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DATE 2026年1月19日(月)

外壁塗装・屋根塗装はカトペンへ!
お役立ちコラムをご覧いただきありがとうございます。
豊橋市・豊川市で地域密着の優良塗装業者、
屋根・外壁塗装工事はお任せください!
外装劣化診断士の小黒です!
屋根は、普段の生活の中ではほとんど目に入らない場所です。そのため、傷みが進んでいても気づきにくく、異変に気づいたときにはすでに症状が進行していた、というケースも少なくありません。
実際には、雨漏りが起きてから相談に至り、結果的に補修範囲が大きくなってしまう例も多く見られます。豊川市で屋根塗装や屋根修理を検討している方にとって大切なのは「いま行動すべき状態なのか」「しばらく様子を見ても差し支えない段階なのか」を、症状から冷静に見極められるようになることです。
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豊川市で今すぐ専門業者に相談すべき劣化サイン

屋根の症状の中には「気づいた時点ですでに内部まで影響が及んでいる可能性が高い状態」もあります。次のような変化が見られる場合は、様子見を続けるよりも、早めに専門業者に状態を確認してもらった方が安心です。
天井や壁に雨染みが出ている
天井や壁に雨染みが出ている場合、すでに屋根内部まで雨水が入り込んでいる可能性が高い状態です。見た目のシミが小さくても、内部では下地材が広い範囲で湿っていたり、木部の劣化が進み始めていることも実際には多く見られます。放置すると補修範囲が急激に広がるため、早めの点検が必要です。
室内にカビ臭さを感じるようになった
雨水が直接垂れていなくても、天井裏や断熱材に湿気が溜まり続けることで、室内にカビ臭さが出ることがあります。この段階ですでに内部環境の悪化が進んでいる可能性があり、見えない部分で劣化が進行しているサインといえます。
瓦や板金がズレている/落下している
強風のあとに瓦や板金のズレ、落下が確認できる場合は、屋根の防水機能がすでに破綻している可能性があります。屋根の一部が欠けた状態を放置すると、次の雨で一気に雨水が侵入し、下地全体の交換工事に発展することもあります。
屋根材が浮いている/めくれている/波打って見える
屋根表面が波打って見える、棟板金が浮いている、屋根材がめくれているといった症状は、構造そのものに影響が出始めているサインです。この段階まで進行している場合、屋根塗装だけでは対応できず、屋根修理が必要になる可能性も高くなります。
雨音や風の音が以前より大きく聞こえる
「雨の日に音が響くようになった」「強風時に屋根からバタバタと音がするようになった」といった変化も注意すべきサインです。屋根材の固定力が弱まっていたり、浮きが発生していたりする可能性があり、目視では分かりにくい劣化が進行していることがあります。
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様子見はできるが定期的な確認が必要なサイン

すぐに工事が必要という段階ではないものの、屋根の劣化が少しずつ進行している可能性を示すサインもあります。次のような状態が見られる場合は、慌てて修理を決める必要はありませんが、今後の変化を意識しながら定期的に状態を見ていくことが大切です。
屋根表面の色あせやツヤの消失
色あせやツヤの消失は、塗膜の防水性能が低下し始めているサインです。この状態がすぐに雨漏りにつながるわけではありませんが、防水機能が弱まりつつあることは確かなので、数年以内に屋根塗装を検討する目安になります。
苔やカビの付着が目立つ
苔やカビが目立つ場合、屋根材が常に湿気を含みやすい環境になっている可能性があります。素材そのものの劣化を早める原因にはなりますが、軽度であれば洗浄や塗装によるメンテナンスで改善できるケースも多く、すぐに修理が必要な段階とは限りません。
細かなひび割れが一部に見られる
屋根材に細かなひび割れが見られる場合でも、ごく一部に限られている段階であれば、経過観察という選択肢も現実的です。ただし、ひび割れの範囲が広がってきたり、数が増えてきたりした場合は、早めに点検を受けた方が安心です。
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自分では判断しづらいときに確認しておきたい視点
屋根の状態を正確に判断するには専門的な知識が必要ですが、業者に相談する前に意識しておきたいポイントもあります。まず「どの症状がどの範囲で出ているのか」を把握する意識を持つことが大切です。
たとえば色あせが屋根全体なのか一部なのか、苔が日陰側だけなのか全体なのかによって、劣化の進行度は大きく異なります。また「急に変化が出たかどうか」も重要な判断材料になります。昨日までなかった雨染みが突然出てきた、強風のあとに見た目が変わったなどの場合は、偶発的な破損が起きている可能性が高く、早めの点検が安心です。
豊川市の気候特性が屋根劣化に与える影響

豊川市周辺は、夏場の高温多湿や台風シーズンの強風・豪雨の影響を受けやすい地域です。気温差が大きい環境では屋根材の膨張と収縮が繰り返され、塗膜や素材の劣化が進みやすくなります。
また、強風によって屋根材の浮きやズレが発生しても、地上からは気づきにくいことが多く「気づいたときには被害が広がっていた」という相談も少なくありません。地域特性を踏まえると、症状が軽いうちから屋根塗装や屋根修理を意識しておくことは、結果的に建物全体の寿命を守ることにつながります。
とくに近年は、短時間で局地的に強い雨が降るケースも増えており、従来よりも屋根への負荷は大きくなっています。一度の豪雨で一気に症状が進行するケースもあるため「去年までは問題なかったから大丈夫」とは言い切れない状況になってきているのです。
また、築年数が10年を超えてくると、これまで目立ったトラブルがなかった住宅でも、塗膜の防水性能が徐々に低下し始める時期に入ります。症状が出てから慌てて対応するよりも「そろそろ点検しておこうかな」と考え始めるタイミングで一度状態を把握しておく方が、結果的に安心につながります。
症状がはっきりしないときに意識しておきたい判断軸
屋根の点検を依頼すると「今はまだ工事の必要はありません」と伝えられるケースもあります。これは決してマイナスではなく、むしろ現状を正確に伝えてくれている証拠ともいえるのです。
状態によっては、次回の点検時期だけを案内してくれる対応の方が、長期的に見て安心できることもあります。点検を受けることは「工事を決めるためのもの」と考える必要はありません。現時点でどの程度の状態なのかを把握しておくだけでも、今後の判断は格段にしやすくなります。
実際に相談した結果「今はまだ様子を見ましょう」と説明されるケースもあります。そのような対応をしてくれる業者であれば、長く付き合える相談先として信頼しやすいでしょう。屋根は日常で目に入りにくい場所だからこそ、違和感を覚えたタイミングで一度状況を整理しておくことが、結果的に住まい全体を守る行動になります。
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FAQ|豊川市の屋根塗装・屋根修理で迷ったときに多い質問

屋根の相談は「症状が出ているけど、どこまでが塗装で済むのか」「点検を頼んだら工事を勧められないか」など、不安が先に立ちやすい分野です。ここでは、豊川市で屋根塗装・屋根修理を検討中の方から実際に多い疑問を、判断の目安が伝わる形でまとめます。
Q.屋根塗装と屋根修理、どちらが必要かは何で決まりますか?
A.目安はシンプルで「屋根材が健全で、防水性を回復すれば延命できる段階かどうか」です。色あせやツヤ消失、軽い苔・カビ程度なら塗装で改善できることが多い一方、屋根材の浮き・めくれ・波打ち、棟板金の浮き、瓦や板金のズレ・落下がある場合は、塗装より先に固定や交換などの修理が必要になります。塗装は“仕上げ”の工事なので、下地や部材が動いている状態で塗っても長持ちしません。まずは「動いているか/欠けているか」を確認し、そのうえで塗装か修理かを決めるのが失敗しにくい順番です。
Q.雨染みが小さいのですが、まだ様子見でも大丈夫ですか?
A.雨染みはサイズより「出た事実」が重要です。見た目が小さくても、天井裏では広い範囲が湿っていることがありますし、雨のたびに少しずつ濡れて乾く状態が続くと、木部の劣化やカビ臭、断熱材の傷みにつながります。特に「昨日まではなかったのに急に出た」「強風雨のあとに出た」なら、偶発的な破損が起きている可能性が高いので、早めに点検で切り分けた方が安心です。放置して良くなる症状ではないので、様子見をするなら“点検時期を決めた様子見”にしてください。
Q.屋根の点検は、どこまで見てもらえるのが普通ですか?
A.基本は、外から確認できる範囲をできるだけ具体的に見て、写真で状態を説明してもらう流れです。屋根は地上から見えにくいので、双眼鏡や高所カメラ、必要に応じてドローンなどで「どこが・どう傷んでいるか」を可視化できるかが大切です。逆に、屋根に上がらず短時間の目視だけで「全部ダメです」と結論を急ぐ診断は注意が必要です。良い診断は、急ぐべき箇所と経過観察でよい箇所を分けて、理由も含めて説明してくれます。
Q.台風や豪雨のあと、すぐ点検した方がいいサインはありますか?
A.あります。瓦や板金のズレ・落下、棟板金の浮き、屋根材のめくれ、雨の日の音が急に大きくなった、室内のカビ臭が増えた、雨染みが出た、こうした“変化が急なサイン”は優先度が高いです。豊川市は強風雨の影響を受けやすく、一度の荒天で状態が進むことがあります。被害が軽いうちに手当てできれば工事規模は小さく済みやすいので「壊れたかも」と感じた段階で一度状態を整理しておく方が結果的に安全です。
Q.相談したら、その場で工事を決めないといけませんか?
A.その必要はありません。点検は「工事を決めるため」ではなく「現状把握のため」に使うものです。信頼できる相談先ほど、今すぐ不要なら不要と言いますし、必要な場合でも「なぜ必要か」「どこまでを優先するか」を整理してくれます。
カトペンでも、いきなり契約に寄せるのではなく、症状の切り分けと優先順位を整えたうえで判断できる形にします。気になる症状がある方は、問い合わせフォームからのお問い合わせ、メール、電話でのご相談、ショールームへの来店で、築年数や気になる箇所、分かる範囲の写真を添えてご相談ください。
【カトペン】豊川市の屋根塗装・屋根修理は「工事が必要なサイン」を先に整理して、最短で失敗を避けよう

屋根は見えにくいぶん、判断を後回しにすると「雨漏りが出てから発覚→下地まで傷んで補修範囲が拡大」という流れになりがちです。豊川市で屋根塗装・屋根修理を検討中なら、まずはサインを二段階で整理してください。
今すぐ相談すべき目安は、
①天井・壁の雨染み
②室内のカビ臭
③瓦や板金のズレ・落下
④屋根材の浮き・めくれ・波打ち
⑤雨音や風の音が急に大きくなった
上記のように「すでに内部へ影響している可能性が高い症状」です。一方で、色あせ・ツヤ消失、苔やカビの付着、細かなひび割れなどは様子見も可能ですが、放置ではなく“定期確認の対象”として点検時期を決めておくのが安全です。
高温多湿や台風・豪雨の影響を受けやすい環境では、軽い症状が一度の強風雨で一気に進むこともあるため「工事を決めるため」ではなく「現状把握のため」にカトペンで状態確認を入れておくと、結果的に費用も判断もブレにくくなります。
株式会社カトペン/プロタイムズ東三河店/豊橋中央店では、屋根を「塗れる状態か/塗ってはいけない状態か」を先に切り分け、必要に応じて補修の優先順位まで整理したうえで、屋根塗装・部分補修・屋根修理など選択肢を分かりやすく提示します。また、見えない屋根だからこそ、確認した内容は写真を交えて共有し「どこがリスクで、どこは今すぐでなくてよいのか」を納得できる形で判断できるようにサポートします。
気になる症状がある方は、問い合わせフォームからのお問い合わせ、メール、電話でのご相談、ショールームへの来店で、写真や築年数など分かる範囲の情報を添えてご相談ください。
DATE 2025年12月22日(月)

外壁塗装・屋根塗装はカトペンへ!
お役立ちコラムをご覧いただきありがとうございます。
豊橋市・豊川市で地域密着の優良塗装業者、
屋根・外壁塗装工事はお任せください!
外装劣化診断士の小黒です!
外壁塗装を検討するとき、多くの方が悩むのが「どの会社を選べばいいのか」という点です。
価格や口コミだけでは判断しきれず、「行政工事の実績あり」と書かれていても、それが本当に信頼につながるのか分からない、という声もよく耳にします。行政工事の塗装は、一般住宅とはまったく違う基準や管理体制のもとで行われ、その経験がある会社には、施工の考え方や現場の向き合い方に明確な違いがあるのです。
今回のお役立ちコラムでは、行政工事で求められる基準の考え方と、その経験が一般住宅の塗装にどう活きるのかを、業界の内側を知る立場から整理して解説します。
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行政工事の塗装工事は、なぜ基準が高いのか

行政工事の塗装工事が「基準が高い」と言われるのには、はっきりとした理由があります。
まず前提として、使用する材料や施工方法、工程の順序まで、すべてが事前に仕様書で定められています。そのため現場の判断で工程を省略したり、材料を変更したりすることは認められません。
また、工事は自治体などの公的機関が発注者となるため、完了すれば終わりではなく、第三者による検査や書類確認が必ず行われます。施工内容が仕様どおりか、工程に不備がないかを、現場と記録の両面からチェックされるのが一般的です。
このような環境では、曖昧な作業や経験則だけに頼った施工は通用しません。行政工事の基準が高いと言われる背景には、「誰が見ても説明できる施工」が求められているという点があるのです。
行政工事の実績が信頼性の判断材料になる理由
行政工事の実績があること自体は、必ずしも「それだけで安心」という意味ではありません。重要なのは、その実績がどのような評価のもとで積み重ねられているかという点です。行政工事は、民間工事と比べて発注や管理の仕組みが異なり、会社としての総合力が問われます。
- 工事ごとに審査が行われ、過去の施工内容が評価対象になる
- 施工品質だけでなく、工程管理や安全管理、対応力も見られる
- 一度きりではなく、継続して受注できるかどうかが重要視される
このような仕組みがあるため、継続して行政工事を任されている会社は、現場対応や説明責任の面でも一定の評価を受けていると考えられます。
実績を見る際は、「やったことがあるか」ではなく、「なぜ任され続けているのか」という視点を持つことが大切です。
この考え方は、一般住宅の塗装会社を選ぶ際にも、有効な判断材料の一つになります。
行政工事の経験は一般住宅でどう活きるのか

