUですが、素材の一部にアスベストを使用しているため施工するには注意が必要な素材です。
アスベストが含まれている年代を上げると、1970年から1990年8月以前この年代が当てはまります。
アスベストが含まれていない年代は1990年8月以降に施工をおこなった物件。
この年代がわかればアスベスト入りか、アスベストなしか確認が取れます。
※2004年には石綿を1%以上含む製品の出荷が原則禁止、2006年に同基準が0.1%以上へと改定されています。
身体への悪影響が考えられるため処分するのにも様々な手続き等が必要になります。
もし1970年から1990年8月以前に使用されたと思う物件の方はアスベスト処分費等がかかりますので
あらかじめご了承ください。
1990年8月以降の方は製造番号等を確認しアスベストが含まれていないことを証明することもできます。
そうすると処分費も抑えることができるかと思われます。
もし現在かわらUのメンテナンスでお悩みのかたがいたらご参考にしていただければ幸いです。
かわらUのメンテナンスは基本葺き替え工事となります!!
DATE 2018年3月8日(木)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
最近定期点検で平尾の物件にお邪魔したのですが、近くの河津桜がきれいに咲いているが見えました。
もう春なんだなーなんて実感ができる日となりました。
さて、本日私は午前中の時間にいつも使用しているアステックペイントさんの技術研修会に参加してきました。
これは毎月毎月開催されている技術研修会です。
塗料の進歩も日進月歩。
全国各地で使用されているアステックペイントさんの塗料ですが、今回は技術部の方に不具合の事例等を解説して
いただきました。
塗料というものは、間違った使い方を行ってしまうと必ず不具合が生じます。
なぜ今回はこんな症状が出たのかを解説いただきました!
普段使用している塗料ですが、改めて標準施工の重要性を理解いたしました。
今回勉強した内容は、職人ミーティングで使用し東三河店では発生をしないように努めています!
DATE 2018年2月19日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
本日もスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
今週から蒲郡市内で屋上の防水工事が着工となります。本日職人と一緒に
現場下見に行ってまいりました。
やはり着工前に現地を確認できるのはとてもいいことだと思います。
写真や動画では伝わりにくい部分を実際に職人に伝えることもできます!!
建物の形状や、材質、どこにどんな足場を組むか等の打ち合わせを入念に行わせて
いただきました。
今回の仕様はシート防水とウレタン塗膜防水の併用となります。平場や立ち上がり、笠木の部分は
塩ビシートでカバーしてしまいます。
手すりがついている土台部分のみウレタン塗膜防水で施工をおこないます。
出来上がり楽しみにしていただければと思います!
本日立ち合いに参加いただいたお施主様には感謝です!!ありがとうございました。
私たちは塗装だけではなく、屋根の葺替え工事、カバー工法、屋上の防水工事、ベランダの防水工事、
屋根漆喰の補修、軒樋の補修、外構工事、内装リフォーム、水回りのリフォーム等も担当をしております。
もしどこに頼んだらいいか悩まれてる方一度ご相談ください。
そして私と鈴木の2名は明日より福岡まで出張となります。
年に一度のプロタイムズ全国会議となるため絶対参加となっております!
またその時のお話もできたらと思います。
DATE 2018年2月5日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
本日もスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
本日はプロタイムズについてお話ししたいと思います。
株式会社カトペンは塗装のフランチャイズの『プロタイムズに加盟』をしております。
まずプロタイムズとは??
プロタイムズは、安心の屋根・外壁リフォームをご提供する外壁塗装・屋根塗装の専門組織です。厳格な規格をクリアした全国100社以上の優良施工会社だけをネットワーク化し、手抜き工事を一切しないルールづくりやお客様が生涯に渡って任せたいと思っていただけるサービス基準を構築し、全国どのエリアでも高いレベルの工事品質とサービスをご提供しています。
なぜ私たちがプロタイムズに加盟したか。
私たちは普段官公庁の仕事(豊川市からの工事依頼や県からの工事依頼)等の仕事を請け負ってきました。
官公庁の仕事は検査等が厳しく、誰でもが簡単に参入することはできません。
そんな中昨今、塗装をおこなった方からのどのように業者を選ぶか教えてほしい
、工事の適正価格は何かなどの問い合わせや失敗についてのご意見を多くいただきました。
このままではダメだ!!ということで縁あってプロタイムズに加盟をし地域の皆さまのお手伝いが
できる体制を整えました。
プロタイムズはほかと違う!!
まずは、徹底した見積もり前の診断。屋根の診断から外壁の診断、場合によっては屋根裏、床下まで
もぐり診断し異常がないかを徹底的に調べます。しかも外装劣化診断士の有資格者が建物を見てくれるので安心です。
また、診断した内容を書面と動画にまとめて改めて報告の時間を取っていただいております。
そして、塗料メーカーが指定する使用しないといけない量を遵守。
塗料の性能を発揮させるためには、使用する塗料メーカーが指定する塗布量を守らなければ塗料の本当の
性能が発揮されません。長く建物を守るためにはとても重要なこととなります。
最後に、W保証。
プロタイムズ本部の保証と株式会社カトペンの保証をお付けしてお引渡しします。
塗って終わりではありません。塗ってからが本当のお付き合いの始まりだと思っております。
工事後のアフターフォローもお任せください。
以上がプロタイムズについて簡単な説明となります。
何かご不明な点がありましたらお問い合わせください。
DATE 2018年1月22日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
本日もスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
今回のブログは外装劣化診断についてお話ししていきたいと思います。
・外装劣化診断とは??