行政工事で求められる基準は、そのまま一般住宅に当てはめられるものではありません。しかし、厳しい現場を経験する中で身についた施工姿勢や管理の考え方は、住宅塗装の品質や安心感に確実に影響します。
ここでは、行政工事の経験が、一般住宅の塗装工事にどのような形で活きてくるのかを具体的に見ていきます。
施工品質が安定する
行政工事では、作業手順や判断基準が明確に定められているため、施工品質に大きなばらつきが生じにくい環境が整っています。この考え方は、一般住宅の塗装工事においても十分に活かすことが可能です。
誰が担当しても一定の品質を保つためには、作業手順を整理し、基準を共有しておくことが欠かせません。経験や勘だけに頼るのではなく、「なぜこの工程が必要なのか」を理解したうえで作業を進めることで、仕上がりは安定します。その結果、施工後の不具合や塗りムラといったリスクも抑えやすくなるのです。
工程管理と説明が丁寧
行政工事では、工程管理と説明が非常に重視されます。今日は何の作業を行うのか、どこまで進んでいるのかを把握し、説明できる状態でなければなりません。
この意識がある会社は、住宅塗装でも工程の見える化を大切にします。事前説明や進捗の共有、写真による記録などを通じて、施主が状況を把握しやすい環境を整えます。「いつの間にか工事が進んでいた」という不安が生まれにくいのも、行政工事経験が活きる点です。
トラブルを未然に防ぐ視点が身についている
行政工事の現場では、問題が起きてから対応するという考え方は通用しません。あらかじめ想定されるリスクを洗い出し、起きないように対策を講じることが求められます。
この姿勢は、一般住宅の塗装でも大きな意味を持ちます。近隣への配慮や安全管理、天候による工程調整など、事前の判断がトラブル防止につながるでしょう。住宅工事は生活の場で行われるからこそ、影響範囲が広いという認識を持っているかどうかが重要です。
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基準の厳しい仕事をしてきた会社ほど、住宅工事に慎重になる理由

基準の厳しい現場を経験してきた会社ほど、住宅工事に対して慎重な姿勢を取る傾向があります。それは作業に時間をかけたいからでも、効率を落としたいからでもありません。一つひとつの判断や工程が、後から大きな影響を及ぼすことを、現場経験を通じて理解しているからです。ここでは、そうした会社に共通する慎重さの理由を整理します。
慎重さは責任の重さを知っている証拠
「確認に時間をかける、説明を省かない、小さな工程を軽視しない」これらは一見すると遠回りに見えるかもしれません。しかし、厳しい基準の仕事を経験してきた会社ほど、「問題を起こさないこと」そのものに価値を置いています。
行政工事の現場では、わずかな判断ミスや工程の省略が、手直しや是正につながることも少なくありません。その積み重ねが、「事前に確認する」「念のためを重ねる」という姿勢を生み出すのです。
判断を急がず、工程を省かないという選択
基準の厳しい現場を経験してきた会社は、「急ぐこと」よりも「省かないこと」を優先します。工程を短縮すれば一時的に効率は上がりますが、その分、仕上がりや耐久性に影響が出る可能性があることを理解しているからです。
住宅工事では、完成直後だけでなく、数年後の状態も重要です。判断を急がず、必要な工程をきちんと踏むという考え方は、長期的な視点で住まいと向き合っている証とも言えるでしょう。
FAQ|行政工事の実績がある塗装会社についてよくある質問

行政工事の実績と聞くと「住宅とは関係ないのでは?」と感じる方も少なくありません。ここでは、外壁塗装を検討されている方から実際によく寄せられる疑問をもとに、行政工事の実績がどのように住宅塗装と関係してくるのかを整理してお答えします。
Q.行政工事の実績があれば、必ず住宅塗装も安心ですか?
A.行政工事の実績があること自体が「絶対に安心」というわけではありません。ただし、厳しい仕様や検査を前提とした現場を経験している会社は、工程管理や説明責任、品質への考え方に一定の基準を持っているケースが多いのは事実です。住宅塗装でも、その姿勢が活きるかどうかを確認することが大切です。
Q.行政工事と一般住宅の塗装は、やり方が違うのでは?
A.求められる仕様や規模は異なりますが、「工程を省かない」「記録を残す」「説明できる施工を行う」という基本姿勢は共通しています。行政工事で培われた考え方は、一般住宅の塗装においても品質の安定やトラブル防止に活かされます。
Q.見積や打ち合わせで、行政工事の経験はどう見極めればいいですか?
A.実績の有無だけでなく、工程説明の具体性や質問への答え方を見ることが重要です。なぜその工程が必要なのか、どんなリスクを想定しているのかを丁寧に説明できる会社は、行政工事で求められる考え方が身についている可能性が高いと言えるでしょう。
行政工事の実績多数「カトペン」にご相談ください!

外壁塗装で後悔しないためには、価格や口コミだけでなく「その会社がどんな基準で仕事をしてきたのか」に目を向けることが欠かせません。行政工事の実績がある塗装会社は、仕様書どおりに施工する姿勢、工程を省かない判断、説明責任を果たす意識など、厳しい現場で鍛えられた考え方を持っています。
株式会社カトペン/プロタイムズ東三河店/豊橋中央店では、そうした背景を踏まえたうえで、一般住宅でも安心できる塗装工事を重視しています。完成直後の見た目だけでなく、数年後まで見据えた判断を行うことが、結果として住まいを守ることにつながるからです。
「本当にこの工事内容で大丈夫なのか」「自分の家に合った進め方なのか」と迷ったときは、一人で抱え込まず、まずはカトペンにご相談ください。問い合わせフォームからのお問い合わせはもちろん、メールやお電話でのご相談、ショールームへのご来店でも丁寧にお話を伺います。
基準のある仕事を知っているからこそできる提案で、納得できる外壁塗装を一緒に考えていきます。
DATE 2025年9月22日(月)
外壁塗装・屋根塗装はカトペンへ!
お役立ちコラムをご覧いただきありがとうございます。
豊川市で地域密着の優良塗装業者、
屋根・外壁塗装工事はお任せください!
外装劣化診断士の小黒です!
豊川市で外壁塗装を検討中の皆様。悪徳業者の噂を聞いて不安になったり、いま交渉中の業者がいまいち信用できず困っていたりしませんか?
結論から言えば、豊川市で外壁塗装を検討する際には悪徳業者を事前に調べ、怪しい手口を見抜くことが必須です。なぜなら、豊川市でも訪問販売や不正な契約によるトラブルが毎年のように報告されており、「契約して後悔した」という声が後を絶たないからです。
今回のお役立ちコラムでは、以下の2つについてをわかりやすく解説します。
- 外壁塗装の悪徳業者を調べられる公的リストの使い方
- 豊川市で注意すべき悪徳業者の典型的な手口
「いま交渉中の業者が信用できない」
「どこに相談すべきか迷っている」
といった方にとって、信頼できる業者を選ぶための具体的なアドバイスです。この記事を読み終える頃には、どの業者を避けるべきか、どう調べれば安心できるかが明確になるはずです。
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外壁塗装の悪徳業者を調べるリスト3選

まずは悪徳業者を調べるのに便利なリストを3つ紹介します。過去に何らかのトラブルを起こした業者は見つけられるため、どのリストも頼りになりますが、いまだ所業が浮き彫りになっていない悪徳業者は掲載されていません。ですので「リストにない=悪徳業者ではない」と判断するのは早計です。
リストに載っていなくても怪しいと感じる業者がいる場合は、後述の「豊川市で注意したい!外壁塗装の悪徳業者の特徴や手口」をご確認ください!
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【悪徳業者のリスト①】消費者センター(東三河広域連合消費生活豊川センター)
消費者センターには消費者による苦情や報告が沢山集まっています。豊川市であれば、東三河広域連合消費生活豊川センターが管轄なので連絡してみると良いでしょう。
消費者センターを使うメリットは過去のリストをさかのぼって調べてもらえるだけでなく、不安なことや困っていることを相談できることです。電話で相談することも可能ですが、消費者センターに直接行って話をすれば心強い味方となってくれるでしょう。
| 消費者センター(東三河広域連合消費生活豊川センター) |
| 〒442-8601 豊川市諏訪1-1 豊川市役所北庁舎4階
・電話番号 (0533)89-2238 ・受付時間 月曜日9:00~16:30 火曜日9:00~16:30 水曜日9:00~16:30 木曜日9:00~16:30 金曜日9:00~16:30 ※祝日、振替休日、年末年始は除く |
上記は豊川市を管轄に置く消費者センターですので市外の方は利用できません。豊川市以外にお住まいの方は、消費者ホットライン(局番無し・188)に連絡すると最寄りの消費者センターを教えてくれます。
【悪徳業者のリスト②】特定商取引法ガイド(消費者庁)
| 特定商取引法ガイドの使い方(外壁塗装の悪徳業者を調べる方法) |
| ①特定商取引法ガイド(https://www.no-trouble.caa.go.jp/)にアクセスする
②「執行事例の検索」をクリック(タップ)する ③事業者名に気になる業者名を入力して「検索」をクリック(タップ)する |
特定商取引法ガイドで検索できるのは、特定商取引法に引っかかった業者です。他の法律に反して捕まった業者は検索できないため気をつけてください。
特定商取引法に引っかかる外壁塗装業者というのは、書面に虚偽の記載を行った業者や契約書に不備がある業者、迷惑勧誘や重要な事柄に関して嘘をついて説明した業者などが含まれます。さかのぼれるのは大体5年くらい前までで、処分のほとんどは業務停止命令です。業務停止命令には期限があるため、活動を再開している業者が見つかるかもしれません。
【悪徳業者のリスト③】ネガティブ情報等検索サイト(国土交通省)
| ネガティブ情報等検索サイトの使い方(外壁塗装の悪徳業者を調べる方法) |
| ①特定商取引法ガイド(https://www.mlit.go.jp/nega-inf/index.html)にアクセスする
②STEP1で「建設工事」をクリック(タップ)する ③STEP2で「建設業者」をクリック(タップ)する ④「商号又は名称」で業者名を入力して「検索」をクリック(タップ)する |
ネガティブ情報等検索サイトでは、行政処分を受けた業者を調べることが可能です。
④の段階で「処分を行った者」で愛知県を選択して(他は空欄)検索すれば、愛知県全域で処分を受けた業者のリストを見ることもできます。こちらもさかのぼれるのは大体5年くらい前までです。
カトペンが選ばれる理由|公共工事実績と高い技術力

外壁塗装や屋根塗装を依頼する際、多くのお客様が「この業者は本当に信頼できるのか?」という不安を抱えています。特に豊川市・豊橋市エリアでも悪徳業者の噂がある以上、確かな裏付けを持った業者に依頼することが重要です。
カトペンは、地域密着でありながら公共工事や大手ゼネコンの一次協力案件を数多く担当してきた実績を持つ、数少ない優良塗装会社です。ここでは、私たちが信頼され続けてきた理由を具体的にご紹介します。
官公庁・ゼネコン案件で培った品質基準
カトペンは、戸建て住宅の塗装にとどまらず、学校・公共施設・道路関連施設といった官公庁の公共工事や、大手ゼネコン一次協力としての大規模プロジェクトに参画してきました。
これらの現場では、作業スピードだけでなく「安全管理」「塗料規格の遵守」「耐用年数を見据えた仕様提案」といった高度な品質基準が求められます。厳しいチェックをクリアしてきたノウハウを、地域のお客様の戸建て塗装にもそのまま応用しているため、美観性・耐久性・安全性のすべてにおいて安心できる仕上がりをお約束できます。
資格保有職人と徹底した施工管理
技術力の高さを裏付けるのが、カトペンに在籍する一級・二級塗装技能士の職人たちです。現場ごとに最適な塗料や工法を判断し、確実な施工を行える国家資格者が多数所属しています。さらに、施工の前段階では外装劣化診断士が劣化状況を正確に診断し、建物の状態に合わせた最適なプランを作成します。
工事中も「工程ごとの写真管理」「現場責任者によるチェックリスト」などを徹底し、完工後には定期点検や保証対応を実施。施工が終わった後も安心して暮らせるよう、長期的なアフターサポート体制を整えています。
豊川市で注意したい!外壁塗装の悪徳業者の特徴や手口

前述のリストに載っていなくても、まだ処分を受けていない悪徳業者がいるかもしれません。豊川市で注意したい外壁塗装の悪徳業者の特徴や手口を解説しますので、いずれかに1つでも当てはまるなら注意してください。
悪徳業者の特徴・手口①|キャンペーン中なので本日にかぎり〇〇が無料です
豊川市の外壁塗装業者が何らかのキャンペーンを行って安くすることはありますが、「本日契約してくれれば、〇〇が無料になります。(大幅値引きします)」という業者には気をつけてください。
多くの業者は見積り書に有効期限が設定されており、大体1ヶ月から2ヶ月くらい有効です。「本日まで見積りをしていただければ」ならわかりますが、本日中に契約しなければならないケースは、消費者を焦らせて判断を鈍らせようとしている可能性が高く、警戒すべきです。
悪徳業者の特徴・手口②|火災保険に上手く申請して、安く工事しましょう
火災保険を使って外壁塗装の費用を抑えることは可能です。実際に火災や災害にあったのならば、保険会社に連絡し火災保険を使えるか聞いてみると良いでしょう。
一方で被災した事実はないのに、「火災保険に上手く申請して(虚偽の申請をして)安くしよう」と誘ってくる業者は100%悪徳業者です。「書類はこちらで用意します」と言われても断ってください。書類を作ったのが業者でも虚偽が見つかって処罰されるのは申請者です。
とても悪徳な業者は、後々になって「虚偽の申告をしましたよね」と脅してくるかもしれません。
悪徳業者の特徴・手口③|オリジナル塗料で安くします!
塗装業者がオリジナルの塗料を作ることなどありえません。オリジナルの塗料をすすめる理由は、実際よりも質の悪い塗料やグレードの低い塗料をごまかすためかと思われます。
オリジナル塗料に関する勧誘がなくても、怪しいと感じるなら見積り書に塗料名やメーカー名などが記載されているか確認してください。記載されていなければ警戒すべきで、記載されていたとしても、インターネットでどのような塗料なのか調べてみましょう。
多くのメーカーは公式ホームページで製品(塗料)の詳しい仕様を公開しているため、情報が出てこない場合は架空の塗料かもしれません。
オリジナル塗料を使う悪徳業者が厄介なのは、悪徳だとわかりにくい点です。たとえばグレードの低い塗料をグレードの高い塗料のように見せかけて使ったとしても、施工直後は差がわかりにくく、差が出るのは数年後になってしまいます。
悪徳業者の特徴・手口④|本日無料で点検します。(訪問販売)
豊川市の外壁塗装業者が点検を無料で行うこと自体は不思議ではありませんが、訪問販売で当日に点検をするというのは、怪しいと言わざるを得ません。無料という言葉で誘って、どうにか契約しようとしている魂胆なので、点検すらさせないでください。
豊川市で暗躍する悪徳業者によっては、故意に外壁を傷つけて「こんなに劣化しているから塗装しないとまずい」と言ってくる場合もあります。
悪徳業者の特徴・手口⑤|今すぐ修理しないと、次の雨や台風には耐えられないかも
やたらと消費者を焦らせてくるような言い方で「今すぐ修理しましょう」と誘ってくる業者は悪徳業者かもしれません。中には大げさな外壁塗装業者の営業もいるかもしれませんが、警戒はした方が良いでしょう。
点検をしっかり行った上での発言ならまだわかりますが、さらっと見ただけで危険だと言い張る業者は信用しないでください。
悪徳業者の特徴・手口⑥|全額前払いなら費用を安くします
豊川市の外壁塗装業者は前後2回払いか後払いが基本です。全額前払いを求める外壁塗装業者はお金に困っていて自転車操業となっているか、悪徳業者でお金を持ち逃げする可能性があります。
いずれにしても信用できないため断りましょう。
悪徳業者の特徴・手口⑦|近所の足場を流用するため、安くなります
近所の足場を流用することなどできません。何かしらのキャンペーンで足場代が安くなるならわかりますが、近所の足場をそのまま持ってきて使うという業者がいたら、その時点で断ってください。
悪徳業者の特徴・手口⑧|豊田市の者です・〇〇(大手ハウスメーカー)の者です
本物の豊川市役所や大手ハウスメーカーの方が来訪する可能性もゼロではありませんが、「助成金を使って外壁塗装しませんか」「モニターになってくれれば安くします」というのは怪しいと言わざるを得ません。
気になる場合は彼らにもらった連絡先などに頼らず、自分で連絡先を調べて事実かどうか聞いてみてください。
悪徳業者の特徴・手口⑨|他社の見積り書を見せて!それより安くします
しっかりとした点検や診断を行ってもいないのに、いきなり「他社の見積り書を見せてください。それより安くします」と言ってくるのであれば、悪徳業者の可能性が高いでしょう。
見積りを行うには、点検や診断で得た情報が絶対に必要です。お金だけの話で値引きを誘ってくる業者は信用しないでください。
悪徳業者かも?工事の出来映えに違和感があったらご相談ください!

工事の出来映えに違和感があって「手抜き工事されたかも」「もしかしたら悪徳業者だったかもしれない」と感じ、不安な場合もあるでしょう。
そんな時は弊社(プロタイムズ東三河店/豊橋中央店:株式会社カトペン)にご連絡ください!点検や「確認すべき点はどこなのか」といった相談など、できるかぎり手伝わせていただきます。
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一級塗装技能士とは?塗装業者選びの際に知っておきたいこと|【豊橋市】外壁塗装・屋根塗装専門店
豊川市で外壁塗装業者に迷ったら|消費生活センター活用法

外壁塗装を検討していると「この業者で本当に大丈夫だろうか…」という不安はつきものです。特に豊川市でも訪問販売や悪質リフォーム業者の被害報告が後を絶たないため、第三者機関を上手に活用することが重要です。
その代表的な相談先が東三河広域連合消費生活豊川センターです。公的な立場から客観的な助言や情報提供を行ってくれるため、業者選びに迷った時や契約内容に不安を感じた時の強い味方となります。
東三河広域連合消費生活豊川センターの相談窓口
豊川市にお住まいの方は、まず東三河広域連合消費生活豊川センターに相談するのがおすすめです。
豊川市にお住まいの方は、まず東三河広域連合消費生活豊川センターに相談するのがおすすめです。
- 所在地:豊川市諏訪1丁目1番地豊川市役所北庁舎4階
- 電話番号:0533-89-2238
- 受付時間:平日9:00〜16:30(祝日・年末年始を除く)
平日に相談が難しい場合は、愛知県消費生活総合センターを利用することも可能です。
- 電話番号:052-962-0999
- 受付時間:平日9:00〜16:30/土日9:00〜16:00(祝日・年末年始を除く)
消費生活センターでは、過去に寄せられた相談事例や行政処分情報を調べてもらえるほか、悪質な手口に遭遇した際の具体的な対応方法についてもアドバイスを受けられます。
相談を有効に活用するためのポイント
相談をよりスムーズに進めるためには、見積書・契約書・工事中や施工後の写真といった証拠資料を準備して持参することが大切です。こうした情報があれば、担当者が状況を正確に把握でき、より具体的な助言が得られます。
また、「すでに契約してしまったけど大丈夫?」「工事後に不備がある気がする」といったケースでも相談可能です。問題が深刻化する前に早めに相談することで、トラブルの拡大を防げます。
FAQ|外壁塗装と悪徳業者についてよくある質問
外壁塗装を検討する際に、多くの方が抱く疑問をまとめました。悪徳業者を避け、安心できる工事を依頼するための参考にしてください。
Q.もし悪徳業者に契約してしまったらどうすればいい?
A.訪問販売形式であれば契約書受領から8日以内ならクーリングオフが可能です。また、消費生活センターへ相談すれば契約解除や紛争解決のサポートを受けられます。
Q.カトペンは信頼できる業者ですか?
A.はい。カトペンは公共工事・ゼネコン一次協力案件の経験があり、戸建住宅でも同等の品質で施工します。職人は一級・二級塗装技能士の資格を保有し、厳格な施工管理体制を整えています。
Q.豊川市で相談できる窓口はありますか?
A.東三河広域連合消費生活豊川センターが相談窓口です。電話番号は0533-89-2238、平日9:00〜16:30に対応しています。
Q.信頼できる塗装業者を見極めるポイントは?
A.以下の点をチェックしましょう。
- 使用塗料のメーカー・仕様を明記しているか
- 詳細な見積書を提示するか
- 資格保有職人や施工実績があるか
- 保証・アフター点検を実施しているか
- 公共工事や地域密着の実績があるか
Q.豊川市でよくある悪徳業者の手口は?
A.「本日契約で大幅値引き」「火災保険を不正に利用」「オリジナル塗料を強調」「全額前払いを要求」などです。これらに当てはまる場合は警戒してください。
カトペンにご相談を!悪徳業者の不安を解消して安心の外壁塗装を

豊川市で外壁塗装を検討されている皆様にとって、悪徳業者の存在は非常に大きな不安材料です。今回のコラムでは、悪徳業者を見極めるためのリストの使い方や、彼らに共通する手口を詳しくご紹介しました。もし、現在進行中の工事や、過去に行った工事に違和感を感じている場合には、お気軽に株式会社カトペン/プロタイムズ東三河店/豊橋中央店にご相談ください。
当社では、適切な点検と専門的なアドバイスを通じて、お客様が抱える不安をしっかり解消いたします。また、外壁塗装に関する疑問や見積りに関しても誠実に対応いたします。お問い合わせフォーム、メール、電話でのご相談、あるいはショールームへのご来店など、どのような方法でもお気軽にご連絡ください。あなたの大切なお住まいを守るために、私たちが全力でサポートいたします!
DATE 2025年9月15日(月)

外壁塗装・屋根塗装はカトペンへ!
お役立ちコラムをご覧いただきありがとうございます。
豊橋市で地域密着の優良塗装業者、
屋根・外壁塗装工事はお任せください!
外装劣化診断士の小黒です!
ケイカル板(ケイ酸カルシウム板)は、外壁や軒天・天井材などで使われる建材です。不燃性・断熱性に優れており、多くの住宅に採用されています。しかし、年月が経つと塗膜が劣化してケイカル板はダメージを受けやすくなります。
とはいえ、
- 「ケイカル板は塗装しても大丈夫なのか?」
- 「どのような塗料を選ぶべきか?」
と疑問を抱く方もいるのではないでしょうか。今回のお役立ちブログでは「特徴・劣化症状・施工の流れ」などをみながら、塗装できるかお話しします。
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「軒天塗装の必要性と施工方法|外壁塗装と同時に行うメリット」
ケイカル板の特徴・強みは多岐にわたる!メリットとは?

ケイカル板は、石灰質と珪酸質を主原料に高温高圧で成形した建材です。内装の下地材としてはもちろん、外壁材や軒天などの仕上げ材としても使用できます。
ケイカル版のメリットは、次の通りです。
- 不燃性
- 断熱性
- 軽量性
- 防湿・防カビ性
項目ごとに強みを、詳しくみてみましょう。
不燃性
ケイカル板は、火災時にも燃え広がりを防ぐのに優れています。集合住宅や公共施設など、防火性能が求められる建物で採用されるケースが多く、安全性の高さが魅力です。
断熱性
熱を通しにくい性質があるため、冷暖房の効率を高められます。室内の温度を一定に保ちやすく、省エネ効果や光熱費削減につながるでしょう。
軽量性
セメント系建材でありながら軽量なため、施工時の負担が小さく高層建築やリフォーム現場でも扱いやすいのが特徴です。重量のある建材を使いにくい木造住宅でも利用可能で、建物への負荷を軽減したい方に向いています。
防湿・防カビ性
湿気に強く表面が腐食しにくいため、塗膜が健全であればカビや藻の発生を抑えることが可能です。湿度の高い日本の気候に適しており、北側の外壁や軒天など湿気がこもりやすい場所でも劣化を遅らせる効果があります。長期間にわたり、清潔で美しい外観を維持できる点が魅力です。
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ケイカル板は経年劣化で性能が落ちる!主な症状とは?

ケイカル板は、年数が経つにつれて劣化症状が現れます。主な劣化症状は次の通りです。
- チョーキング(白い粉の発生)
- ひび割れ・欠け
- カビ・藻の発生
- 反り・浮き
詳しくみてみましょう。
チョーキング(白い粉の発生)
紫外線によって塗膜が分解され、外壁を手で触ると白い粉が付着します。再塗装の時期が近づいていると思って良いでしょう。
ひび割れ・欠け
乾燥収縮や地震の揺れにより発生します。中でも軒天や接合部に発生しやすいでしょう。小さなひび割れでも放置すると雨水が浸入し、内部劣化が急速に進みます。
カビ・藻の発生
北側や日陰部分で湿気がこもりやすく、黒カビや緑色の藻が発生します。見た目の悪化だけでなく、放置すると健康被害を招くかもしれません。
反り・浮き
吸水と乾燥を繰り返すことでボード全体が反ったり、端部が浮いたりします。施工不良や長年の劣化が重なると顕著に現れます。
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結論、ケイカル板は塗装できる!ただし難易度は高い!