お家の塗り替えやリフォームをご検討された際に実際に有資格者(外装劣化診断士)がご自宅に
訪問し、現在使用している屋根材、外壁素材の確認や劣化具合の診断を行うことです。
劣化具合によっては使用できない塗料等も出てきますのでその判断をプロが行いお施主様に報告させて
いただきます。
外装劣化診断のメリット
・ご自宅の普段見れない劣化具合をビデオや写真で撮影し後日資料をまとめて報告してくれるため記録に残る
・劣化状況に応じたメンテナンス方法のアドバイス等が受けられる
・図面等をお預かりすることが可能ならば、外壁の塗布面積を一緒に算出
・事前に全体を確認するため見積もり価格の変動が少ない
外装劣化診断のデメリット
・診断には1時間~2時間の時間がかかる場合があります
・お見積り提案まで約1週間~10日ほど日数がかかります
以上が外装劣化診断のまとめとなります。
実際に僕が診断に伺って一番困るのは梯子等がかけれない場合があるとき。
屋根のほうが外壁に比べ劣化進行が早いためこの場合はもし弊社で施工を行う場合は
足場を立てたときに再見積もりとさせていただいております。
先日もこのような物件があり診断時では屋根塗装の見積もりを提案していました。
実際屋根に上がってみると・・・
こちらがその時の写真。
屋根材はセキスイのカワラUという製品。
こちら塗装が不可の屋根素材となります。
そのため見積もりの作り直しをさせていただき、屋根の葺き替え工事を行いました。
事前に屋根まで上がれる場合はこのような再見積もりは起きることはありません。
場合によってこのような例も出てくることあありますので、詳しくはお問い合わせください!!
DATE 2018年1月4日(木)
皆様新年あけましておめでとうございます。
今年度もよろしくお願いいたします。
プロタイムズ東三河店 株式会社カトペン小黒です。
本日もスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
お正月休みをいただいておりましたがあっという間に過ぎていきました。
本日ですが年始恒例行事、安全祈願を砥鹿神社にて行わせていただきました。
新しい年の始まり、今年も安全第一で施工を行っていきますのでよろしく
お願い致します。
弊社は1月5日より本格的に仕事が開始となります。
外壁、屋根塗装工事の足場着工、シート防水工事、瓦の葺き替え工事等が年始早々着工予定と
なっております。
また少し着工をお待たせしている物件も増えております。1件ずつ施工していきますのでお待ちください。
今年も多くの塗装工事、リフォーム工事、防水工事を手掛けてまいりますのでよろしくお願いいたします。
DATE 2017年12月25日(月)
豊川市、豊橋市、蒲郡市、新城市、田原市で屋根、外壁塗装、防水工事リフォーム工事をおこなっております。
株式会社カトペン プロタイムズ東三河店営業の小黒です!
皆さまメリーーーーークリスマス!!!!
昨日のイブは日曜日のため楽しめましたか!?
今週1週間で今年は終わり!会社では大掃除方付け等を行っています。
そして僕が更新しているこのブログも僕の回は今回のブログで今年は最後となります。
最後にふさわしいブログを書きたいと思います!
まずこの1年間僕が建物を診断し、様々な建材を見てきました。
使用されている建材&特徴を一緒に記入していきたいと思います。
【外壁部門】
第1位
◆窯業系サイディングボード
セメント80%、繊維質や木片等の増量剤20%で構成されている建材となります。
工場出荷時に形を形成し、表面に塗装をされてきますがその塗装の種類によって耐久年数が
変わってきます。サイディングボードのつなぎ目にはシーリングが施工され防水機能や気密
性を確保しています。シーリングの定期的なメンテナンス、塗り替え等が必要な建材です。
第2位
◆トタン(波トタン・角波トタン)
金属素材で構成がされているため、軽量や形を作りやすいことから古くから外壁材として
使用されている建材です。建物への負荷が少なく地震対策にも優れているともいわれております。
ただ、金属のため熱の影響を受けやすく変形や、熱の伝導がある素材です。耐水性に優れる一方で
表面の塗装機能が失われると錆の発生が出てきます。
第3位
◆ALC
セメント、生石灰、けい石、発泡剤を主剤として成型したスウェーデン発祥の建材となります。
軽量気泡コンクリートとも呼ばれ、気泡などの空気層部分が全容積の80%を占め、比重0.5
と軽量なのが特徴で、遮音性、保温性、耐火性に非常に優れています。
吸水性がとても高いため外壁に使用する場合は必ず塗装による防水処理が必要となります。
以上が外壁素材のまとめとなります!!
また来年屋根材のまとめを行いますのでお楽しみに!!
プロタイムズ東三河店のお休みですが12月30日(土)~1月4日(木)までとなっております。
お問い合わせ再開は1月5日(金)からとなりますのでご了承お願いいたします。
710件