塗装は可能です。しかし、サイディングやモルタルと比べて施工の難易度が高いため、慎重に作業しなくてはいけません。表面が多孔質で吸水性が高く、下地処理が雑だと塗料の密着が不十分になってしまうため、長もちさせるには専門的な知識と正しい施工手順が欠かせません。
なお、適した塗料として次の種類が挙げられます。
- アクリルシリコン塗料(耐用年数10~12年)
- フッ素塗料(耐用年数:15〜18年)
- 無機塗料(耐用年数:20年以上)
ケイカル板塗装時は注意点が多い!何に気を付けると良い?
ケイカル板に塗装する際の注意点は、次の通りです。
- シーラーでの下塗りは必須
- ひび割れ・欠けの補修
- 含水率のチェック
具体的に何をみたら良いか、お話しします。
シーラーでの下塗りは必須
ケイカル板は塗料を吸い込みやすいため、シーラーを塗布して下地を整える工程が欠かせません。シーラーを使うことで表面の吸水を抑え、上塗り塗料の密着性を高められます。とくに、「浸透性シーラー」を選ぶと微細な空隙にまで浸透し、下地強化にもつながるでしょう。省くと発色不良や早期剥がれの原因になります。
ひび割れ・欠けの補修
ケイカル板は乾燥や振動の影響で、ひび割れや欠けが発生しやすい建材です。補修を行わずに塗装すると、塗膜の下からクラックが再発し、仕上がりの美観と耐久性を損ないます。施工前には、パテや補修材を使って下地を平滑に整えることが大切です。丁寧に補修することで仕上がりが均一になり、長期にわたり塗膜を維持できます。
含水率のチェック
ケイカル板は湿気を含みやすい分、乾燥していない状態で塗装すると、内部の水分が蒸発し膨れや剥がれを引き起こします。そのため、施工前には含水率計を使って適切な基準値以下に乾燥しているかの確認が必要です。雨天後や梅雨時期は湿気を含みやすいため、乾燥環境を整えてから作業しましょう。
ケイカル板の塗装手順を5ステップでみてみよう!流れとは?

ケイカル板の塗装は、次の手順で行います。
- 高圧洗浄
- 下地処理
- 下塗り(シーラー)
- 中塗り・上塗り
- 仕上げ点検
項目ごとに具体的な作業内容をみてみましょう。
1.高圧洗浄
外壁表面に付着した「ホコリ、カビ、藻」などを、高圧洗浄で除去します。汚れが残っていると塗料が均一に密着せず、早期の剥がれにつながるため、重要な作業です。とくにケイカル板は湿気に弱いため、洗浄後は十分に乾燥させることが大切です。
2.下地処理
次に、クラック補修や板の浮きの補修を行います。ひび割れ部分はシーリング材やパテで埋め、欠けがある場合は専用補修材で補強します。下地処理を怠ると、塗膜が割れて水の浸入を許してしまいケイカル板の劣化を早めるため、気をつけましょう。
3.下塗り(シーラー)
ケイカル板の最大の特徴である「高い吸水性」を抑えるために、下塗りでシーラーを塗布します。浸透性シーラーを使えば、素材内部まで樹脂が浸透するため脆弱な下地を補強する効果が期待できるでしょう。
4.中塗り・上塗り
中塗り・上塗りを行います。1回目の中塗りで塗膜のベースを形成し、2回目の上塗りで仕上げの艶や耐候性を確保します。2回塗りによって十分な膜厚を得られるため、紫外線や雨風に対する耐久性を向上させることが可能です。
5.仕上げ点検
施工完了後は、仕上がりを点検します。塗りムラや気泡、剥がれがないかを確認し、必要に応じて補修を行います。また、シーリングや接合部のスキマがないかも確認し、雨水の浸入リスクを減らすことも大切です。仕上げ点検は、施工品質を保証するうえで欠かせません。
ケイカル板塗装の効果を高めるにはタイミングも大事!いつ行うのがベスト?
ケイカル板は耐火性・防湿性に優れた建材ですが、外部環境の影響を受けやすいため、適切なタイミングで塗装することが大切です。次のタイミングに該当する場合は、放置すると大規模修繕につながる恐れがあるため、塗装を検討した方が良いでしょう。
- 築10年経った
- チョーキングやカビが目立つ
- 小さなクラックが複数出始めた
項目ごとに理由をお話しします。
築10年経った
新築から10年ほど経過すると、ケイカル板の塗膜が紫外線や雨風で劣化し始めます。初回の塗装を怠ると、ケイカル板そのものが水を吸収し、反りや欠けに発展するケースが多いため、築10年前後での点検・塗装をおすすめします。
チョーキングやカビが目立つ
外壁を触って白い粉(チョーキング)がついたり、北側や日陰部分にカビ・藻が繁殖していたりする場合は、防水性能が落ちているサインです。汚れの固着や美観低下だけでなく、内部劣化の進行につながる恐れがあります。
小さなクラックが複数出始めた
ケイカル板は吸水と乾燥を繰り返すことで、クラックが発生しやすい建材です。細かいひび割れでも雨水が浸入すると内部の劣化を早めるため、早期補修と塗装で被害を最小限に抑えることが大切です。
FAQ|ケイカル板の塗装についてよくある質問
ケイカル板の塗装は可能ですが、施工には専門的な知識と技術が必要です。ここでは、実際にご相談いただくことの多い疑問にお答えします。
Q.ケイカル板は本当に塗装して大丈夫ですか?
A.はい、塗装可能です。ただし表面が多孔質で吸水しやすいため、適切な下地処理とシーラー塗布が必須です。知識のない業者が施工すると、早期剥がれのリスクがあります。
Q.どんな塗料がケイカル板に適していますか?
A.アクリルシリコン塗料、フッ素塗料、無機塗料が推奨されます。耐用年数やコストを考慮して、専門業者に最適な塗料を提案してもらうのがおすすめです。
Q.ケイカル板塗装の施工期間はどれくらいかかりますか?
A.範囲や劣化の状態によりますが、一般的には1週間前後です。下地補修や乾燥時間をしっかり確保することが重要です。
Q.ケイカル板の劣化を放置するとどうなりますか?
A.反りや浮き、内部の劣化が進行し、最悪の場合は張り替え工事が必要になります。塗装より大規模で高額な修繕になるケースも多いため、早めの対処が安心です。
Q.DIYでケイカル板を塗装できますか?
A.難易度が高いためおすすめできません。含水率測定や下地処理など専門的な工程が多く、DIYだと短期間で剥がれる可能性が高いです。プロに任せた方が結果的にコストを抑えられます。
ケイカル板の塗装は「カトペン」へ安心してご相談ください

ケイカル板は不燃性や断熱性など多くのメリットを持つ一方で、劣化すると反りやひび割れなどが起こりやすく、放置すれば大規模修繕につながるリスクがあります。適切な塗装によって耐久性を高められますが、下地処理やシーラー塗布など専門性の高い施工が求められるため、信頼できる業者選びが欠かせません。
株式会社カトペン/プロタイムズ東三河店/豊橋中央店ではケイカル板の特徴を熟知した職人が施工を担当し、美観と耐久性を両立させた仕上がりをご提供します。お住まいの劣化が気になる方は、ぜひ一度カトペンにご相談ください。
お問い合わせはフォーム・メール・電話から可能で、ショールームでのご相談もお待ちしております。
DATE 2025年9月2日(火)

外壁塗装・屋根塗装はカトペンへ!
お役立ちコラムをご覧いただきありがとうございます。
豊橋市で地域密着の優良塗装業者、
屋根・外壁塗装工事はお任せください!
こんにちは。外装劣化診断士の小黒です!
外壁塗装や屋根塗装を検討していると、「いつ塗り替えをすればいいのか」「どの業者に頼めば安心できるのか」と迷われる方は少なくありません。築年数が経つにつれて、外壁には小さなひびや色あせが現れ、見た目だけでなく建物そのものの寿命に関わる問題へとつながっていきます。けれども、いざ業者を探そうとすると「どこまで信用できるのか」「費用は適正なのか」と、不安が大きくなるのも当然のことです。
こうした不安を解消するためには、まず「外壁塗装がなぜ必要なのか」という基本から理解し、次に「信頼できる業者をどう見極めるか」を押さえておくことが大切です。
本記事では、豊橋市で外壁塗装を検討する方に向けて、塗装の必要性、業者選びの基準、そしておすすめできる業者の特徴までをわかりやすく解説します。初めての方も、これまでの業者選びで不安を感じてきた方も、ぜひ参考にしていただければと思います。
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外壁塗装はなぜ必要?放置するとどうなるの?

外壁塗装は10年~20年に一度の大きな工事であり、ご家族にとっても住まいの将来を左右する大切なイベントです。外壁は建物の美観を保つだけでなく、風雨や紫外線から住宅を守る役割を担っています。そのため塗装を怠ると、防水機能の低下やひび割れ、雨漏りといった劣化症状が進行し、結果的に大規模な修繕が必要になるケースも少なくありません。
ぱっと見ではわかりにくい小さな劣化も、注意して観察すると意外に進んでいることがあります。だからこそ「塗り替えが必要かどうか」「どの業者に任せるべきか」をしっかり見極めることが重要です。ここでは外壁塗装の必要性、業者ごとの違い、評判の調べ方について解説します。
外壁を守り家の寿命を延ばすために必須
外壁塗装は、単に見た目をきれいにするためだけのものではありません。紫外線や風雨から建物を守る“防護服”の役割を果たしています。塗膜が健全であれば雨水の浸入を防ぎ、外壁材そのものの劣化を遅らせることができます。逆に、塗装を怠ると防水機能が低下し、雨漏りやひび割れ、カビの発生といったトラブルが起こりやすくなります。
結果として補修や張り替えなど大掛かりな工事が必要となり、余計なコストがかかってしまうのです。適切なタイミングで外壁塗装を行うことは、家を長持ちさせ、快適に住み続けるための重要なメンテナンスといえます。
ただし劣化症状や外壁材によってタイミングは変わる
外壁塗装の目安は一般的に10〜15年といわれますが、すべての家が同じとは限りません。たとえば、海沿いの住宅は塩害で劣化が早まり、山間部では湿気によるカビやコケが進行しやすい傾向があります。
また、サイディングやモルタル、ALCといった外壁材の種類によっても塗り替え周期は異なります。さらに、チョーキング(白い粉の発生)、小さなひび割れ、色あせなどのサインが出ている場合は、年数にかかわらず早めの塗装を検討すべきです。
建物の状態を見極め、最適なタイミングで施工することが、無駄な出費を防ぎ、家の寿命を延ばすことにつながります。
豊橋市で外壁塗装を頼むときにどんな点に注意すべき?
外壁塗装は費用も大きく、施工後に簡単にやり直せるものではありません。そのため「どの業者に任せるのか」で仕上がりや耐久性が大きく変わります。
豊橋市にも多くの業者がありますが、中には十分な説明をしなかったり、アフターサポートが弱かったりするケースも見られます。失敗を避けるためには、信頼できる業者の特徴や評判の調べ方を理解しておくことが大切です。
信頼できる業者とそうでない業者の違い
外壁塗装の業者は一見すると似ていますが、実際には大きな違いがあります。信頼できる業者は、施工内容や塗料の選定理由を明確に説明し、見積もりも根拠のある内訳を示してくれます。一方で注意が必要な業者は「一式」といった曖昧な表記が多く、質問に対してもはぐらかす傾向が見られます。
信頼性を見極めるための主なチェックポイントは次の通りです。
- 使用する塗料のメーカー名や商品名が明記されているか
- 見積もりの内訳が詳細に記載されているか
- 国家資格や認定資格を持つ職人が在籍しているか
- 施工後の保証やアフターサポートの内容が提示されているか
これらを確認するだけでも、業者の信頼度をある程度見分けることが可能です。
口コミや評判はどこで確認するのが安心?
業者のホームページだけでは見えてこない実際の対応力や施工品質は、第三者の声から知るのが一番です。豊橋市で外壁塗装を検討するなら、次のような情報源を活用すると安心です。
- Googleマップの口コミ:実際の利用者の体験談がリアルに投稿されている
- 施工事例:写真や工事内容の詳細から業者の技術力を判断できる
- 知人や近隣住民からの紹介:地域ならではの生の声が参考になる
複数の情報を照らし合わせることで、一時的な良い評判や悪い評判に左右されず、総合的に信頼できる業者を選びやすくなります。
外壁塗装の優良業者はどうやって見分けるの?

外壁塗装は高額な工事だからこそ「信頼できる業者に任せたい」と考える方が多いでしょう。しかし、広告やホームページの情報だけでは違いがわかりにくく、判断に迷ってしまうのも事実です。優良業者を見極めるには、施工前の説明や資格の有無、保証体制など具体的なポイントをチェックすることが欠かせません。
資格・実績・保証の有無が重要
信頼できる外壁塗装業者にはいくつかの共通点があります。特に注目したいのは、以下の3つです。
- 資格の有無:一級・二級塗装技能士や外装劣化診断士などの資格を持つ職人が在籍しているか
- 実績の豊富さ:豊橋市や周辺エリアでの施工事例があり、地域の気候や建物に適したノウハウを持っているか
- 保証制度:施工後に保証書を発行し、定期点検やアフターフォローをきちんと行っているか
これらが揃っている業者ほど、施工の品質に自信を持っているといえます。単なる価格の安さではなく、長期的な安心につながるかどうかを基準に選ぶことが大切です。
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一級塗装技能士とは?塗装業者選びの際に知っておきたいこと|【豊橋市】外壁塗装・屋根塗装専門店
【豊橋市】外壁塗装の点検をまかせたい! 外装劣化診断士とは?
見積もり比較で絶対にチェックすべきポイント
優良業者を見分けるもうひとつの重要な方法が「見積もり比較」です。複数社から見積もりを取ることで、相場感や業者ごとの違いが見えてきます。
ただし比較の際は金額だけで判断せず、以下の点を必ず確認しましょう。
- 内訳が詳細に記載されているか(「一式」などの曖昧な表記は要注意)
- 提案されている塗料のグレードや耐久年数が適切か
- 工事に含まれる工程(下地処理、足場、保証など)が明確になっているか
これらを比較することで、見積もりに隠れた差を見極められます。適正な価格でしっかりした工事をしてくれる業者かどうかを判断できれば、後悔のない選択につながります。
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外壁塗装に必須?相見積りのメリットとデメリットについて
豊橋市でおすすめの外壁塗装業者の特徴は?
豊橋市には数多くの塗装業者がありますが、すべての業者が同じレベルの施工品質を提供しているわけではありません。「どこに依頼すれば安心できるのか」を判断するためには、選ばれている業者に共通する特徴や施工事例から読み取れる技術力を確認することが大切です。
選ばれる業者に共通する信頼できる理由
実際に豊橋市で選ばれている業者には、いくつかの共通点があります。これらが揃っている業者ほど、長期的に安心して任せられる可能性が高いといえます。
- 調査を丁寧に行い、高所カメラや屋根裏点検で細部まで確認している
- 施工実績が豊富で、地域の気候や建物特性に合わせた提案ができる
- 保証やアフターサービスが明確に提示されており、施工後も安心できる
- 地域密着で長年活動しており、トラブル時に迅速な対応が可能
- 外装劣化診断士や塗装技能士などの資格を持つ職人が在籍している
こうした特徴を満たす業者は、施工前から施工後まで一貫して信頼できる体制を持っています。
評判の良い施工事例から技術力を見極める方法
施工事例は、業者の技術力や塗料の品質を判断するうえで非常に参考になります。特に、ビフォーアフターの写真が公開されているかどうかは重要なポイントです。仕上がりの美しさだけでなく、外壁の色合いや質感の変化、細部の仕上げ具合などを見ることで、業者の施工レベルが見えてきます。
また、事例の中に「どのような劣化症状があり、どんな工法・塗料を使ったか」が明記されていれば、提案力や技術力の高さが伝わります。口コミや評判と併せて確認すれば、単なる宣伝ではなく、実際の施工力を裏付ける判断材料になるでしょう。
カトペンはなぜ選ばれているの?

豊橋市や周辺地域で多くのお客様から選ばれている弊社カトペン。その理由は、ただ塗装をするだけでなく、公共工事やゼネコン案件で培った品質基準を住宅の施工にも反映させている点、そして資格を持つ職人による確かな施工管理と充実したアフター体制にあります。ここでは、カトペンならではの強みを詳しくご紹介します。
公共工事・ゼネコン案件で培った高い品質基準
カトペンは、戸建て住宅だけでなく官公庁や大手ゼネコンからの一次協力案件を数多く手がけてきました。公共工事の現場では、厳格な品質基準や安全基準が求められます。こうした経験を積み重ねることで、住宅塗装においても高い施工品質を実現できる体制が整っています。
その結果、仕上がりの美しさだけでなく耐久性や安全性の面でも安心してお任せいただけるのがカトペンの大きな強みです。公共工事レベルの品質管理を一般住宅にも応用している点は、他社にはない大きな差別化ポイントであり強みでもあります。
資格保有職人と徹底した施工管理・アフター体制
カトペンには、一級・二級塗装技能士をはじめとする資格保有者が多数在籍しています。施工前の劣化診断には「外装劣化診断士」が対応し、建物の状態を的確に把握。そのうえで最適な塗料や工法を提案します。
施工中も細部にわたるチェック体制を敷き、工事後には保証書の発行や定期点検などのアフターサービスを実施。工事が終わったあとも安心が続くのがカトペンの特徴です。こうした一連の体制により、「任せてよかった」という声を多くいただいています。
FAQ|豊橋市での外壁塗装についてよくある質問
外壁塗装を検討される方から寄せられる質問をまとめました。はじめての塗装工事は不安や疑問が多いものです。ここでは豊橋市での外壁塗装に関して特によくいただく質問を取り上げ、わかりやすく回答します。ぜひ業者選びや工事前の準備にお役立てください。
Q.外壁塗装はどのくらいの周期で行うべきですか?
A.一般的には10〜15年に一度が目安ですが、立地環境や外壁材の種類によって変わります。劣化症状が出ている場合は年数に関係なく早めの対応が必要です。
Q.豊橋市の気候で特に注意すべき劣化症状はありますか?
A.夏の強い日差しや台風による雨風で塗膜が傷みやすい傾向があります。チョーキング現象やひび割れ、雨漏りは放置せず早めの点検をおすすめします。
Q.見積もりは無料でお願いできますか?
A.カトペンでは無料で現地調査とお見積もりを行っています。診断結果をもとに最適なプランをご提案しますので、安心してご依頼ください。
Q.保証やアフターサービスはありますか?
A.はい、工事完了後に保証書を発行し、定期点検やメンテナンスを実施しています。カトペンでは「塗って終わり」ではなく、長期的に住まいを見守る体制を整えています。
Q.カトペンに依頼するメリットは何ですか?
A.公共工事やゼネコン案件で培った高い品質基準を住宅施工にも応用できる点です。さらに資格を持つ職人が多数在籍しているため、技術と安心感を兼ね備えています。
豊橋市の外壁塗装はカトペンにご相談ください!

外壁塗装は建物を守る大切な工事であり、業者選びによって住まいの寿命や仕上がりの美しさが大きく変わります。特に豊橋市は気候の影響で外壁が劣化しやすいため、適切なタイミングでの塗装が欠かせません。本記事では優良業者の見分け方や信頼できる業者に共通する特徴をご紹介しましたが、具体的に「どこに依頼するか」で迷う方も多いはずです。
株式会社カトペン/プロタイムズ東三河店/豊橋中央店は、公共工事で培った品質基準と、資格保有職人による確かな施工管理を強みとしています。施工後の保証やアフター体制も充実しており、地域密着で多くのお客様から支持をいただいています。外壁塗装に関するご相談やお見積もりは、ぜひカトペンまでお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせフォームからのご連絡はもちろん、メールやお電話でのご相談、ショールームへのご来店も大歓迎です。あなたの大切な住まいを守るために、カトペンが誠実にサポートいたします。
DATE 2025年8月21日(木)

外壁塗装・屋根塗装はカトペンへ!
お役立ちコラムをご覧いただきありがとうございます。
豊橋市で地域密着の優良塗装業者、
屋根・外壁塗装工事はお任せください!
外装劣化診断士の小黒です!
工場の屋根塗装は、単なる外観の改善や防水処理だけではありません。「断熱・遮熱効果」のある塗料を使えば、作業環境の改善や空調費削減にもつながる工事です。ただ、効果を最大限引き出すには、適切な塗料選定と丁寧な施工が求められます。
そのため塗装業者には、信頼性や技術力や実績が求められるのです。ただ、インターネットで検索して「工場 屋根塗装 業者 選び」と調べるだけでは、信頼できる業者かどうかは幹編められません。
依頼する側も業者選びのチェックポイントを把握しておくことが求められます。見積書1つだけでも、誠実な塗装業者かどうかがわかるのです。
そこで今回のお役立ちコラムでは、自社に最適な業者選びのポイントをくわしくお話しします。コストを抑え、長期的な安心を得るための指針となる内容です。
▼合わせて読みたい▼
失敗しない工場屋根塗装業者の選び方|チェックポイントと注意点
間違った業者選びは数百万円の損失に

工場の屋根塗装は、一般住宅と比べて施工面積が大きくなります。費用も数百万円規模になることも珍しくありません。ただ、業者選びを誤ると、施工不良のリスクが高まります。塗料の性能不足、保証対応の欠如などが原因で、数年以内に再施工ということになりかねないのです。
とくに「見積もりが他社より遥かに安い」という理由だけで契約するのは危険と言えます。必要な下地処理が省略されたり、品質の悪い塗料が使用されたりして、大きな損失につながりかねないのです。たとえば以下のような施工不良が発生しやすくなります。
下地処理不足による塗膜の早期剥離
下地処理は、外壁塗装で最も重要な工程の1つです。これは、塗料を塗る前の準備だけではありません。塗装の耐久性さえ左右する、最重要とも言える工程です。下地処理が不十分だと、以下のような問題が発生します。
高圧洗浄の不足

古い塗膜や、カビや藻などを完全に除去しきれていない状態です。たとえばテープも、汚れた場所に貼ろうとしても、うまく密着しません。塗料も同様で、汚れた場所に新しい塗料を塗っても密着しないために、すぐはがれてしまいます。
ひび割れや欠損部分の補修が不十分
劣化した屋根には、ひび割れや欠けのような欠損部分があるものです。隙間を埋めるためのシーリング材がひび割れている場合もあります。下地補修を適切に行なってひび割れを埋めないと、雨水の侵入口になるのです。
ガルバリウム鋼板やトタン屋根のほか、ボルトや釘が錆びている場合もあります。サンドペーパーやワイヤーブラシで丁寧に除去しなければなりません。残っていると塗料がしっかり密着しないのです。錆の場合、残っていれば屋根塗装後にも広がる危険性があります。
乾燥時間の不足
高圧洗浄後や下地補修後の乾燥が不十分だと、施工不良につながります。塗膜と下地材の間に水分が残ることになるからです。その水分が蒸発しても逃げ場所がなく、塗膜を押し上げることになります。結果、塗膜の膨れやはがれの原因になるのです。
このような不備があると、塗料の性能を発揮させることはできません。10年以上保つはずの塗料だとしても、数年で塗り直しが必要になる結果を招くのです。塗装工事費が安価だとしても、再塗装の必要性が出てくれば、最終的に大きな経済的負担がかかります。
遮熱性能不足による効果を実感できない
塗料の中には遮熱機能や断熱機能を備えた特殊な塗料もあります。遮熱塗料は、太陽光に含まれる赤外線を、効率よく反射できる塗料です。赤外線を反射することで、屋根の表面温度上昇を抑えられます。
断熱塗料は、建物内部に熱が伝わるのを遅らせる機能があるのです。ただ、施工業者の技術力や専門知識が不足すると、効果を実感できない場合も出てくるのです。
塗料の選定ミス
遮熱塗料や断熱塗料にもグレードがあり、製品で性能が異なりますし、屋根用と外壁用も存在しています。住環境や建物の素材に適した塗料を選ばないと、十分な効果は得られません。
下塗り塗料との相性
下地材と上塗り塗料の密着性を高めるため、シーラーやフィラーといった下塗り塗料の施工が必要です。ただ、上塗り塗料との相性が悪いものもあります。結果、遮熱効果が十分に発揮されない場合があるのです。塗料メーカーが推奨する組み合わせを守らなければなりません。
色選びの失敗
塗料は色が濃くなるほど、熱を吸収しやすくなります。黒や濃紺などの濃い色は、遮熱効果が薄れるリスクもあるのです。
適切な厚みではない
メーカーが定めた規定の塗布量があります。規定の塗布量を守らず、薄く塗ると期待した効果は得られないのです。
施工後の保証が口約束だけ
屋根でも外壁でも、塗装工事の保証は施工後の安心を担保する重要な要素です。ただ、塗装業者の中には、口約束だけで済ませるところもあります。
口約束だけの保証ほど、信用できないものはありません。保証範囲も不明確です。口約束だけだと「どこまでが保証対象か」「どのような場合に保証を受けられるか」といった、具体的な内容が曖昧です。塗膜のはがれやひび割れが発生すると、具体的な症状が保証対象になるかどうかで、トラブルに発展する場合も多々あります。
保証期間の認識違い
口約束だと保証期間が明確ではありません。塗装業者と顧客により、認識が異なる場合も出てきます。顧客側が10年保証と認識していたのに、塗装業者が1年程度と考えていたらトラブルの元です。口約束ではなく、正式な書類で提出しないような塗装業者は信頼できません。
責任の所在が不明
万が一不具合が発生した場合、口約束では塗装業者が責任を認めない場合もあります。「言った、言わない」の水掛け論になるリスクが高まるのです。裁判沙汰になれば解決までの時間がかかり過ぎます。また、口約束という点で証拠がないと、裁判沙汰になっても顧客側が不利になる場合も多々あるのです。
経営者・工場長の多くが抱える共通の悩み 「誰に頼めば安心か」

「工事後すぐに塗膜がはがれた」「保証の問い合わせをしたら業者が倒産していた」のようなケースは珍しくないのです。世の中には多くの塗装業者が存在しています。ただ、一般的な戸建て住宅やマンションの塗装工事経験はあっても、工場の施工経験があるとは限りません。
経験のない塗装業者が「工場もできます」と営業してくる場合もあります。その場合、失敗につながる危険性が高くなるのです。そのため、工場の経営者や工場長は、信頼できる塗装業者の見極め方を把握しておいたほうがいいでしょう。以下は塗装業者を選ぶ際、押さえておきたいポイントです。
- 工場塗装実績の確認
- 同規模工場の施工経験があるか
- 屋根材質や形状に適した施工経験
信頼できる塗装業者を見極める7つのチェックポイント
工場の屋根塗装で信頼できる塗装業者を見つけるために、7つのチェックポイントを押さえておくことが重要です。
- 工場・大型施設の施工実績(写真や工事概要の公開)
- メーカー認定施工店か(認定証の提示)
- 安全管理体制(高所作業・工場稼働中の安全対策)
- 赤外線カメラや温度測定器による事前診断の有無
- 使用塗料の詳細説明と選定理由
- 保証内容と年数・対応範囲
- 施工後の定期点検体制
このようなポイントは、塗装業者のホームページやパンフレットでも紹介されています。実績については、口だけではなく写真付きで具体的に示されているかもチェックするのが重要です。
工場屋根の塗装実績があっても、規模や業種によっても配慮するポイントは異なります。自社と同様の工場塗装経験があれば信頼性は高まるのです。
また、塗料メーカーの認定施工店は信頼性が高いと言えます。第三者機関が「技術力がある」と認めているからです。このように信頼できる理由が多数あれば、適切な施工ができると判断できます。
保証に関しても、書面での提出は必須です。「出すから」と口約束だけでは信用できません。書面で出すのを渋るようなら、契約をしないほうが無難です。
見積書・提案書の比較で業者の本気度を見抜く
相見積もりは必須です。金額だけを比較して判断すると失敗します。提案内容までの精査が重要です。信頼できる塗装業者は、屋根材質・劣化状況・日射条件まで踏まえた塗料提案ができます。工期や施工方法も具体的に見積もりに記載できるのです。一方、手抜き業者は「一式いくら」という大雑把な見積もりで済ませようとします。重要な材料や工程まで、省略するのです。このような一式見積もりは「一式〇〇円」というだけで、細かな内訳はわかりません。ごまかし放題ができるため危険です。
また、塗料の種類・メーカー・型番まで記載があるか?下地処理や養生工程の詳細な説明は?工期と施工手順は明確?なども見積書に求めることで、塗装業者選びの失敗を避けられます。
「大げさ」と感じるかもしれません。ただ、悪質塗装業者は実際に存在して被害が出ています。工場の塗装工事は利益という点で魅力的な案件のため、狙われる危険性があるため油断は禁物です。
参照:独立行政法人 国民生活センター 屋根工事の点検商法のトラブルが増えています-典型的な勧誘トークを知っておくことで防げます!-
工場屋根塗装で失敗しないために!業者選びはカトペンへご相談を

工場の屋根塗装は、断熱・遮熱効果によって作業環境を改善し、空調コストの削減にも直結する重要な工事です。しかし、下地処理不足や塗料選定のミス、保証が口約束のまま進められるなど、業者選びを誤れば数年で再施工となり、数百万円単位の損失につながりかねません。
信頼できる業者を見極めるには「工場での施工実績」「メーカー認定の有無」「保証内容を明記した書面」「赤外線カメラやドローンを用いた診断」などの具体的な確認が欠かせません。見積書や提案書の内容を比較し、誠実さと技術力を持つ業者に依頼することが長期的な安心につながります。
株式会社カトペン/プロタイムズ東三河店/豊橋中央店では最適な塗料提案から施工後の保証まで一貫してサポートいたします。お問い合わせはフォーム・メール・電話、またはショールームへのご来店でお気軽にご相談ください。
DATE 2025年8月17日(日)

外壁塗装・屋根塗装はカトペンへ!
お役立ちコラムをご覧いただきありがとうございます。
豊橋市で地域密着の優良塗装業者、
屋根・外壁塗装工事はお任せください!
外装劣化診断士の小黒です!
工場や倉庫の屋根・外壁は、日常的に負担がかかっています。紫外線や雨風は大きなダメージを与える要因です。工場地帯や交通量が多い場所なら、排気ガスによる汚れも考えなければならないでしょう。海岸に近い場所なら塩害で着実に劣化します。
外観上は問題がないように見えても、ある日雨漏りが発生する危険性もあるのです。雨漏りが発生すると生産設備が濡れた場合、破損の危険性があります。在庫品の品質低下や納品遅れも発生しかねません。長期の操業停止といった深刻な事態を招く恐れさえあるのです。
そこで今回のお役立ちコラムでは、工場の屋根・外壁の劣化を、自己チェックする項目や診断方法についてくわしくお話しします。チェックリストがあれば、日常的に劣化状況を適切に判断でき、修繕のタイミングも見極められるのです。
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外壁劣化サインの7つの種類と原因をカトペンが解説!
工場屋根・外壁の劣化は「気づかないうち」に進行する

工場や倉庫は、一般戸建てと比較すると規模が大きい傾向です。屋根・外壁の面積も広いですから、紫外線や酸性雨のほか、排気ガスの影響を受ける範囲も広くなります。
見た目だけならきれいでも、細かく見ると屋根や外壁塗装が剥がれていたり、金属部分が腐食していたりするケースもあります。劣化を放置するとどのようなリスクがあるのかくわしくお話しします。
雨漏りで機械やラインが停止すれば大損害
工場の屋根が劣化して、サビが発生したとします。サビは下地材をもろくする要因です。穴が大きくなると屋根に落ちた雨水が大量に流れ込むことになります。穴の下に自動化ラインや精密機械のような設備があれば危険です。
生産工程全体を止めることになり、設備の電気系統がショートする危険性もあります。センサーの誤作動や、モーターの焼損さえ引き起こしかねません。
ラインが停止したときのことをイメージしたら、青ざめる状況に陥ります。復旧には数時間〜数日かかりますし、その間の生産量はゼロです。ただ、人件費や光熱費は発生し続けますから「生産できないのに経済的な損失は膨らむ」という状況になります。
湿気や水濡れによる製品不良
倉庫一体型の工場や製品を保管エリアで雨漏りが発生すれば、製造したものをダメにする危険性もあります。屋根や外壁の隙間から侵入した雨水が、製品に落ちれば最悪です。
とくにダンボールを梱包している場合、出荷できなくなります。ダンボールは湿気に弱いので、濡れることで強度の低下やカビの発生を招くのです。貼っていた商品ラベルも濡れると、インクが滲んだり破れたりします。
電子部品や食品はさらに深刻です。少量の水濡れでも出荷基準を満たせません。保管していた場所に大量の雨が落ちてくれば、すべて廃棄となる危険性さえあります。
修繕費が膨らむ
塗膜の剥がれやボルト部のサビは、早期に補修さえすれば足場を組まなくても部分施工で済む場合もあります。数十万円程度の補修費用で抑えられるのです。
放置すれば、サビは広がります。ボルトから鋼板まで広がり、広範囲に被害が出れば屋根全体の交換も必要です。下地の鉄骨や断熱材まで水を含んで腐食したり劣化したりするのも厄介な状態と言えます。大規模な下地補修や断熱材入れ替え工事が必要となりますから、大規模修繕につながりかねません。早期に対処しておけば数十万円に補修費用を抑えられていたところ、数十倍に膨れる場合もあるのです。
定期点検を怠ると保険の減額・不支給になる可能性
火災保険や企業向け動産保険には、風災・雪災・雹災による屋根・外壁損害が補償対象に含まれる場合があります。ただ、保険金請求の際に「経年劣化」が原因と判断されると、補償対象外になる場合もあるのです。
損害が自然災害でも「定期的なメンテナンスを怠っていた」と見なされると、減額や支給されないと判断されることもあります。保険会社は現場写真や点検記録の提出を求めますから「日常的な劣化記録の有無」が補償額に直結するのです。
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酸性雨に気をつけて!外壁劣化のサインが出たら早めに外壁塗装を
自社で行える「工場屋根・外壁 劣化チェックリスト」

工場の屋根や外壁が劣化していないかどうかは、一般の方でもある程度行えます。さらに本格的な調査をするなら、屋根や外壁の塗装会社や専門業者の領域です。ただ、日常的な劣化は、チェックリストと照らし合わせることである程度、チェックできます。
チェックのために準備するもの
- 脚立
- 双眼鏡
- カメラ(望遠レンズ推奨)
このような道具を使えば、専門業者を呼ばなくても確認できます。ただし、高所作業をするなら必ず安全帯やヘルメットを着用するのが鉄則です。安全性を高めるなら2名以上で行います。万が一、事故が発生したら、他の方がすぐに救急車を呼べるからです。
ただ、仕事とはいえ、基本的に、高所作業は屋根や外壁の専門業者に任せたほうがいいでしょう。専門業者の職人でも滑落事故は発生しているからです。
参照:厚生労働省 工場改装工事においてスレート屋根を取り外す作業中スレートを踏み抜き墜落
以下、外壁や屋根の劣化サインについて、表にしてご紹介します。
| 場所 | 状態 | 初期対応 |
| 屋根 |
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| 外壁 |
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| 付帯部・周辺設備 |
|
|
専門業者に依頼したほうがいいケースとは?

屋根や外壁の高所など、専門業者に任せたほうがいいケースも多数あります。以下で内容をくわしくお話しします。
高所作業で安全確保が難しい場合
工場の屋根や外壁の多くは、高所作業となり転落リスクを伴います。足場の設置や高所作業車の使用が法令上求められることもあるため要注意です。安全帯や命綱の装着だけでなく、足場作業主任者なども求められます。
自社で安全管理が難しい場合や設備がないなら、専門業者に依頼したほうがいいのです。また、足場設置のタイミングで塗装工事もまとめて検討できるため、コスト面でもメリットがあります。
安全確保が不十分な状態で、部下に対して無理に自己点検や補修を指示するのは控えたほうが無難です。労災事故や損害賠償リスクが発生します。
赤外線カメラやドローン調査が必要な場合
外観からは見えない屋根・外壁内部の劣化を早期発見するなら、特殊な診断機器が有効です。
赤外線サーモグラフィは、断熱材の剥離や湿気の溜まり具合を温度差で可視化できます。内部の水分浸入や断熱劣化を検出できるのです。
ドローン点検は、広範囲の屋根・外壁の高所撮影や難所の死角に対し、安全性を確保しながら確認できます。高解像度カメラと赤外線センサーの両方を搭載した機種もありますから効率的です。
ただし、専門的な操作・解析技術が求められます。運用は難しいため、専門業者に任せたほうがいい分野です。人的調査では見逃しやすい劣化箇所を網羅的に調査でき、将来的な補修計画の精度を向上させられます。
塗膜・下地・構造部材の内部損傷調査
屋根や外壁の塗膜が剥がれていても、表面だけでなく、内部の下地や構造部材に重大な損傷が隠れている場合もあります。
たとえば下地材の腐食では、鋼板のサビの進行、鉄骨の腐食による強度低下も考えられるのです。断熱材が劣化し、水分も吸収しているなら、断熱性能は低下しますし結露しやすくなるのです。
目視や表面のチェックだけでは判別が難しいと言えます。専門のハンマーやセンサーで調査する打診調査も必要です。超音波や電磁波を活用し、内部欠陥の検出をする非破壊検査も求められます。
専門業者はこのような調査方法を適切に使い分けて、問題箇所を科学的に特定できるのです。
工場屋根塗装はカトペンへ!失敗しない業者選びの第一歩

工場や倉庫の屋根・外壁は、規模が大きく高所作業も伴うため、一般住宅以上に専門性が求められます。サビやひび割れを放置すれば雨漏りや設備故障を招き、生産停止や多額の修繕費に直結します。
今回のコラムでご紹介したように、セルフチェックで初期劣化のサインを見つけることは大切ですが、赤外線カメラやドローン調査、非破壊検査といった高度な診断は専門業者でなければ対応できません。特に工場屋根塗装は、安全性・耐久性・コスト管理の3つをバランスよく満たせる業者を選ぶことがポイントです。
株式会社カトペン/プロタイムズ東三河店/豊橋中央店では、点検から診断、補修・塗装まで一貫して対応し、工場の安定稼働を守ります。まずは無料相談から、劣化状況に応じた最適なプランをご提案いたします。お問い合わせはフォーム・メール・電話、またはショールームへのご来店にてお気軽にご相談ください。
DATE 2025年4月24日(木)

外壁塗装・屋根塗装はカトペンへ!
お役立ちコラムをご覧いただきありがとうございます。
豊橋市で地域密着の優良塗装業者、
屋根・外壁塗装工事はお任せください!
こんにちは。外装劣化診断士の小黒です!
屋根に緑青が発生してどうすればいいのか悩んでいる方はいませんか?緑青は銅版葺きの屋根や銅製の雨樋に発生しやすく、新品の頃と比べると大きく見た目が異なります。
今回のお役立ちコラムでは、屋根に緑青が発生する原因やリスク、緑青が人体に及ぼす影響や注意点、除去方法などを詳しく解説しますので参考にしてみてください。
緑青が人体に及ぼす影響は?

過去には「緑青はサビなので人体に対しても有害である」といわれた時代もありましたが、当時の厚生省(現在の厚生労働省)が様々な実験の結果、無害認定をしており、結論から言うと、手で触れても問題ありません。
ただし緑青からは独特な金属臭がするため、気分を害することもありますし、見た目はサビなので、住まいの美観を損ねることもあるでしょう。
注意!緑青ではなく青カビかも!
緑青は青カビとも似ており、緑青だと思っていたものが青カビだったというケースも珍しくありません。身近な青カビを例にあげると、ブルーチーズには青カビが含まれていますが、ブルーチーズの青カビはチーズに含まれるアンモニアによって毒成分が分解されているため、無害になっています。
一方で湿気や雨漏りなどによって発生した青カビは毒性が分解されておらず、注意が必要です。特にマイコトキシン(カビ毒)は、肝臓がんや腎臓がんの原因となる場合があり、そうでなくてもシックハウス症やアレルギー疾患などの原因になります。
マイコトキシン(カビ毒)は、小さなお子様や年配の方、呼吸器疾患やアレルギー疾患をもつ方が同居している場合は特に注意したい毒です。緑青か青カビなのかわからない場合も、業者に依頼して点検、場合によっては清掃・除去やメンテナンスをおこなった方が安心でしょう。
屋根や雨樋に緑青が発生する原因は?
銅製の屋根や雨樋に緑青が発生する原因は、銅が参加して起こる科学反応でサビの一種です。身近なところでいえば、古い10円玉などで汗や皮脂に含まれる塩分と反応して参加し、緑青が発生しているのを見たことがあるでしょう。
屋根や雨樋の場合は、雨や汚れ、二酸化炭素などに反応し、長い年月をかけて段々と緑青色に変化します。
銅板・緑青の特徴
銅版は耐久性に優れている素材で、一般的な耐用年数は60年以上あり、定期的にメンテナンスを施せば100年以上機能を保っていることも珍しくありません。銅が酸化することで発生する緑青は、銅版を覆うことで腐食を防ぎ、むしろ雨風や紫外線から銅版を守る役目をもちます。
そのため神社などでは古くから銅板を採用していますが、銅製の屋根材や雨樋は高価なので、一般家庭ではあまり採用されなくなっているのが現状です。
緑青が発生した場合の除去・メンテナンス方法

DIYで屋根の緑青(もしくは青カビ)を除去するのはオススメしません。屋根の清掃は危険を伴う上に、清掃方法を間違えると、かえって住まいの寿命を縮めてしまいます。
青カビの場合は清掃中に吸い込んでしまう可能性もありますので、必ず屋根塗装業者などの専門業者に依頼して、清掃やメンテナンスをおこないましょう。
銅板以外の屋根に変えるなら?主な屋根材の種類

| 銅(銅版屋根)のメリット | ・耐久性が高い
・緑青(サビ)による保護膜がある ・メンテナンスの観点では塗装の必要は無い |
| 銅(銅版屋根や銅製雨樋)のデメリット | ・導入・交換・メンテナンスのコストがとても高い
・緑青は美観を損ねる場合もある |
銅版は耐久性が高く優秀な屋根材です。しかし導入・交換・メンテナンスのコストがとても高く、現在ではあまり採用されません。緑青が住まいの美観を損ねる場合もあるでしょう。
緑青の見た目が気になる場合は清掃を施した上で、塗装してしまうのも1つの方法です。塗装を施せば塗料の塗膜により防水性・防汚性・防サビ性などの機能が備わるため、美観を清潔にたもてるでしょう。
一方で銅(銅版屋根や銅製雨樋)のメンテナンスコストに悩む場合は、別の屋根材に変えてしまうのも解決策になります。
化粧スレート(屋根)
化粧スレートとは人工スレート・コロニアル・カラーベストとも呼ばれる屋根材の1種です。初期費用がとても安いのが特徴で、耐用年数は20年~25年程度となっています。屋根材の中では比較的耐用年数が短い部類に入りますが、屋根材自体はお手頃価格なので、20年~25年程に1度屋根を葺き替えてしまえば、美観と機能を維持できるでしょう。
天然スレート(屋根)
天然スレートの特徴は化粧スレートと似ていますが、岩石を材料とした天然素材なので、独特な風合いが魅力です。防水性も高く塗装メンテナンスを施す必要もありません。耐用年数は20年~25年程度なので、劣化した場合は吹き替える必要があるでしょう。
ガルバリウム鋼板(屋根・雨樋)
ガルバリウム鋼板は、近年特に採用率の高い金属板です。金属板ではありますが、アルミニウム・亜鉛・シリコンによってメッキ加工されており、防水性の高い素材となっています。軽くて丈夫な上に耐用年数も30年~50年と長く、定期的に塗装メンテナンスを施せば長持ちします。
とても軽い素材なので、現在の屋根の上に被せる工法(カバー工法)にも向いているのもポイントです。カバー工法でメンテナンスをおこなえば吹き替えるより費用を抑えられます。
ジンカリウム鋼板(屋根)
ジンカリウム鋼板はガルバリウム鋼板とほぼ同じ性質をもつ鋼板ですが、国内で流通しているジンカリウム鋼板は、表面に石粒が吹き付けられています。石粒のおかげで耐久性が増しており、遮音性が高く、雨音なども気になりません。耐用年数は30年~50年ほどです。
ステンレス(屋根・雨樋)
ステンレス製の屋根は金属屋根の中でも特に耐久度が高く、サビに強いため緑青も発生しません。軽くて耐震性にも優れているため、銅製屋根に近いメリットを多くもつ上に美観をたもてるでしょう。ただし初期費用は高めです。雨樋にも向いており、屋根と比べればそこまでの費用はかかりません。
トタン(屋根・雨樋)
トタンは金属製の屋根材・雨樋の中でももっとも初期費用を抑えられます。軽量で耐震性の面でも優れていますが、耐用年数は10年から20年と短く、防サビの塗装メンテナンスは必須です。遮熱性・防音性の面でも難があるため、屋根材に採用する場合には注意が必要になります。
粘土瓦(屋根)
粘土瓦は銅板とほぼ同等の耐久性をもつ丈夫な屋根材です。塗装メンテナンスも必要ありませんが、瓦のズレや破損、漆喰の劣化に供えて定期的な点検・補修は必要になります。丈夫ですがとても重く、耐震性に難があり、導入費用も高いのが難点です。
セメント・コンクリート瓦(屋根)
セメント・コンクリート瓦は粘土瓦に似た特徴をもちますが、塗装メンテナンスは必要です。粘土瓦より安いのが長所ですが、重いために耐震性に難があり、現在ではあまり採用されません。比較的割れやすいのも注意したいポイントです。
アスファルトシングル(屋根)
アスファルトシングルはガラス繊維にアスファルトを混ぜ、表面に石粒を吹きかけた屋根材です。アメリカではもっともポピュラーな屋根材であり、軽くて初期費用も安くデザインのバリエーションも豊富にあります。耐久年数は20年から30年ほどです。
カビやコケ、破損などに弱いため、定期的なメンテナンスは必須ですが初期費用を抑えつつ、屋根のデザイン性を高めたい方に向いています。
塩化ビニール(雨樋)
塩化ビニールは軽くて初期費用も安く、デザイン性も豊富なので、雨樋の素材として優秀です。耐用年数は短く紫外線に弱いため、定期的な塗装メンテナンスは必要になります。
緑青が気になる方へ──屋根・雨樋の点検は「株式会社カトペン」までご相談ください!

銅製の屋根や雨樋に発生する緑青(ろくしょう)は、一見すると厄介なサビのように見えますが、実は銅を守る保護膜としての役割もあり、神社仏閣でも長く使われてきました。ただし、見た目の問題や他のカビとの見分けが難しい場合、美観や健康リスクの観点からメンテナンスが必要なケースもあります。
緑青と間違いやすい青カビは人体に悪影響を及ぼす可能性があり、放置するとシックハウス症候群やアレルギーの原因にもなります。どちらか判断できない場合は、早めの点検・除去対応が重要です。
また、銅のメンテナンスコストにお悩みの方には、ガルバリウム鋼板やステンレス、天然スレートなど、見た目と機能性の両立ができる屋根材もご提案可能です。
プロタイムズ東三河店/豊橋中央店:株式会社カトペンでは、緑青の発生確認・除去だけでなく、屋根や雨樋の材質変更、塗装メンテナンス、カバー工法のご相談にも対応しております。点検・見積もりだけのご依頼も歓迎しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
ご相談はお問い合わせフォーム、メール、お電話、またはショールームへのご来店にて承っております。屋根や雨樋の緑青でお悩みの方は、ぜひ一度株式会社カトペンにご相談を。的確な点検と、将来を見据えたご提案をいたします。
DATE 2025年4月17日(木)
とは?必要性や劣化の原因・補修方法を解説.webp)
外壁塗装・屋根塗装はカトペンへ!
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豊橋市で地域密着の優良塗装業者、
屋根・外壁塗装工事はお任せください!
こんにちは。外装劣化診断士の小黒です!
庇(ひさし)に劣化や破損があり、補修すべきなのか迷っている方はいませんか?そもそも庇は何のためにあるのか、庇の劣化を放置するとどうなるのかなど、気になることも多いと思います。
今回のお役立ちコラムでは、庇の役割や劣化原因・補修方法などを詳しく解説しますので、参考にしてみてください。
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【屋根の塗装は本当に必要?】塗装の必要性と意味のないケースを外装劣化診断士が徹底解説!
庇(ひさし)とは
庇(ひさし)とは、屋根と繋がっておらず、独立して窓や扉の上部に取りつけられている小さな屋根を指します。窓や扉の上部に必ず設置するものではありませんが、庇には大きなメリットがあるため、劣化しているなら撤去より補修することをオススメします。
庇(ひさし)の役割・必要性
庇(ひさし)の役割は主に3つあります。1つ目は雨よけのためです。たとえば玄関口の上部にひさしがあれば、玄関の前で傘を畳み、鍵を探すなどしても、雨に当たりにくくなるでしょう。窓の場合は庇があれば雨が降っている日でも、強風などが発生していなければ、窓を開けて空気の入れ換えができます。
2つ目の役割は夏の厳しい日差しを避けるためです。太陽は季節によって位置が異なり、真夏の太陽光は真上から差し込みます。庇があれば夏の暑い時期だけ日中の太陽光を遮り、日陰を作ってくれるため、室内に直射日光が入りにくく、快適に過ごせます。
3つ目はサッシなどの汚れを防ぐためです。庇のない窓のサッシは、サッシの出っ張っている部分にゴミや埃がたまり、美観を損ねるだけでなく劣化により雨漏りが発生しやすくなってしまいます。サッシがあれば直上の壁から流れ落ちてくる汚れなどを防げるため、汚れがたまりにくくなるでしょう。
庇(ひさし)の素材
庇(ひさし)の素材は様々です。一昔前は木製の庇も多く見られましたが、他の素材と比べて劣化しやすく重いため近年ではあまり見かけなくなりました。現在普及しているのはポリカーボネート・ガラス・アルミニウム・ガルバリウム鋼板などです。
ポリカーボネート
ポリカーボネート製は軽くて採光性もあり、半透明のようなものなので圧迫感もありません。庇をあまり目立たせたくない場合に採用されます。
ガラス
ガラス製はポリカーボネート製よりも透明度が高く、採光性の面でも優れています。住まいにデザイン性を求める場合に向いているでしょう。
アルミニウム
アルミニウム製は軽くて上部な上にサビにくく、もっとも採用率の高い素材です。庇の交換で素材選びに悩んだらアルミニウムを基準にかんがえると良いでしょう。
ガルバリウム鋼板
ガルバリウム鋼板も軽くて丈夫な上にサビにくい素材です。既存の木製の庇を補修する場合、ガルバリウム鋼板を使って張りつけるなどします。
庇(ひさし)の種類
庇(ひさし)の種類の種類はいくつかあります。まず前勾配と後ろ勾配の庇では雨水の流れが異なるため、用途をよくかんがえましょう。前勾配は前から雨水が流れ落ちますが、後勾配の庇は雨水が根元の方に集まり両脇から流れ落ちます。
たとえば玄関の庇の場合、前勾配では扉の前面に雨水が流れ落ちてしまうため、後勾配の方が良いでしょう。前勾配にして先端部分に雨樋を設置するという方法もあります。
次に知っておくべきは採光タイプと遮光タイプです。採光タイプは積極的に太陽光を取り入れるタイプなので、洗濯物を干すベランダなどに向いています。一方で遮光タイプは太陽光を極力遮る仕組みなので、真夏の暑さを抑えるのに向いているでしょう。
庇(ひさし)の劣化原因と補修方法
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庇(ひさし)の劣化原因と補修方法を解説しますので、補修をかんがえている方は参考にしてみてください。
経年劣化
庇の劣化原因でもっとも多いのは紫外線や風雨による経年劣化です。防水性や防汚性が失われているだけなら塗装を施すことで機能が復活します。一方で耐用年数を超えており重度の劣化が見られる場合は、交換か既存の庇をガルバリウム鋼板などの金属板で包み込むような補修が必要です。
カビ・コケ・藻・サビの発生
湿気がたまりやすい場所や風通しが悪い場所、日差しが当たらない場所の庇はカビ・コケ・藻やサビなどが発生しやすくなります。カビ・コケ・藻は庇を劣化させるだけでなく、健康被害に発展する恐れもあるため気をつけてください。いずれの症状も軽度であれば清掃した後に防カビ・防サビ処理を施して塗装すれば解決します。
自然災害による破損
台風や強風、大雪などの自然災害によって庇が破損することもあります。契約している火災保険の内容によっては、火災保険を利用して庇を修理できるかもしれませんので、契約内容を確認してみてください。
施工不良
施工不良によって雨水が浸入する可能性もあります。業者の保証期間内であれば無償で修理してくれるでしょう。まずは施工した業者に連絡してみてください。
シーリング部分の劣化
庇の根元部分にあるシーリングが劣化することもあります。シーリングが劣化するとひび割れやはがれを起こし、腐食や雨漏りの原因となるため注意しましょう。できるだけ早くシーリングの交換工事をおこなった方が賢明です。
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庇(ひさし)の劣化を放置するとどうなる?
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庇(ひさし)の劣化を放置すると、雨漏りや腐食の原因となることもあります。雨漏りや腐食は時間が経てば立つほど悪化し、住まいの寿命を縮めてしまうため気をつけてください。
サビによって穴や歪みが発生した場合、放置すると崩れ落ちる可能性もあるため危険です。できるだけ早く補修しましょう。庇(ひさし)が防水性を失うとカビ・コケ・藻などが発生しやすくなります。
カビでカビに含まれるマイコトキシン(カビ毒)は人体に悪影響を及ぼす可能性があるため危険です。小さなお子様や年配の方、呼吸器疾患のある方と同居している場合は特に気をつけてください。
庇(ひさし)の補修・交換費用の相場
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庇の補修・交換相場は庇の位置や面積、状態や補修方法によって大きく変わるため、下記は参考程度におかんがえください。
| 庇の再塗装 | 3~5万円程度 |
| 庇の防水工事 | 1カ所あたり1万円前後 |
| 庇の部分補修 | 1~3万円前後 |
| 庇の交換 | 5~40万円前後 |
| 庇のカバー工法による修理 | 5~15万円前後 |
| 庇の設置(後づけ) | 10~30万円前後 |
補修工事によっては、外壁塗装や屋根塗装と同時におこなうことで費用を抑えられます。たとえば外壁塗装のついでに庇の塗装工事をおこなう場合、外壁塗装に使った塗料の残りで塗装できるかもしれません。高い位置にある庇の補修・交換には足場も必要ですが、外壁塗装や屋根塗装と同時におこなうのであれば、足場も流用できます。
庇の交換やカバー工法による修理においては、採用する庇の製品によって大きく費用が異なるため、必要な機能などをかんがえながら業者と相談して決めると良いでしょう。
信頼できる修理・補修業者の特徴
庇を修理できるのは、塗装業者やリフォーム業者、建築板金業者などです。どんな業者にも得手不得手や経験の有無に差があるため、庇を補修・交換した実績があるのか確認してみてください。
庇と同時に住まい全体の点検を依頼し、必要であれば屋根や外壁も同時に補修してしまうと良いでしょう。補修工事はまとめて行った方が足場代や人件費などを節約できるため、長い目で見ればお得です。
気になる業者が見つかったら、施工後のアフターサービスや保証も確認しておきましょう。たとえばアフターサービスで定期点検がついているなら、こちらから連絡せずとも定期的に点検をおこなってくれるため安心です。保証については期間だけでなく内容も確認しておきましょう。
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戸建ての屋根塗装とは違う?豊橋市のアパート・マンションの台風対策の防水工事基礎知識
庇の劣化にお悩みの方へ──補修もご相談も「株式会社カトペン」へお任せください!

庇(ひさし)は雨除けや日差し対策、さらにはサッシの保護など、住まいを快適に保つために欠かせない存在です。しかし、紫外線や風雨による経年劣化、カビやサビの発生、自然災害による破損など、さまざまな原因で劣化することがあります。これらを放置すれば雨漏りや腐食の原因になり、住まい全体の寿命を縮める恐れもあります。
庇の補修や交換には塗装や防水、カバー工法など多様な方法がありますが、選択を誤ると費用対効果が悪くなってしまうケースも。そのため、まずは現状を正確に把握し、信頼できる業者に相談することが重要です。
株式会社カトペンでは、庇の補修はもちろん、外壁や屋根も含めた総合的な点検・修繕に対応可能です。補修内容に応じて足場を共用するなど、費用を抑えた施工もご提案いたします。庇の不具合が気になる方は、まずはお気軽にご相談ください。
お問い合わせは、問い合わせフォームから、メールやお電話でのご相談、またはショールームへのご来店もお待ちしております。
「これって補修すべき?」「保険は使える?」など、どんな小さな疑問でもお気軽に、株式会社カトペンにおたずねください。
DATE 2025年4月10日(木)

外壁塗装・屋根塗装はカトペンへ!
お役立ちコラムをご覧いただきありがとうございます。
豊橋市で地域密着の優良塗装業者、
屋根・外壁塗装工事はお任せください!
こんにちは。外装劣化診断士の小黒です!
建物を長く維持するためには、定期的な点検と適切なメンテナンスが不可欠です。特に屋根は、雨風や紫外線の影響を受けやすく、劣化が進むと雨漏りや建物全体の耐久性に影響を及ぼす可能性があります。
このような事態を招かずに、しっかりと対応をするためには「劣化症状のサイン」をいち早く察知しなければなりません。ただ、このサインに一般の方が」気づくのはかなり難しく、実際に屋根の症状を確認する必要があります。
だからこそ、我々メンテナンス業者は「無料診断」という手段を皆様にご提供しているのです。定期的に劣化診断を受ける習慣をつけることで、屋根の劣化サインに気づける環境を手に入れましょう。
今回のお役立ちコラムでは「屋根の劣化サインをチェックする方法」についてご紹介したいと思います。
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屋根の劣化が建物に与える影響
屋根が劣化してしまうと、建物には多くのトラブルが発生してしまいます。毎日の平穏な生活にも影響を及ぼしてしまうので、適切にメンテナンスを施さなければなりません。確実にベストな状況を維持するためにも、劣化症状に早い段階で気づく必要があります。
では、屋根の劣化症状によるリスクについて考えてみましょう。
雨漏りのリスクが高まる
屋根の劣化が進行すると、屋根に原因を持つ雨漏りが発生しやすくなってしまいます。屋根材のひび割れやズレが原因で、雨水が浸入してしまうのです。
雨漏りが発生してしまうと、建物の構造部に大変なダメージを受けることになってしまいます。
・構造木材の腐朽
・カビの発生
・害虫被害
・室内への影響
・基礎地盤の緩み
多くの方が、雨漏りでは目の前で発生している水漏れだけに目がいってしまうのですが、実は見えない部分で発生しているトラブルの方が被害状況が大きいのです。
断熱・防音性能の低下
屋根の劣化が進むと、断熱材や防音材の機能が低下します。原因となるのはやはり雨漏りで、水分が断熱材や防音材に染み込んでしまい、ボロボロに朽ち果ててしまうのです。そのため、屋根の劣化は早期対処が必要になります。
断熱材の代表例は「グラスウール」です。ビニールに詰め込まれたグラスウールを断熱材として壁面や野地板の下に敷き詰めているのですが、屋根の劣化によりビニールが裂けてしまい、内部に水分が溜まってしまうとどんどん劣化してしまいます。
防音材の代表例は「ロックウォール」と呼ばれている石膏ボードです。表面にはクロスを貼り付けやすくするために下地処理が施されていますが、裏側は湿度を排出するために石膏が剥き出し状態のものが多いです。
排出しやすさは「吸湿しやすい」とも言い換えることができ、実際に水が触れると瞬時に染み込んでしまうほど。そして、うまく湿気が抜けてもボロボロになってしまいます。吸湿しすぎると、乾燥する暇もなくドロドロに溶けてしまうでしょう。
屋根材の飛散による安全リスク
強風時に屋根材が飛ばされる危険性があるということも忘れてはいけません。屋根の劣化を放置していると、住民だけではなく近隣住民にまで被害が出てしまう可能性があるのです。
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屋根の劣化サインのチェック方法

我々のようなメンテナンス業者は、実際に屋根に登ったり、ドローンによる空撮を使ったりしながら、劣化症状を確認します。どんなポイントをチェックしているのかを簡単にご紹介しましょう。
屋根材のひび割れ・破損
瓦やスレートが割れていると、雨水が浸入しやすくなります。特に、冬場の凍結による膨張・収縮でひび割れが進行しやすいため、ちょっとしたひび割れにも適切な処置が必要です。
屋根材のズレや浮き
強風や地震によって、屋根材がズレてしまうことがあります。ズレがあると、雨水が侵入しやすく、雨漏りの原因になってしまうので、早急に対策が必要です。
屋根の色あせ・コケやカビの発生
色あせは紫外線や雨による劣化のサインになります。苔やカビの発生は湿気がこもりやすく、防水機能の低下を示唆しているので、我々は決して軽視しません。
雨漏りの兆候
生活の中で、お住まいの建物に雨漏りが発生しているかを判断する基準があると、ご自身でも簡易的な劣化診断を行うことができます。実際に対処することは推奨できませんが、いち早く劣化症状の現れに気づくことができるので、問題が小さなうちに対処することができるはずです。
雨漏りの兆候と判断できるポイントをいくつかご紹介しましょう。
天井や壁にシミができている
雨漏りが進行すると、天井や壁にシミができやすくなります。これは、クロス張りの室内でも、木板張りの室内でも現れるので、注意深くチェックしてみるだけで判断できるポイントと言えるでしょう。
早期に対処しないと、カビや構造材の腐食が進むため、メンテナンスコストも大きくなってしまいます。
クロス張りの部屋であれば、茶色っぽいシミが現れるはずです。濃色系のクロスを使っていると判断しづらいですが、淡色のクロスであれば確実にコーヒーのシミのような跡が浮かび上がるはずです。
濃色でシミが見づらいという場合には、クロスの浮きに注目してみてください。
部屋の湿度が異常に高い
屋根の劣化により、雨水が侵入している可能性がある場所は、他の部屋に比べて肌にあたる空気がしっとりしています。若干涼しいと感じる場所は、他の場所に比べて湿度が高いのです。
建物の中の場合、通気性は屋外に比べると密閉空間に近い状態と言えるため、風通しが良くて涼しさを感じるというわけではありません。基本的には湿度が高くなっているために冷たさ・涼しさを感じるのです。
このような部屋では、窓ガラスに結露が発生しているでしょう。窓がない部屋であれば、壁面に水滴が付着していてもおかしくありません。このような症状が現れる場所は、多くの場合で壁の裏側に雨漏りの形跡が確認できます。
直接室内に影響を及ぼすのが雨漏りというわけではなく、見えない場所に雨水が入り込んでいる状況がすでに雨漏りなのです。
雨の日にポタポタ音がする
屋根裏に雨水が滴る音がする場合、これは確実な雨漏りのサインと言えるでしょう。天井裏の音まで気にして生活はしていませんが、周囲も寝静まる夜間に水滴が落ちる音がすると、妙に耳に届いてしまうものです。
通常の雨音とは違い、やたらと近い場所で水の音が聞こえてくるので、寝ようとしているときには特に敏感に察知できます。反対に、起きている時は生活音にかき消されてしまうので、なかなか気づくことができません。
雨樋のチェックポイント

屋根の劣化症状による雨漏りと同時に気にしたいのが「雨樋の劣化」です。あまり重要視していない方も多いのですが、雨樋は非常に重要な付帯部品なので、ちょっとした劣化症状でもご自身で確認できるようなときには、すぐにでも業者に相談することをおすすめします。
特に、雨樋が劣化しているようなときには「屋根の劣化も相当進んでいる」と考えられるので、すでにメンテナンスタイミングを逃している可能性があるのです。
雨樋の詰まりや破損
落ち葉やゴミが詰まると、水が正常に流れず、屋根や外壁に水が流れ込んでしまうことがあります。雨樋が破損すると、水が一箇所に集中して建物の基礎が傷みやすいということも覚えておきましょう。
雨樋が詰まってしまうと、雨水は雨樋の中に溜まってしまいます。これはかなり危険な状態です。なぜなら、雨樋を保持しているのは、外壁や軒先に設置されている少数の金具だけなので、それらの金具に全ての重さがのしかかってしまうからなのです。
例えば、軒樋3mほどに雨水が満杯になってしまったと仮定しましょう。およそ6ヶ所の金具で保持します。20cmの幅で高さ10cmの軒樋だったとすると、以下の計算が成り立ちます。
・低面積=3m×20cm=0.6㎡
・体積=0.6㎡×10cm=0.06㎥
・水の重さ=0.06㎥×1000kg/㎥=60kg
・各金具にかかる重さ=60kg÷6=10kg
2Lのペットボトルが5本ずつのしかかっている状況ですので、かなりストレスがかかっている状況だということがわかるはずです。
つまり、この状況では軒樋を支えている金具部分が破損するかわからないということになるわけです。雨樋の詰まりが発生すると、このような状況が全ての金具で発生するということを覚えておきましょう。
水の流れが悪く溢れている
雨樋が正しく機能していないと、外壁や基礎が劣化する原因になるということも覚えておいてください。
通常、雨樋を経由して適切な排水が行われることで、地盤改良した場所に雨水の影響を受けずに済んでいるのですが、オーバーフローしてしまうと、直接地盤側に雨水が流れ込んでしまい、最悪の場合地盤沈下を引き起こす可能性が出てきてしまうのです。
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屋根リフォームのタイミング

屋根のリフォームを行うべきタイミングを下表にまとめましたので、参考にしてみてください。
| 屋根材 | メンテナンス推奨時期 | 耐用年数 |
| スレート | 10年ごとに塗装 | 20〜30年 |
| 瓦 | 30年ごとに点検・補修 | 50年以上 |
| 金属屋根 | 15年ごとに塗装 | 30〜40年 |
屋根の劣化サインチェックリスト
屋根のメンテナンスは、劣化のサインを正しく把握することから始まります。定期メンテナンスだけではなく、気になったタイミングで簡単にチェックしてみてください。
| 屋根材の状態 ☐ ひび割れやズレがないか? ☐ 屋根材が浮いていないか? ☐ 色あせやサビが発生していないか? ☐ コケやカビが広がっていないか? 屋根の雨漏り兆候 ☐ 天井や壁にシミができていないか? ☐ 部屋の湿度が異常に高くなっていないか? ☐ 雨の日に異音がしないか? 雨樋の状態 定期的なメンテナンス |
カトペンで実現!安心メンテナンス&早期対応の屋根劣化チェック

建物を長く維持するためには、屋根の劣化サインを早期に発見し、適切なメンテナンスを実施することが重要です。雨漏りやひび割れ、ズレ、色あせなどの初期兆候は、放置すると建物全体に深刻なダメージを与える可能性があります。
プロタイムズ東三河店/豊橋中央店:株式会社カトペンでは、無料診断や定期点検を通して屋根の状態を丁寧にチェックし、迅速な対策を推奨しております。
また、雨樋の詰まりや破損、室内の湿度上昇、天井や壁のシミといったサインに気付いた場合、早急な対応が求められます。具体的なポイントとしては、
・定期的な無料診断の実施
・専門家による詳細な劣化サインのチェック
・早期発見に基づくメンテナンス計画の策定
などが挙げられます。これらの取り組みにより、建物の安全性と快適性を確保し、将来的な大規模修繕費用の削減にも繋がります。お住まいの屋根に少しでも不安を感じたら、ぜひお問い合わせフォーム、メール、電話でのご相談、またはショールームへの来店を通じて、カトペンまでお気軽にご連絡ください。
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